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堀江しのぶ
▼ページ最下部
ハリコの続きを貼っていきますが、ここは連貼りが４回か５回しか出来ないので、 レスが無いと続けられません。適当なタイミングで、レス画像を下さい。
これは、８６年１２月２０日発行の近映文庫の写真集
（８６年８月２０日発行の写真集「So Sexy」と同時撮影と思われる）の、
２２４〜２２５ページ目です。
ベッドにうつ伏せに寝ているポーズを、横の若干上方から撮ったカットです。
ベッドに食い込むほどの重量級バストは、腕が邪魔で一部しか見えませんが、
分厚く盛り上がっている超巨大ヒップを楽しめるカットです。
写真集「So Sexy」にも同じカットが載っていますが、これから載せるカットと一緒になっているので、
そのカットを載せる時に、一緒に載せます。
ハリコで進行中だったスレの画像をダウンロードしていない方も多いと思うので、
少しずつ別ロダにアップして行きます。
これは、上が近映文庫の写真集の１９８〜１９９ページ目、下が写真集「So Sexy」の６５〜６６ページ目です。
ttps://imgur.com/a/DALWz
ttps://imgur.com/a/IGgRJ
>>46 早速のレス画像、ありがとうございます。
同じ黒の水着で、グラビアとキャプ画をセットにした画像ですね。
実はあちらにレス出来るようにはなったんですが、自分のパソコンの調子が悪いのか、
ハリコが閉鎖される２〜３日前から、まじまじの画像が見れなくなったので助かります。
週１回程度で構わないので、これからもレス画像、宜しくお願いします。
ここはハリコと違って、古い画像も落ないようなので、出来るだけ続けたいです。
画像は、美少女通信の８４年９月号の、１ページ目の右下です。
ピンクのホルターネックビキニを着て、プールの中で立っているポーズを、上から撮ったカットです。
上から俯瞰で撮る場合は、思いっきりバストが突き出ていないと、大きく見えませんが、
グングン成長している超ボリュームのバストは、抜群の張りを持っているので、
巨大なホルターネックビキニをパンパンに膨らませていて、その立体感が手に取るように伝わります。
巨大ビキニをグイグイ押し出すだけでなく、横にもグイグイ押し広げているフォルムは、圧巻です。
美少女通信の８４年９月号の、７ページ目は、下のアドレスに載せました。
ttps://imgur.com/a/433aq
近映文庫の写真集の、２２６〜２２７ページ目です。 白のＹシャツをめくり上げ、ソファーにうつ伏せに寝ているポーズを、
ヒップ側の斜め後ろから、水平方向で撮ったカットです。
肘を立てて上半身を起こしかけていますが、どっしりと垂れ落ちている重量級バストは、
余裕でソファーに達しながら、気持ちよさそうにソファーの上で広がっています。
大面積に広がりながら、分厚さもあるバストの大容量ぶりが、たまりません。
褐色の肌と、日焼けしていない大容量バストのコントラストから、その柔らかさが手に取るように伝わります。
この角度から取ると、鋭角的に盛り上がっている超巨大ヒップも楽しめます。
近映文庫の写真集の２００ページ目は、こちらです。
ttps://imgur.com/a/51cjz
写真集「So Sexy」に、同じカットはありませんが、 撮影角度が異なるカットが、８７〜８８ページ目に載っています。
ほぼ同じポーズを、上に近い斜め上から撮ったカットです。
大容量バストが、横にもパンパンに膨らんでいる事が判るカットです。
その上を行くのが超巨大ヒップで、分厚い立体感もありながら、横幅も物凄いです。
近映文庫の写真集の２０１ページ目は、こちらです。
ttps://imgur.com/a/QkHM6
>>50,51 去年の週プレ関連の画像、ありがとうございます。
GIF動画が何故貼れないか、私にも分かりません。ここの規制も良く分かってないです。
あちらで、別ロダの見方を書いている時、同じ方法でまじまじの画像が見れる事に
気づきました。パソコンのジャンプ機能が動作していなかっただけでした。
出来れば、次回はモトチャンプの表紙を貼って頂けるとありがたいです。
