マクロスΔ（デルタ） 2

＜STORY＞
西暦2067年、人間が我を失い凶暴化する奇病「ヴァールシンドローム」が猛威を振るう銀河辺境の地。
対抗手段として結成された戦術音楽ユニット「ワルキューレ」は、「ヴァールシンドローム」の症状を歌で鎮めるため、
星々を駆けめぐり、ライブ活動を展開していた。一方、時を同じくして、「空中騎士団」と呼ばれる「風の王国」のバルキリー部隊が動き始め——。
プロトカルチャーの遺産の謎が絡み合い、星系を超える熱きチームワークと恋の物語が幕をあげる。

＜STAFF＞
原作・総監督：河森正治
監督：安田賢司
シリーズ構成：根元歳三
音楽：鈴木さえ子／TOMISIRO／窪田ミナ
アニメーション制作：サテライト

＜CAST＞
ハヤテ・インメルマン：内田雄馬
フレイア・ヴィオン：鈴木みのり
ミラージュ・ファリーナ・ジーナス：瀬戸麻沙美
美雲・ギンヌメール：小清水亜美
カナメ・バッカニア：安野希世乃
レイナ・プラウラー：東山奈央
マキナ・中島：西田望見
ハインツ2世：寺崎裕香

http://macross.jp/

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立ったままのエリシオンの発進に初回以来の高揚感を覚えたかな
艦隊戦に期待したい

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ミラージュが突然、敬語になるところがかわいい。

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ハヤテの機体が燃えるところ最高！
ほかにも鳥肌シーン連発で初回並みの神回だったと思う

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なんか敵のプロトカルチャーの発掘戦艦がトランスフォーメーションしたら鳥の人みたいになったし
「風の歌 歌います！」の後の台詞でグラミア王とハインツ王子の双方とも「マヤン」とか言ってたような・・・

やっぱＺｅｒｏにつながる部分があるのかな？

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>>55
ここ最近の回は、なんかピリッとしなかったように感じていたけど
確かに自分も初回に方を並べるくらいに良い回だったと思う。
特に旧シリーズ作へのオマージュが特段に多い回だったように思えたのも
旧シリーズ作をしっている自分にとっては、すごく響くものがあった。

あと >>55の画像の画像のシーンでは、ワルキューレの歌の歌詞「まだまだー」に
連動してエリシオンが浮上→Ｍキャノンをぶっ放すなど、歌と画のリンクにも感動した。

>>56
公式のサイトに用語集みたいのが上がってたけど、その中に王と王子の言っていた
台詞そのものの解説もあったけど、確かに「マヤン」と言っている。
また、「サラ・ノーム」の解説まで載っているから、やっぱゼロにはつながっているのだと思える。

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メッサー機の登場シーン、カッコいい！

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絵的にこれだけ見せ場が多いのは一話以来か

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ハヤテが白騎士の攻撃を避けるシーンで機動をスローで見せてたけどそれをマクロスシリーズで見せられるとなんか新鮮だった

前作のＦとかＣＧ作画にモノをいわせて暴力的なまでに速いことが正義と言わんばかりで、正直、見るのに疲れることが多かったけど
こういうやり方もアリだと思う

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前回に比べて 今回はなんか今一だったなぁ・・・

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修理にまるで説得力がないな

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新ED曲良いんじゃね？

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なんで服脱いだん？

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>>64
やる気元気いわき！！

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勢いでｉＴｕｎｅｓでアルバム買ったった。

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なんか詰まんなくなって来た

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ルーンは無いけど、眼鏡の妹なんかな

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新EDもいいね！
馬渡松子が歌ってそうってか、幽白っぽい。 http://bbs144.meiwasuisan.com/animenow/img2/14621973890069.jpg 152 114 www.nicovideo.jp 29190358

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いまひとつ引き込まれないというか盛り上がらないというか
歴代作ごとにヤバイ銀河乗っ取り勢力が現われるのに結局最後は手打ちＥＮＤばかり
数撃ちヒロインていうのも個々の求心力が分散してしらける

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「最後は手打ちＥＮＤばかり」 なのは最後が必ず歌でどうにかなるのがマクロスだから
むしろ マクロスでは 歌をどう使ってそこへ持ち込むかを楽しむべきですね

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1st、?は、歌で翻弄したところで、ボス撃破だから全部が全部手打ちってわけでもなくね？
＋もゴーストやっつけて、シャロンも消去した。

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さすがにツマランから切ったわ
プリキュアかよ円盤買う層を狙いすぎ
会社なら当然のことなんだろうけどな

