政商カルト詐欺(ユダヤ)摘発の歴史


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001 2012/05/21(月) 17:49:17 ID:7tSLJc/LGc
なぜ政商カルト詐欺(ユダヤ)は存続して来たのだろう?

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002 2012/05/21(月) 19:05:48 ID:Ws.kfBqEkg
教育だよ教育

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003 2012/05/21(月) 19:41:23 ID:7tSLJc/LGc
司馬遷の著「史記」や、孔子と門弟の共著である「春秋左氏伝」などに、
ユダヤ教徒が今でも裏でやっているような権力犯罪の手管、
政商や食客(死兵要員)や縦横家(悪徳外交)などの行為が
全て余すことなく記録され尽くしている。その記録を参考として、
東洋社会ではほんの百数十年前まで、ユダヤ教徒が歴史的に
行って来たような政商詐欺は厳重に取り締まられていた。

今ではその、偉大な歴史書などを参考とした政商詐欺の取締りのほうが
疎かにされて、自由化や民主化やグローバリズム化などといった詭弁を
隠れ蓑にした、政商詐欺が世界中に蔓延したままの状態となっている。

その主要な犯人は、やはりユダヤ教徒で、単なる政商詐欺ではなく、
旧約信仰というカルト信仰を付随した「政商カルト詐欺」を企てている。
異教徒や他民族をゴイム(畜群)として扱うためのサイコパスを旧約信仰に
よって真性化させ、全く救いようがないほどの大権力犯罪を繰り返している。

そのような行いが挙句には大破綻を招くことが「史記」や「左伝」にも明瞭に
記録されていて、だからこそ、「そのような所業の世の中での横行を容認しては
ならない」ということを確かな教訓として、東洋社会でも政商詐欺の取締りが
厳重化されて来たというのに、ユダヤ教徒たるや、政商詐欺の本質的な劣悪さ
から目を背けて、「政商詐欺によってこそ自分たちが救われる」などと性懲りも
なく狂信し続けてきたのだから、これこそは、「不勉強」の賜物だといえる。

頭がいいからではなく、頭が悪いから。本質的な知恵が決定的に欠けていて、
間違った浅知恵の実践ばかりを、不勉強なままに続けてきたものだから、
今でもユダヤ教徒としての、政商カルト詐欺に邁進し続けようとしている。
これこそは、人類史上にも他に類を見ないほどもの、無教育の所産だといえる。

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004 2012/05/21(月) 21:46:21 ID:7tSLJc/LGc
ヒトラーが「わが闘争」で糾弾している
ユダヤ人の有り様も、完全に政商そのもの。

王侯やその他の権力者に取り入って、
場合によっては女系からの血縁関係も結び、
最悪の場合、権力機構そのものを乗っ取る。

これは、戦国時代末期に秦国で起こっていた政争劇ともまったく同じ有り様。
商売人から秦国の宰相に躍り出た呂不韋は、秦国の王統を簒奪して、自らの
隠し子である嬴政を秦王に即位させ、大量虐殺などの悪逆非道の限りを尽くした
専制によって中原全土を統一し、秦王政を統一秦帝国の始皇帝にまで仕立て上げている。

実質ユダヤ帝国であるアメリカなどでも、表向きの大統領はキリスト教徒にやらせ、
ユダヤ教徒もあくまで政商としての暗躍に特化しているから、政商の血筋が
完全に国全体を乗っ取った秦帝国ほどもの暴挙は、あえて避けているといえる。

政商が、国家元首にまでなるのはさすがに致命的な事態を招くから、
ユダヤ教徒も、ユダヤ教徒として元首にまでなることはあえて控えている。
(母親がユダヤ教徒だったサルコジなども、あらかじめカトリックに改宗している)

「政商が国家を完全に乗っ取る」という事態は、
体裁だけでも避けておこうと、ユダヤ教徒たち自身が尽力している。
国王なり大統領なりといった、「名実共なる最高権力者」としての活躍を
あえて避けようとしているから、ユダヤ教徒に対する最大級の風当たりも弱まって、
「政商カルト詐欺集団」としてのユダヤに対する摘発も、一定以上には進まないままでいる。