話は少し古くなりますが、宝島の８０年代アイドルのムック本、本屋で立ち読みしました。
ヒットチャートのデータが、間違いだらけで唖然としました。
８０年代遠くになりにけり、を実感しました。
画像は、美少女通信の８４年９月号の、１ページ目の左下です。
黄色の横縞ワンピースを着て、立っているポーズを、斜め前から撮ったカットです。
抜群の張りを持つ超ボリュームのバストが、ワンピースをパンパンに膨らませ、グイグイ押し出しているフォルムが、
ワンピースの横縞が思いっきり湾曲している状態から、手に取るように伝わります。
ハリコの初期に旧スキャナー版を貼った時は、横縞が身体を太く見せるのに、何故着ているのか不思議と書きましたが、
今なら、分厚く膨れ上がっている超ボリュームのバストを満喫出来るので、横縞で正解だと思います。
美少女通信の８４年９月号の、２ページ目は、下のアドレスに載せました。
ttps://imgur.com/a/4pc3z
>>54〜55 キャプ画のテスト画像、うまく貼れたようですね。
リクエストしたモトチャンプの８４年６月号の表紙もアップして下さり、ありがとうございます。
車雑誌の表紙には、深野晴美が２種類ほど登場しているので、堀江しのぶもあるかと思いますが、
バイク雑誌の表紙というのは珍しいです。あちらで貼られた、このような珍しい画像を、
今後も貼って頂けるとありがたいです。（セレクトは、任せます。）
今日、録画していたレッツゴヤングの再放送を見ていたら、堀江しのぶが出演していました。
８４年１２月２３日放送の回で、以前にも一度見た、２ndシングル「傷心」を歌っている回です。
今回見直して、加藤香子から堀江しのぶへバトンタッチされている事が分かりました。
デラマガの巻頭特集を飾った者同士で、グラビアでも活躍するアイドル歌手という括りだったのでしょう。
画像は、美少女通信の８４年９月号の、３ページ目〜４ページ目の右です。
大きな浮きマットの上に、うつ伏せに寝ているポーズを、前から撮ったカットです。
浮きマットの凹みを埋め尽くしている超ボリュームのバストを、満喫出来ます。
満面の笑みを浮かべている表情を見ると、楽しい気分になります。
美少女通信の８４年９月号の、１ページ目の上は、下のアドレスに載せました。
ttps://imgur.com/a/vtZ4Z
近映文庫の写真集の、２２８〜２２９ページ目です。 白のタオルを両手で押さえながら両手ブラをし、仰向けに寝ているポーズを、
横に近い斜め上の、脚の方から撮ったカットです。
首の付け根から、物凄い急角度で盛り上がって行き、高〜い山を作っている大容量バストの
信じられない分厚さに、圧倒されます。
分厚いアンダーバストにアシストされると、こんなにも見事に急角度で盛り上がっている
フォルムが出来る事が判ります。その見事なフォルムが、たまりません。
この素晴らしいカットも、写真集「So Sexy」にはありませんでした。
近映文庫の写真集の２０２〜２０３ページ目は、こちらです。
ttps://imgur.com/a/f33WL
>>66 キャプ画ありがとうございます。これです。２ndシングル「傷心」の方を最初に見て、
その後１ｓｔシングル「ビキニバケーション」をユーチューブで見たためか、
「傷心」の方が歌が上手い感じがしたんですが、今回見直すと、そうでもない気がしました。
堀江しのぶの前に歌った加藤香子の方が、歌が上手かった影響もあるのでしょう。
加藤香子は、山口百恵や事務所の先輩の中森明菜の路線の歌で、ストロング・ボイスでした。
堀江しのぶはキュートな歌声なので、「ビキニバケーション」の路線を続けた方が、
良かったと思います。ちなみに加藤香子をウィキで調べたら、身長１６２ｃｍで同じでした。
バストやヒップでは、堀江しのぶの足元にも及びませんが。
画像は、８５年１０月１７日発行の写真集「２０歳のわたしをあげる」の、７３ページ目です。
麻生真美子は、松本伊代のバックで踊っていたキャプテンの２人と、８４年に「麻生真美子キャプテン」を
結成してデビューしました。堀江しのぶより一歳半年上なので、頼りになったのでしょう。
写真集「２０歳のわたしをあげる」の、５１ページ目は、こちらです。
ttps://imgur.com/a/riVMt
近映文庫の写真集の、２３０〜２３１ページ目です。 白のタオルを両手で押さえながら両手ブラをし、仰向けに寝ているポーズを、
上に近い斜め上から撮ったカットです。
上の方から撮っているため、６２のような高〜い山のように盛り上がっている大容量バストの
分厚さは伝わりませんが、急角度で盛り上がっている上パイのフォルムから、
その立体感が、手に取るように伝わります。
あり余る大容量バストは、分厚く盛り上がりながら、脇の下に太くて長いシワを２本作るほど、
横にも大きく広がっていて、バストの大容量ぶりを、堪能出来ます。
近映文庫の写真集の２０４〜２０５ページ目は、こちらです。
ttps://imgur.com/a/BF4dW
写真集「So Sexy」の、８１〜８２ページ目にも、同じカットが載っています。 この当時の写真集には、このカットのように、とても本人が言っているとは思えないような
文章が載っていますが、これはＧＯＲＯやプレイボーイ等の男性誌のグラビアにも、
このような文章が載っていたので、そこからの流れでしょう。
>>73 追悼ビデオをＤＶＤ化したレジェンドゴールドシリーズの、Gif動画のテスト貼り、
ありがとうございます。ちなみに深野晴美はラストビデオが、このシリーズになりました。
Gif動画は２ＭＢ以上だとここに貼れないと思うので、私がいつも貼っている
imgurがいいですよ。あそこなら１０ＭＢぐらいまで貼れます。場所はここに書いて。
あちらではイエローキャブが分裂するまでが話題になっていますね。私も、
根本はるみまでしか知らないので、その先何時分裂したかは？です。
深野晴美の後、井上晴美や根本はるみという、同じ「はるみ」という名前の巨乳アイドルが誕生して、
嬉しくなりました。井上晴美はやや小ぶりでしたが、根本はるみは深野晴美に勝るとも劣らない
爆乳ぶりでした。堀江しのぶと同じ「しのぶ」という名前の巨乳アイドルは、いましたっけ。
画像は、美少女通信の８４年９月号の、４ページ目の左上です。
堀江しのぶは、やはり笑顔が似合いますね。
写真集「２０歳のわたしをあげる」の、５２〜５３ページ目は、こちらです。
ttps://imgur.com/a/RXlwk
>>75 おはようございます。
今朝、興味深い記事を見つけたので読んでみて下さい。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/139095...
>>77 そして目次
当時流行っていたドラマの特集なんかもしていますが、堀江しのぶ掲載位置はセンターフォールド
欧米の雑誌ではここはかなりいい位置ですが、日本の雑誌は違うみたいですね…
去年は週プレ50周年と言うことで色々企画されてましたが、どうやら堀江しのぶ掲載も少なからず関係あるみたいです。
同じ号に載っている鈴木ふみ奈辺りが堀江しのぶから連なる巨乳グラビアアイドルの一支流だと思うと、なんだか感慨深いです
>>75
そういえば根本はるみは、はるみ繋がりだと75さんお気に入りの深野晴美と同じグループになりますね。
自分は堀江しのぶファンだからか、細川ふみえを挟んで同じ事務所で名前だけ平仮名グループの一員って意識の方が強かったです。
>>76 gif画と、記事のアドレス、ありがとうございます。
堀江しのぶは、ビキニの紐が首に食い込んで首が回らなくなると言う重量級バスト。
深野晴美も、寝てると胸が重くってうなされちゃうと言い、慢性の肩こりだそうです。
国産では８５年にＦカップブラが発売されたばかり。二人共、海外でブラを買っていた
のでしょう。「バストが大きい」＝「知能が低い」説は、河合奈保子のハキハキした
喋り方から始まりました。深野晴美は「ガラスの脳」とまで言われ、細川ふみえで、
その説が頂点に達しましたが、何の根拠もないです。堀江しのぶは、知的で例外のような感じ。
同じカップサイズでも重さにバラツキがあるのは、ホルスタイン級に垂れ落ちていると、
より重くなるのでしょう。Ｆカップで２キロなら、二人ともピーク時はそれ以上の重量級バストでしょう。
あせもが大変な事は、深野晴美も言っていました。深野晴美は毎朝ランニングして、
痩せると同時に、少しずつバストサイズをダウンさせて行ったそうです。
この堀江しのぶのgif画等は、見せるために揺れを強調していますが、長く続けると、
クーパー靭帯が切れる危険があります。デカパイグラビアアイドルは、
そんな危険がありながら、正に身体を張って仕事をしていました。
画像は、美少女通信の８４年９月号の、４ページ目の左下です。（ ７７、７８さんへのレスは次回。）
>>77〜７８ 堀江しのぶの未発表写真が載っている去年の週プレの表紙と目次、ありがとうございます。
右上に載っている「逃げ恥」は、最近ＣＳで一挙放送されたので、録画して見ています。
小出広美は歌は上手かったのかも知れませんが、榊原郁恵〜河合奈保子と続いた超ボインの
人気アイドルと比べると、バストが迫力不足なのにグラビア展開していて、
無理しているな〜という印象でした。案の定、翌年に堀江しのぶがデビューすると、
グラビア人気を堀江しのぶに奪われました。最近のグラドルは、顔と名前が一致しないので、
鈴木ふみ奈を画像検索すると、最近の流行である、小さなビキニを着て、バストを大きく見せる
タイプで、ちょっとがっかりです。根本はるみの超巨大ビキニが懐かしいです。
あちらで、「しのぶ」という名前の巨乳アイドル＝細川しのぶと書いてあり、
そう言えばいたな〜、と思いました。当時は細川ふみえと見間違えて、困りました。
それが狙いのネーミングなんでしょうが、堀江しのぶとのハイブリット説もあるんですね。
画像は、写真集「２０歳のわたしをあげる」の、７４ページ目です。
胸が完全に隠れるようなバスタオルの巻き方をしても、これだけ立体感のある
分厚いバストになるとは、さすが超ボリュームのバストです。
>>82 スコラスペシャルの写真集の、１６〜１７ページ目の、先回りの画像アップ、
ありがとうございます。感想は、自分のスキャン版を載せた時に。
ようやく近映文庫の写真集のスキャン＆レタッチが終わりました。長かった〜。
スコラスペシャルの分解に入ろうと思いますが、剥がすのが難しいとの事。気を付けます。
>>80〜８１
画像が無いレスは無視していましたが、同じ文章を他のスレにもコピペして使い回すのは、
止めて頂きたいです。アンカーまでコピペしているので、意味が分からなくなっています。
（深野晴美スレにコピペしてあるアンカーの事です。）
ピンクのトラに載せたのは、去年の１月１７日に貼った武田久美子の写真集
「MyDearSTEPHANIE」のヌード（７０〜７１ページ目）が最後で、
既に落ちているので、何を指しているのか？です。
画像は、写真集「２０歳のわたしをあげる」の、７５ページ目です。
５４ページ目と５５ページ目は、こちらです。
ttps://imgur.com/a/NtbOG ttps://imgur.com/a/9r3NR
貼れて良かったです 1ページ目には過去にも類似画像が載った事あって、2002年に週刊現代に掲載された1枚を
2016年の週プレのグラビアはご家族からの提供との事ですが、こちらは写真家がクレジットされているので色指定がバンバン入ったかのようにかなり発色がよくなっています。
画像自体は、別サイトで親交を深めている同じ堀江しのぶファンの方からいただきました。
ハリコのとらの若いスレッドに貼ってあった画像なので、もしかしてあちらのスレ主さんが貼ってくださった画像かも知れませんが。
>>87〜９０ Gif動画と、去年の週プレの１ページ目と、週刊現代のアップ、ありがとうございます。
ここは４枚連貼りすると、次回から連貼り枚数が少なくなるので、気をつけて下さい。
（間隔を空けると大丈夫なようです。）
７６は縦揺れなのでクーパー靭帯危なそうでしたが、これは横揺れなので大丈夫そうです。
（見る側は、どちらも楽しめます。）
柳瀬早紀は、さすがに知っていますよ。松坂季実子を更に巨大化したような超巨大バストで、
堀江しのぶや深野晴美、そして根本はるみでさえ敵わない現代の超爆乳ですね。
画像は、画像は、美少女通信の８４年９月号の、４ページ目の左中央です。
大きな浮きマットの上で仰向けに寝ているポーズで、豊満な堀江しのぶの全身のフォルムを、
満喫出来ます。（８９のお礼画像は、次回。）
「AMENITY」で使われた赤ビキニは、一つ前の写真集「穏やかな時」でも色違いの青いビキニが使われたみたいです。 こちらの写真集はシンガポールロケ、撮影は山岸伸
画像は同好の方からいただきました。
この青いビキニは週プレの追悼号にも1ページの大きさのカットが載っていましたが、「AMENITY」と同時撮影したイメージビデオの方に印象的なシーンがありました。 キャプ画ですが貼っておきます。
右側のスペースが気になる一枚でしたが、もしかして当時写真集に付けるのが流行っていた?ポエム用のスペースだったのかも、なんて思いもします。 こちらは写真集の方の同じ水着でポエム付きの見開きの一枚です。
パソコンを修理に出していて、予想より時間がかかったため、その間アップ出来ませんでした。 >> 96,97,101,102,106〜109,111,112
私がアップ出来なかった間、去年の週プレを始め、数々の画像アップをされた方々、
ありがとうございます。感想は、次回以降に書きます。
>>110
「もっと大胆に、もっとショキングに」（８４年）、「ポスターブック」「20歳のわたしをあげる」（８５年）
「あっ夢感」「SO SEXY」「スコラスペシャル」「マドンナメイト写真集」「近映文庫写真集」
「大胆素敵」（以上８６年）、「フレッシュスコラ」「しのぶあい」（８７年）
「穏やかな時」「AMENITY」（８８年）の１３冊です。
１４冊目を撮る予定がありましたが、その前に他界してしまいました。
画像は、美少女通信の８４年９月号の、５〜６ページ目です。
成長途中の超ボリュームのバストが、抜群の張りでビキニをパンパンに膨らませ、
グイグイ押し出している姿を、堪能出来ます。
>>115〜118 gif動画やグラビアのカット、ありがとうございます。
>>96
去年の週プレの２ページ目では、まだあどけなさの残るロリータフェイスと書いていますが、
このカットを見ると納得出来ます。
パソコンが無い間、部屋を片付けていたら、無くなったと思っていた「毎度おさわがせします」（パート１と２）を
録画したビデオが見つかりました。２０００年頃、ＣＳで放送していたのを録画したものです。
早速ＤＶＤにコピーして、楽しんでいます。パート１は１９歳の頃に出演していますが、
１６歳の高校１年生の役でも、違和感がないロリータフェイスです。
もちろん超ボリュームのバストは、１６歳では違和感があり、１９歳の実年齢で納得です。
毎回の食事シーンでは、栄養がバストに行き過ぎて、デカパイになっていると、
末っ子に言われるのが、定番になっていました。
画像は、写真集「２０歳のわたしをあげる」の、７６〜７７ページ目です。
ピーク時の 超ボリュームのバストが、ビキニをグイグイ押し出し、
ビキニの上から大量に溢れ返っている姿は、壮観です。
ギュウギュウに詰まっている、深くて長い胸の谷間が、分厚く膨れ上がっている
超ボリュームのバストの超大容量ぶりを、如実に物語っています。
５６〜５７ページ目は、こちらです。ttps://imgur.com/a/4dVrA
>>97 週プレの８４年１１月２０日号のピンナップも、ありがとうございます。
同じ水着とは思えないほど、色が違って見えます。ライティングや露光の違いでしょうか。
前のめりのなったポーズの９６では、超ボリュームの重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
ワンピースをグイグイ押し下げています。斜め縞模様が思いっきり湾曲しているフォルムから、
巨大な重量感が、手に取るように伝わります。
ピンナップは、横に寝て上半身を斜め下側に捻っているポーズなので、重量級バストの巨大重量よりも
成長途中の超ボリュームのバストの張りが勝り、ワンピースを横にグイグイ押し広げている姿を、
満喫出来ます。表紙は、同期の渡辺桂子ですね。名前が表紙に載っていないので、違うかもと思い、
調べましたが、やはり渡辺桂子でした。この頃の週プレは、グラビアと表紙を同時撮影しながら、
違う号に載せるやり方をして、部数を伸ばしていったと思います。
画像は、写真集「２０歳のわたしをあげる」の、７８ページ目です。
しゃがんでいるポーズなので、シルバーのビキニをパンパンに膨らませているはずの
超ボリュームのバストが、ほとんど見えないのが残念です。
深野晴美とのデカパイ対決をしたデラマガでは、 しゃがんでいるポーズでも、
超ボリュームのバストが、ギュウギュウに詰まっている姿が、しっかり見えていました。
いずれ載せようと思っています。
５８〜５９ページ目は、こちらです。 ttps://imgur.com/a/4TXds
>>101〜102,106,108〜109,112 去年の週プレの３ページ目と、関連の写真集画像（既出ですが）のアップ、ありがとうございます。
１０１は、ダイエットで痩せてきているのに、大容量バストは推定Ｆカップを保っているため、
アンダーバストが細くなって、両横に広がってきている事が判るカットです。
ビキニを両横にグイグイ押し広げながら、斜め下に向かってグイグイ押し下げているため、
たっぷりと溜まった大容量を持つ下パイが、分厚く膨れ上がっている姿は、圧巻です。
１０６は、横に広がらないように、大容量バストの下パイをチューブトップビキニで
締め付けているため、下パイの大容量が上パイに逆流し、ビキニの上から大量に溢れ返り、
パンパンに膨れ上がっている姿を、堪能出来ます。胸の谷間も、ギュウギュウに詰まっています。
１０８は、ツインテールの髪型が印象的なカットです。右側のスペースは、写真集用なら
ポエム風の文字でしょうが、雑誌に載せる予定だったのなら、インフォメーションかも知れません。
画像は、写真集「２０歳のわたしをあげる」の、７９ページ目です。
当時の横山やすしを怖がらなかった女性タレントは、堀江しのぶだけかも知れません。
正に「度胸一発」って感じで、生番組に出演していたのでしょう。
６１ページ目は、こちらです。 ttps://imgur.com/a/FmkjX
>>107 「AMENITY」と同時撮影したイメージビデオのキャプ画、ありがとうございます。
大容量バストを締め付けるはずのチューブトップビキニが、重量級バストの大重量に任せた力技で、
グイグイ押し下げられ、見事なホルスタイン・バストに変貌しています。
深くて長い胸の谷間も健在で、重量感溢れるホルスタイン・バストのフォルムを、満喫出来ます。
画像は、写真集「２０歳のわたしをあげる」の、８０ページ目です。
８１ページ目と繋がる風景です。ここは板毎の連投規制があるので、８１ページ目は、次回載せます。
ご了承下さい。なお、スレ毎の連投規制は無いようなので、レスが無くても進められそうです。
６２〜６３ページ目は、こちらです。 ttps://imgur.com/a/9cUIh
>>115 アクションカメラの８６年６月号の、鮮明な画像、ありがとうございます。
白のビキニを着て、四つん這いになったポーズを、ほぼ正面から撮ったカットです。
重量級バストが、しのぶの万有引力の法則に則り、その巨大重量に任せた力技で、
白のビキニをパンパンに膨らませ、思いっきり押し下げています。
重量オーバーで思いっきり変形し、今にもハチキレ寸前となっているビキニから、
重いよ〜と言う悲鳴が聞こえてきそうなほどの、凄絶な押し下げ方に、圧倒されます。
ビキニが重量級バストを持ち上げる力など、まるで無いかの如く、どっしりと垂れ落ちて、
見事にホルススタイン・バストと化しているフォルムが、たまりません。
画像は、写真集「２０歳のわたしをあげる」の、８１ページ目です。
ロングで撮っているカットなので、次回のレスで拡大版を載せて、コメントします。
６４ページ目は、こちらです。 ttp://gazo.shitao.info/r/i/20171230060915_000.jpg
imgurの調子が悪いので、他のアップローダーにしました。
>>116,118 ビデオでは定番となる、オイル塗りのgif画、ありがとうございます。
堀江しのぶの大容量バストと、豊満な身体は、さぞ塗り甲斐がある事でしょう。
画像は、写真集「２０歳のわたしをあげる」の、８１ページ目の拡大版です。
黒のビキニを着て、仰向けに寝ているポーズを、脚の方のやや斜め上から撮ったカットです。
推定Ｇカップは十分にある、ピーク時の超ボリュームのバストが、ビキニをパンパンに
膨らませながら、グイグイ押し上げ、山のように盛り上がっている姿は、壮観です。
盛り上がった超ボリュームのバストが、ビキニの中央から大量に溢れ返っているだけでなく、
これだけ分厚く盛り上がりながら、あり余る超ボリュームのバストは、
横パイまで溢れ返っていて、その分厚さと大容量ぶりが、たまりません。
６５ページ目の上は、こちらです。 ttps://imgur.com/a/Q445S
>>126 同じ黒のビキニを着た、ビデオ「これで少女にgood-bye」のGif動画ありがとうございます。
船の横揺れに対して、時間差を持って横揺れする超ボリュームのバストから、
両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストの巨大な重量感が、手に取るように伝わります。
この時間差が大きければ大きいほど、バストが重〜い事を、慣性の法則が証明しています。
写真集「20歳のわたしをあげる」と同時撮影されたビデオ「これで少女にgood-bye」ですが、
ビデオだけ５月に発売されて、写真集は２０歳の誕生日を過ぎた１０月に延期されました。
代わりに発売されたのが、「ポスターブック」です。
>パソコン修理の間、スコラスペシャルの解体作業は進みましたでしょうか？
解体だけするとバラバラになる危険があるので、進めていません。スキャンと同時に解体します。
実は、２５４ページもあるマドンナメイト写真集を解体＆スキャン後、
落としてバラバラになってしまったので、その後他の写真集は、ゴムで纏めるようにしました。
画像は、写真集「２０歳のわたしをあげる」の、８２ページ目です。
６５ページ目の下は、こちらです。 ttps://imgur.com/a/RQ29j
>>128 一昨年の週プレの４ページ目、ありがとうございます。
深くて長い胸の谷間ですが、少し間が開いています。さすがに最後の写真集の頃は、
大容量バストのボリュームダウンは否めません。
深野晴美も最後の写真集の頃は、深くて長い胸の谷間が、少し開き気味でした。
写真集「２０歳のわたしをあげる」は、１０代のアイドル歌手とは違うという意味で、
差別化を図るために、２０歳を過ぎてから発売したと、想像しています。
ビデオと同じ時期には、シングルやアルバムも発売しているので、歌手活動の一環には
したくなかったのでしょう。「これで少女にgood-bye」した後、少し間隔を空けて、
「２０歳のわたしをあげる」。タイトルにもこだわりを感じさせます。
画像は、写真集「２０歳のわたしをあげる」の、８３ページ目の上です。
６６〜６７ページ目は、こちらです。 ttps://imgur.com/a/mGkdD
>>129 「AMENITY」と同時撮影のイメージビデオのgif動画、ありがとうございます。
ただでさえ風に揺れている薄い生地のワンピース服なのに、身体を左右に揺らして、
大容量バストの横揺れを見せていて、サービス精神一杯のカットですね。
>>131
一昨年の週プレの５ページ目は、既出なので、お礼画像は省略させて頂きます。
画像は、写真集「２０歳のわたしをあげる」の、８３ページ目の下です。
シェイプアップの苦労が、書いてある文章です。深野晴美はウエイトダウンと言っていました。
もしかしてこの頃は、ダイエットと言う言葉が、まだ一般化されていなかったのかも知れません。
元々筋肉質の身体なので、脂肪だけ取ってシェイプアップしても、あまり目立たないのかな〜
なんて思ってしまいます。こんなに苦労してシェイプアップしなければ、
超ボリュームのバストが、ますます規格外の超大容量バストになっていたでしょうが、
それに合う水着や服が無くなってしまいます。痩せたいと思う乙女心が伝わってくる文章です。
６８ページ目は、こちらです。 ttps://imgur.com/a/pK11L
>>132 去年のアサ芸スーパーに使われたカット、ありがとうございます。
この白いワンピースは、１３１のカットも含め、ギュウギュウに詰まった胸の谷間を、
堪能出来ます。特にこのカットは、ワンピースをパンパンに膨らませながら、
グイグイ押し出し、分厚く膨れ上がっている大容量バストのフォルムが、圧巻です。
このカットは、あちらで記事付きの画像をアップしていた雑誌からですね。
あの記事に、「Ｄカップ」が元々アメリカのポルノ業界の用語で、アメリカのＤカップは、
日本より２カップも大きいが、そのまま大きな胸の意味で使われた。と書いてあって、
Ｄカップ表記が、実際はