ロシア連邦
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033 2022/10/24(月) 16:40:11 ID:S7HtPEyeMc
ソ連から独立した国々は「西側諸国の多くはロシア人のメンタリティー」を誤解している。プーチン大統領が始めたウクライナ侵攻は「ロシア人の帝国主義脱却が進んでいない証拠」で、少なくないロシア人が反対してのは「自分達に対する動員」でしかなく、「ロシアのリベラル派が主張する『プーチン政権さえ倒せば民主的な国家に生まれ変わる』内容を到底信用できない。メンタリティーに刷り込まれた帝国主義が変わらない限り「誰が大統領になってもロシアは変わらない」。「ソ連時代にロシア人と対峙した経験から言えば、連中の意思に屈すると奴隷に落とされる」 エストニア、ラトビア、リトアニアの防諜担当者に共通するのは「ウクライナの戦争はプーチンの戦争ではなく、戦場で見せるロシア人の残虐行為はプーチンの命令によるものではない。レイプも、殺人も、眼球を抉るのも、絞首刑にするもの、遺体を焼却するもの全て軍が採用している公式の戦術ではなく、多くのロシア人が慣れ親しんだ行為を戦場で再現しているに過ぎない」なぜ21世紀に帝国主義的な考え方と残虐性が許容される社会が生き残っているのかについて、エストニアのシニサル長官は「これまでロシアは帝国主義な振る舞いや残虐性について一度も責任を問われたことがなく、ナチスの残虐行為が一時的に注目を集めたため世界はロシアの残虐行為を忘れてしまい、これがロシア人を無敵の存在にしてしまった」。ロシア人のメンタリティーの起源=残忍さと拡張主義についてもエストニア、ラトビア、リトアニアの防諜担当者は「イヴァン雷帝(イヴァン4世)だと口を揃える
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