「ユダヤ教徒は、国益を損なう政商詐欺によって私的な暴利を世の中から巻き上げる。
そのユダヤ教徒自身が完全な国家元首となった時点で、その国は滅びる」という
セオリーをユダヤ教徒は熟知していて、だからこそ、国家元首にまではならない。

当然、国家元首の存在しない国は成り立たない。
商売人以上、国家元首以下の政商として振舞うことでこそ延命して来たから、
ユダヤ人は、元首なくして成り立たない国家をまともに形成できたことがない。

当たり前のことだといえる。

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005 2012/05/21(月) 22:03:45 ID:rpJDFQ4YOE
たいへん勉強になりました。
今の日本もどうやら、そういうことになっているといわれてますね。

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006 2012/05/21(月) 22:54:29 ID:7tSLJc/LGc
ユダヤ人は、国家と妥協し続けて来たのである。

政商としてこそ暴利をふんだくっている、自分たちが国家を完全に乗っ取ったなら、
ガン細胞に侵され尽くした人間がガン細胞ごと死亡するようにして、
自分たちもまた共倒れが避けられないと分かっているから、
国家元首として国を完全に乗っ取ることも、あえて避けてきた。

「ユダヤ人は自分たちが国家を持つこともできない」なんて当たり前の話で、
自分たちがあえてそうして来ているのだから、何らの疑問の余地もない。

全てはユダヤ教徒たち自身の妥協であり、ド腐れ外道な下衆ゆえの
打算なのだから、そこに魅力を感じたりすることがあったとしたなら、
それは、自らまでもがド腐れ外道な下衆であるが故にこその感応だといえる。

ユダヤが、たかが知れてるのはもちろんのことだが、ユダヤに感動したりする人間もまた、
たかが知れてる。ユダヤの行いは全て、醜悪な妥協や打算の範囲内でしかないのだから、
それによってでしか生き延びられないような不具者がいるという理解までは
できたとしても、それに感動したりまでするのは可笑しい。

ユダヤでなくたって、ユダヤに感動してたりする時点で、すでにBAKAなんだ。
自己完結した打算腐敗なんかに必要もなく魅力を感じていたりする時点で、βακαだ。
ユダヤ風情に感動してしまったほどもの驫麤としての責任が、ユダヤ受容者にもあるのだ。

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007 2012/05/22(火) 12:26:18 ID:tObjX6ACGE
俺が、ユダヤを論ずる場合の基本的なスタンスとしているのは、
「ユダヤも馬鹿だが、ユダヤを肯定しているような連中はもっと馬鹿だ」という論調を守ることだ。

少なくとも、史記や四書五経を読んだことがないことだけは間違いがない。

「史記」蘇秦・張儀列伝における、燕・趙・韓・魏・斉・楚の六国の合従連衡を取り付けて、
その全ての国での宰相を務めながら、同時に親友の張儀を敵国の秦国に送り込んで、
欺瞞まみれの国際関係を画策した蘇秦の行いたるや、とうてい許せるような代物じゃない。
万億の民の命を預かる、諸国の王侯などの立場からしてみれば、たかが自分たちの
虚栄欲のために国際紛争をけしかけるその振る舞いが、本人たちを車裂きの刑に処した
としても飽き足らないほどに許しがたい所業であることが、当たり前だといえる。

その、古代中国の縦横家(悪徳外交家)である蘇秦や張儀とも同等の試みに興じ、
中東やアジア諸国などでの恒久的な紛争をけしかけている今のユダヤ教徒の行いなども、
車裂きや晒し首や磔の刑に処されることが、当たり前にも程があるような代物となっている。
にもかかわらず、ユダヤ教徒が未だに縦横家としての威勢を弱めるようなこともない。

それは、ユダヤ教徒の主な支援者が、キリスト教徒という「馬鹿の極み」みたいな連中だからだ。

万億の民の命を預かる国家元首といえども、キリスト教徒である以上は、ろくな責任感も持たない。
人々の命などよりも、自分やその隣人の栄華のほうが大事であることにかけては、キリスト教徒
もユダヤ教徒並みで、ただ、ユダヤ教徒と違って自分たちが政商詐欺のような、最悪級の
権力犯罪にまで及ぶことは少ない、そんな所業に及べるほどもの悪知恵すらない白痴である場合が
ほとんどだから、ユダヤ教徒と比べれば、多少はまともな人種であるように思われる場合があるだけ。