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なんか話数によって 落差が激しい
さすがに今回は敵方の事情ということで必然的に腐ってる向け要素が多すぎて見るに堪えなかった

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今週もつまらなかった

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ワルキューレのCMを見ると小清水が不憫でならない

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>>76
林延年と櫻井智よりマシ

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日常回は安心して見てられるなぁ。
人生の折り返しの誕生日、潤っときちゃいました。

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見事だね　！クオリティたけえ

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ミラージュさんに勝ち目はあるのか…　雪だけに滑り台行きか？
こうなったらどこかに二人っきりで遭難するしかないぞ

ウインダミアに爆弾落としたのが、ハヤテパパかな？
そのことを知ってウインダミア人に対し自責の念にかられる → フレイヤを避けるようになる → ミラージュにチャンス到来！

となればいいね

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今週もつまらなかった。今まで見てきて損した

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戦闘シーンの展開がワンパターンでいい加減飽きた

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ヒロインのキャラデザとキャラ設定が酷すぎ
キャラデザは最悪。
キャラは肝なのに勢いだけでやってるな
駄作確定。

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誕生日
いろんな星があって、一日の長さ、一年の長さが違うわけで、やっぱり銀河時間かなんかで統一されてるのかな
でも、一日の長さが統一されてたら、例えば、その星では1.7回転が一日になったりして頭がこんがる
寿命30年と言うのはその星が恒星を30回るということで、地球年齢だと80年と言う事に成ったりして

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フレイアちゃん可愛いすぎて一強状態だな。
ワルキューレの商売が割とえげつなかったw
ボーグさん部下の端末で課金しまくるなよw

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今からでも遅くないからミラージュを戦死させてもっといい女で立て直すべきだな

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三角関係がテーマなのにミラージュさんが空気過ぎる
ミラージュ好きだからもっと目立たせてクレメンス

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最終的にはミラージュと付き合うんじゃないかな。

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ミラージュは フレイアの寿命まで待ってもまだ人生の余裕はありそうだ

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>>87
だからミラージュ（蜃気楼）なんじゃね？

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美雲さんの謎の女設定は不発かな…
フレイアたちの恋愛に介入させとけば面白かったのにとツクヅク思う

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過去マクロスのキャラや音源を頼りにしてるようにしか見えない回だった、ただの解説回
もうすぐで終わるってのに何やってんの…

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まあ>>92の言いたいことも解るけど
これまでいろんな謎が断片的に存在してたわけで どこかでそれらをいくらか繋げておくことは必要だったと思う。
・・・但し 裏で暗躍してる人物に洗いざらい話をさせたのはやり方として今三くらいだけど・・・

でもやっぱ レディＭの正体は、マオなのかな？
第一次星間戦争直後から「歌の力」の研究をしていたとか言われたけど、 年齢的にも素性的にもほぼ無理は無い。
「歌」が「プロトカルチャー」が仕組んだものであるなら Ｆの時代にマオがプロトカルチャー研究の第一人者となっていることや
マオのいた調査船団がバジュラに襲われたのも 実はその「歌の力」の研究のために
実は自らバジュラの巣だと解っていてバジュラの研究の為にそこに行ってたとすると いろいろ腑に落ちる。
（その場合 シェリルもランカも 両方とも実はマオの研究の一部だった可能性も!？ 当然、グレイスも裏で密かにマオが関わってたとか・・・）

そういった意味で 例えば本作がシリーズの総決算だとして シリーズをここで打ち止めにするつもりで
最後には いろいろな謎が解けることで シリーズ中で次元の彼方に行方不明になった人々が一斉に戻ってくるとかあると
今回の過去作の全振り返りが 非常に活きてくるんだけどなぁ・・・
（Ｆでのビルラーのミンメイに会いたい！という伏線の回収にもつながるしｗ）

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そういった伏線を、物語の中で自然に見せていって欲しいのだがなあ。
マクロスって「設定」しかないんだなあとつくづく。

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歌が命であり、歌を武器にするってこういうことだろ？

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ただの萌えアニメだ気にするな

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最初は期待してたのに、もうどうすんのコレ
風呂敷広げてるような広げてないような、駄作で終わっちまうぞ

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駄作確定でしょ。
フロンティアの足音にも及ばなかった。
キャラ、ストーリー展開も最悪。

2年後ぐらいにまさか映画化する気？　やめとけｗ

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今更過去話で1話消化かよ
全く話進んでない

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なんか締めは劇場版とかってパターンになりそうな勢いだな・・・orz

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13話以降つまんない

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