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008 2012/05/22(火) 12:27:04 ID:tObjX6ACGE
実際に、政商詐欺のような大罪を犯しつつあるユダヤ教徒自身は、それはそれで必死のはず。
馬鹿な行いであるとしたところで、もはや引っ込みも付かないような立場にすでにある。
そうではなく、ユダヤを傍観できる立場にもありながら、ユダヤにすら肯定的な目を向けて、
場合によっては本当に支援を施したりする、キリスト教徒のような人種こそは、ユダヤ以上の馬鹿だ。

むしろそんな無慈悲な慈悲などはかけることなく、一思いに根絶の対象にしてやったほうが、
ユダヤ教徒たち自身のためでもあるというのに、性懲りもなく政商カルト詐欺集団としての、
車裂き刑級の大逆非道を容認してやっていたりするのだから、これこそが究極の馬鹿というものだ。

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009 2012/05/24(木) 18:51:18 ID:CYjTrB5rsE
ユダヤ教徒がやっているのは、「政商カルト詐欺」という純粋な犯罪行為であり、
個々のユダヤ教徒に対する好悪などに関わらずに、単なる摘発対象とすべきものだ。

ヒトラーのようにユダヤを殊更な嫌悪対象とし、感情的な理由に即して差別し、
ヒステリックな虐殺対象としたりするのも、それはそれでおかいしいことだ。
好きだ嫌いだ、腹が立つだ許せるだなどといった私見はできる限り排除して、
純粋に犯罪行為を摘発する公僕としての任務に即して、ユダヤをも根絶対象とする。

その時に、かえって個々のユダヤ教徒を、「残念ながら過ち犯してしまった者」と
しての慈しみの対象にすらしながら、残念ながらどうしても施さねばならないことと
しての刑罰を実行する。それぐらいであって初めて、自分たちの側の、公的な
処罰を科す君子としての天分すらもが全うされることになるわけだが、未だかつて
そのような、君子による摘発や処分の下にユダヤ教徒が置かれた試しはない。

それは、ユダヤ教徒を犯罪者として摘発しようとする側もまた、それが
「民族に対する差別」であるかのような錯覚にかられたままでい続けて来たからで、
それ故に、摘発者としての自分たちの正当性にも疑問を抱いてしまって、
その煩悶を振り切るためにヒトラーのような状態とも化してしまって来たからだ。

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010 2012/05/25(金) 14:42:36 ID:TB4y1qACAM
いらっしゃいませ。

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011 2012/05/25(金) 22:09:04 ID:AgxFZg4ETw
ヤハウェを信じない異教徒は人間ではないから殺して良い
もしくは奴隷にして支配し自分のために働かせても良い
ユダヤ教とはそういう信仰
異教徒や無神論者を改宗させようとしたりあるいは支配しようとするユダヤ教徒ほど
良いユダヤ教徒であるからしてユダヤ人はやっかいな存在
差別され迫害された原因はここにあって
ユダヤ人自身が異教徒を動物のように扱ってきたからしっぺ返しを食らっているに過ぎない
こいつら滅べばいいのに

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012 2012/05/26(土) 16:00:05 ID:XGdpk5JROQ
ユダヤを厳重な取り締まり下に置こうにも、連中の所業を取り締まれるだけの
権力犯罪にまつわる知見の持ち主も、取り締まりに際して、足下をすくわれずに
済むだけの権力道徳の実践者も皆無に等しいというのが、今の世の中の現状だからな。

「史記」や「春秋左氏伝」にあるような、権力犯罪の手管をよく研究して、そのどこが
特に許しがたく、純粋な犯罪行為として懲罰の対象とするに相応しいのかをよく精査し、
懲罰すべき点のみを懲罰し、そうでない点を赦免していくようにしなければならない。

「史記」の記述に基づくならば、単なる商売人(素封家)として人が成功するのは別に
いけないことではないが、商売人でありながら公権力に取り入って絶大な力を発揮する
政商となったり、その政商にこき使われる食客や縦横家になったりするのであれば、
これはもはや弁護のしようもない、大逆無道の所業になるとされる。だから、
政商カルト詐欺であるユダヤの、「単なる商売人」としての側面までをも非難して、
商業全般を取り締まり対象にしたりするのは避けたほうがいい一方で、その反面、
ただの商売人に止まらない、権力犯罪者としてのユダヤ等の振る舞いに対しては、
厳重な処罰や取り締まりを科さねばならないということが言えるわけだ。

何かにかけて、みそくそ化による元凶の撹乱や隠蔽が常套手段である政商カルト詐欺の、
許すまじ元凶たる「くそ」の部分だけを斬り捨てて、有益な「みそ」の部分は残していく
ようにする、そうしなければ、「みそ」の部分までをも斬り捨て過ぎてしまったがための
世の中の疲弊が避けられなくなるわけで、それもまた政商詐欺師の思う壺になるだから。

政商詐欺のような高度な権力犯罪を取り締まるためには、当然自分自身が
揚げ足取りによる追い落としなどの妨害に耐えられるだけの存在である必要がある。
そのためには四書五経のような真正な聖書に基づく、権力道徳のわきまえもまた必須となる。

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013 2012/05/27(日) 00:26:39 ID:4MDqaMqwIM
おいでやす。

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014 2012/05/27(日) 19:13:06 ID:4MDqaMqwIM
WELCOME

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015 2012/05/27(日) 21:33:38 ID:4MDqaMqwIM
熱烈歓迎

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016 2012/05/28(月) 13:58:19 ID:0t24hiDqtc
http://bbs16.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/history/133747230...への返答。

中国でも、宦官による権力掌握が最悪、傾国や亡国といった問題を来たす場合があった。
西洋における政商カルト詐欺=ユダヤの横行も、中国の宦官災禍に近似するもので、
深刻な病理であるとそれなりに見なされながらも、必要悪扱いされて来た所がある。

日本では歴史的に、宦官災禍もなければ、政商詐欺災禍もほとんどない。それは、
仏僧が宦官や聖書詐欺師の立場をも乗っ取って、政治顧問などの役割をも果たしていたからで、
権力意志を滅尽させる精進修行や仏法信仰が十分である、仏僧の動員が満足な状態であるならば、
醜悪な権力意志にまみれたままでいる、宦官や聖書詐欺師が暗躍する余地は絶やされるのである。

中国は仏僧の動員が不足していたから、西洋には仏教がなかったから、
宦官や政商カルト詐欺といった問題が持ち越されたまままでいた。それは、
昔の日本並みの仏教興隆にすら依れば解消することができる問題であり、西洋だけでなく、
中国までもが、昔の日本のあり方のうちでも、一目置かざるを得ない部分だといえる。

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017 2012/05/30(水) 14:55:33 ID:gfNO4qvZGY
http://bbs16.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/history/133747230...への返答。

現今の政商カルト詐欺は、何も古代ユダヤ教徒の血筋を引くものが犯しているもの
などでもなく、キリスト教圏で社会的にあぶれたものがユダヤ教に改宗して
犯行を企てたりしているだけのものなので、その正体が「流浪の民族」で
あるかのように論じ立てることからして、事実誤認に根ざしている。

キリスト教圏で、キリスト教徒の一部がユダヤ教徒になったり、
またキリスト教徒に戻ったりする。そうして、キリスト教圏において、
流浪の民族ユダヤ人を騙る政商カルト詐欺師が悪事を繰り返してきたというのが
実情であるのだから、ユダヤ信仰に基づいた聖書詐欺を根絶するためには、
「ユダヤの温床」となるキリスト信仰から根絶されていく必要があるのだといえる。

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018 2012/05/31(木) 15:05:50 ID:MWtvURaTX6
今の政商カルト詐欺師、通称ユダヤ人の正体はといえば、
要するに「いらない子(loss child)」だ。

主に、聖書圏におけるキリスト教徒同士での乱交によって身ごもられてしまった
いらない子losschild、特に中絶の禁じられているカトリック圏においては
産まずに済ませたりするわけにもいかず、産んでから孤児院や教会などに預けられる。
とはいえいつまでそこにいるわけにもいかず、大人になれば自立を余儀なくされるが、
いらない子losschildとして産み落とされた不遇からなる社会的差別などに打ちひしがれ、
場合によってはその中から、旧約信者としての政商詐欺にまで走ろうとするものが現れる。

それが、いまの「ユダヤ人」と呼ばれている人種の正体ないし源流であり、
キリスト教徒たちにとっては、自分たちの乱交の忌まわしい副産物なわけだから、
嫌悪の対象などとしながらも、どうにも全否定の対象としにくい相手ともなっている。

父子夫婦や兄弟の序も存在しないキリスト教圏においては、
どうしてもいらない子losschildが世にあぶれてしまう結果を招く。
一つ一つの家を大事にして、婿養子や出家などによっていらない子losschildの
発生を未然に防いでいた昔の日本のようであれば、いらない子losschildの企てる
政商詐欺災禍なども始めから巻き起こりようもないわけだが、そのような習慣が、半ば
カルト教義によって禁じられているキリスト教圏においては、逆に否応なく世にあぶれる
結果となった、いらない子losschildたちによる災禍が巻き起こることが避けられない。

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019 2012/06/01(金) 17:45:34 ID:Vz8.C0i04A
今の欧米聖書圏の「ユダヤ人」は、誰一人として紀元前の「古代ユダヤ人」の末裔などではなく、
キリスト教徒が自分たちの乱交によって産み捨てたいらない子losschildの、成れの果ての姿である。

君臣父子夫婦の序も「神の愛の下の平等」などという邪念によって反故にし、
実の親子関係を蔑ろにすることを促すイエスの暴言などにも即して、家族を必ず一定以上に
蔑ろにし続けるキリスト教徒は、まったくの自分たちの都合だけでわが子をも選り好みし、
気に入らない子供は孤児院や教会にも平気で預けてきた。しかもそれでいてキリスト教徒は、
「いつも笑っていなさい」という聖書の教義にも基づいて、ヘラヘラと浮ついた態度ばかりでいる。

ちゃんと家庭を守るわけでもない内から、気に入った家族同士だけでヘラヘラと笑っている、
その狂生(安からざる所に安らぎ、楽しむべからざる所を楽しむ気狂いを指す、荀子の言葉)
然とした有り様を、孤児や私生児の側に回された子供たちのほうは、ひどく憎悪の対象にする。

その憎悪が引いてはキリスト教圏の孤児や私生児たちの、「ユダヤ人」としての吹き溜まりにも
発展し、政商詐欺や食客としての死兵働き、縦横家としての悪徳外交による国際紛争のけしかけ
などの、悪逆非道な振る舞いによる世の中への大迷惑をしかけていく原因ともなるのである。

キリスト教徒の、キリスト教義に根ざした家族関係の蔑ろ化、にもかかわらずヘラヘラとしている
狂生そのものな生き様が、キリスト教圏のいらない子losschildたちをユダヤ人としての悪行にまで
走らせる。しかもキリスト教徒は、本来は自分たちと同族である現ユダヤ人を「異教徒」はおろか、
「異民族」としてすら扱おうとし、自分たちこそが生み出した鬼っ子であることからも目を背けて
いようとする。これもまた現ユダヤ人の、キリスト教徒を始めとする異教徒に対する、くそみそ扱いな
憎悪を募らせる二重三重の原因となっているのだから、ただキリスト教徒が現ユダヤ人の母体である
だけでなく、現ユダヤ人に憎悪まみれの悪行をけしかけているのもまた、キリスト教徒であるのだといえる。

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020 2012/06/01(金) 23:31:37 ID:Vz8.C0i04A
今の日本でも広く知れ渡っている、いかにも親しげに見える欧米の理想的な
家族像。あれは、始めから選りすぐられたもの。ただ第三者が選別して
理想的な家族を取り上げているだけでなく、欧米の家族というもの自体が、
その構成者たちによる率先的な選り好みや追い落としを繰り返しているもの。

否応のない理由などにもよらず、ただちょっと「気に入らない」とかの
理由だけで平気でわが子を見捨て、気に入った子供たちだけで家族を形作る。
見捨てられた子供は孤児や私生児として他所に預けられたりなったり、
そこまでいかずとも、「カラマーゾフの兄弟」のスメルジャコフのように、
家族外の用務員として家に取り置かれたりする。(ある意味このほうが冷酷か)

そうして、親の身勝手な選り好みによって「家族の輪」からはじき出された
子供のうちでも、特に憎悪を募らせたものがユダヤ教徒として、政商詐欺などの
なりふり構わぬ悪行にひた走り始める。王侯や貴族などの家庭からあぶれた
ユダヤ教徒であれば、上流階級の人間の好みなども知ったものであるため、
部外者を装いつつ上流階級向けの政商になることなども、お手のものとなる。

これら全て、キリスト信仰が社会的通念として通用していればこそ、許されること。

個々の家族のなりふりが厳重に扱われて、親の身勝手な選り好みなども許されない
世の中であれば、捨て子がユダヤ教徒としての悪行に走り始めたりする余地もない。

しかし、キリスト信仰はまず家族関係の蔑ろ化を促し、気に入らない子供を
捨て去るぐらいのことは常識的なことと化してしまう。それでいて中絶なども
禁止していらない子losschildの増産を促し、教会や孤児院などがその引き取り
相手となりながらも、仏門ほどには出家修行も本格的でない教会などで育てられた
子供たちは、世の中に出れば結局は差別の対象となって、ユダヤ教徒としての悪行
にでも走らないことにはやってられないほどもの鬱屈を溜め込むに至るのである。

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021 2012/06/05(火) 23:34:03 ID:GdRtSE15lI
http://bbs16.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/history/133747230...の添削。

×ユダヤ人が、すぐれた人々を輩出した最大の原因は、常に異邦人として存在し続けてきたこの2千年間の緊張感そのものである。
×逆に言えば、厳しい歴史のなかで、ユダヤ人は、優秀でなければ、生き延びて来れなかったということもできる。
○キリスト教徒たちの、欺瞞まみれな家族関係の中で親に適当に見捨てられた孤児たちは、その一部がユダヤ教徒としての社会的派閥を形成した。
○まともな家系に与れなかったことからなる狂気は、ある種の凶行にかけての突出した特殊能力などにも結び付き、
○キリスト教圏においてその系統が生じては絶え、生じては絶えしながら数々の悪行を自他にけしかけることを繰り返して来た。

×今ユダヤ人は、国家として「イスラエル」を再興した。
×しかし依然としてイスラエルには、他の中東諸国のように石油やダイヤや金が算出するわけではない。
×依然としてユダヤの神は、ユダヤ人に対して過酷な運命を与え続けたままである。
○現代のキリスト教圏のユダヤ派閥は、主にイギリスの支援を受けてパレスチナを侵略した。
○事実上は単なるキリスト教圏によるイスラム圏の国土の侵略や占領であり、
○神も仏もあったもんじゃない全くの自業自得として、血みどろの争乱に好き好んで明け暮れ続けるのみである。

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022 2012/06/16(土) 19:03:10 ID:EkGcnOLlnY
ユダヤ教徒の何が根本的におかしいかって、自分たちが通常の
家族関係から追い出されたいらない子losschildの血筋だからといって、
いっぱしの家族関係というものをひとしなみに憎悪して、
ろくにその「負の側面」にまで目を向けようともしないところだ。

まともな家族関係を保つためにこそ、相応の苦労が必要となる場合がある。
舜帝のように、聞き分けの聞かない親兄弟への孝養や睦友にも必死で努めることでこそ
家族関係が保たれるということもあるわけで、そこにこそ国家運営の雛形までもが生ずる。

ユダヤ教徒が実の家族関係をひどく蔑ろにし、国家に対しても斜めに構える姿勢を崩そうとしない、
その原動力となっているのは、「健全な家族関係に対する嫉み」でこそあるわけだが、
その嫉みは家族関係の善い部分ばかりを見て、悪い部分に少しも目を向けようとしない
偏見にこそ根ざしているのであり、決して現実を直視した上での嫉みなどではないのである。

大前提として、健全な家族関係に対する過度の羨望に根ざした無根拠な妬みがあって、
その嫉みを原動力として何もかもを行おうとするから、何もかもが必ずどこかおかしい。
確かな根拠に基づく動機があって世の中に危害を加えているのでもなく、勘違いからなる嫉みを
動機として世の中にも危害を加えているから、被害に遭った側も「なぜ?」としか思えない。

実の家族関係には必ず、いい部分も悪い部分も付き物だということを、世間一般大多数の
人々のほうが知っていればこそ、その常識への察知をも疎かにしたままに、自分たちで勝手に
妄想してみただけに過ぎない「理想の家族像」に対する憎悪を、現実の家族や国家一般に
当てこすろうとするユダヤ人の所業が、大多数の人々には、意味が分からないのである。

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023 2012/06/16(土) 21:31:31 ID:EkGcnOLlnY
>>22に書いてあることは、ごく簡単なことなわけだけども、
そのごく簡単なことすらをも、ユダヤ教徒はちっとも理解できていない。

簡単であっても基本的なことを蔑ろにして、難解であっても瑣末なことばかりに拘泥する。

実のある成果を何一つとして挙げられないことにかけては、絶対的であることが
内部構造的にも確かだから、何ら一つとして、畏るるに足る所がない。

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024 2012/06/17(日) 01:03:28 ID:qHT9J86vhc:au
妾腹の私生児「畏るるに足らざるのみ」

母子家庭育ちの妾腹の私生児「畏るるに足らざるのみ」

返信する

025 2012/06/17(日) 11:09:45 ID:bAuXOmbYGg
いわゆる「ユダヤの教育」というやつは、
「何もしないことが一番マシであるほどにもゴミクズ同然の世の中で、一番
色々とやりこなすために最も有害無益なゴミクズ」へと子を育て上げる方法に
相当するものなので、決して善良な庶人が教育の参考などにしてはならず、
「あああってはならない」反面教師としてのみ捉えるべきものだといえる。

ユダヤが通用してしまう世の中で、ユダヤやユダヤに通ずる存在として成功するぐらいなら、
中国かインドの奥深くの山村で、食うや食わずの中に家業もほっぽらかして、琴をかき鳴らして
唄い踊っている無名の小百姓の末っ子のおっさんのほうがまだ、普遍的に偉大な存在だから。
偉大な上に、心の余裕もある、遥かに盛大で心残りもない、健やかで朗らかな人生を送れているのだから。

ユダヤがユダヤとして成功しようとするからこそ、それ程にもあらゆる活動が何の価値も持たない世の中
と化してしまう。ユダヤやユダヤに準ずるものの横行が十分に取り締まられて、善人が善人としてこそ
成功できる世の中となればこそ、積極的な活動にもまた、何もしないでいる以上の価値が生ずるのであり、
「積極的な活動の成功すなわち必ず価値がある」などという、完全に間違った思い込みのさ中にある
限りにおいて、ユダヤの成功が全くの勘違いに基づいて、評価を受けたりすることもあるのである。
その時期ももう、過ぎ去っているわけだが。

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026 2012/06/18(月) 02:54:15 ID:j59QgyyHuQ:au
ヨタ者

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027 2012/07/14(土) 06:58:41 ID:1Tr7LxzNGQ:au
政財界の癒着を防ごうともしない未開社会では、
最高位の階級である王公家や聖職者と、最低位の階級である
社会的落伍者や指定カルトが結託し続けて来たというお粗末。

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028 2012/07/19(木) 01:29:56 ID:Qo8z8Aauvk
「馬鹿の一つ覚えだけでどこまでやっていけるか」という歴史。
ウィトゲンシュタインの「論理哲学論考」あたりがその極み。

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029 2012/08/19(日) 15:59:53 ID:UwHJyza5Wo
とりあえず板における、笠地蔵先生のユダヤ論スレ
http://megalodon.jp/2012-0819-1427-26/bbs0.meiwasu...

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030 2012/12/07(金) 13:53:46 ID:DLqXblHOf6
028 笠地蔵 (2012/08/18(土) 13:40:32 I D:xO1CAyEHUA)
昔の日本なら、婿養子にも与れなかった次男坊なり三男坊なりが、
出家して一生独身のままでの出家修行に務めたりすることがよくあった。

キリスト教圏におけるユダヤ教徒も、元はといえばそういう存在で、
しかも一生独身のままでいるとも限らず、ユダヤ教徒同士で家族を作ったりもする。
それが単なるユダヤ教徒を超えた「ユダヤ人」などと呼ばれるようになったりすることもある。

 
キリスト教徒も仏教に改宗して、家督を継げないいらない子losschildを
ユダヤ教徒などではなく聖道門の仏僧にさせて、それを尊ぶようにすれば、
いらない子losschildがシオニストと化して、世界を破滅に陥れるようなこともなくなる。

諸行無常や諸法実相など、仏教の教義はキリスト教の教義とも決定的に相反しているから、
キリスト教徒がキリスト教徒のままで、仏僧になったいらない子losschildを尊重したりすることはできないが。

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031 2012/12/07(金) 13:56:20 ID:DLqXblHOf6
009 笠地蔵 (2012/08/18(土) 12:19:50 I D:xO1CAyEHUA)
キリスト教徒が無計画な乱交によって産み捨てた「いらない子losschild」たちが、
グレながらユダヤ教などに入信して、シオニストとしての派閥を形成しているのが実際。

021 笠地蔵 (2012/08/18(土) 13:22:06 I D:xO1CAyEHUA)
キリスト教徒が無責任な乱交で産み捨てたいらない子losschildの成れの果てがシオニスト。
その境遇上、キリスト教徒を憎むのは当たり前だが、キリスト教徒の側にも
シオニストに憎まれるだけの落ち度があり、その落ち度を埋め合わせるためには、
自分たちが完全に永久に聖書信仰を捨て去って、キリスト信仰に基づいた乱交で
シオニストと化してしまうないらない子losschildなどを二度と産み捨てないように
していくぐらいのことは当然のこととして必要となるのだ。

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032 2012/12/08(土) 16:12:32 ID:Zh6ip5hJw2:au
わざわざ引用をどうも。

現朝鮮人がエベンキ族の末裔なのと、
どちらのほうが最重要機密事項だ?w

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033 2012/12/30(日) 16:47:26 ID:rQxaCpG7eU
>>32
>現朝鮮人がエベンキ族の末裔なのと、

民族学の皆無で、ちょっとかじってたら呆れるほかないデマを書いてるBlogのはなしがひとりあるきしてるな。
それを真に受けるバカ。

中央アジアのエベンキ族はツングース系の1民族であるが、それをもって朝鮮人が新モンゴロイド的形質、すなわちツングース系の容姿を持つことから同一視はできない。
ツングース系の民族なんか他にもいっぱいいるし、東にもいっぱいいるわけで、なんでここで
無関係と思われるエベンキ族が出されて中傷されにゃいかんのだ。
エベンキ族に失礼すぎなので、このデマは正されるべき。

これ言い出したBlog見たけど、朝鮮のチャンスンを、エベンキのトーテムポールと並べて同一視とか、吹いたわ。
エベンキに見られるトーテムポールは両面に2面の顔を持ち、このポールは中央アジアに広くあるもので、
スラブ人にも見られるものである。
一方チャンスンは、路傍神という位置づけで、トーテムポールの役割のエベンキのものとは違うし、造形的にも両面など特徴が全く違い、
こじつけもいいとこ。

鳥竿も、天に神を見る民族で、祭りで高く棒をかかげるなんてどこにでもあるやろがw 単に高い棒を祭事でかかげるエベンキは、造形も全く違うし、こじつけもいいとこ。
朝鮮の鳥竿と全くそっくりなのは、むしろ日本の出雲地方に存在する。

キミはさあ、騙されやすすぎるんだよね。

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034 2013/03/11(月) 23:52:08 ID:fuAatmykmA
効果がないどころか
期待する効果とは逆の結果を招きかねない
水晶のカルトまがい商法があります。

男性を冒涜する教義を持つ「ジェムリンガ」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11166/13611...

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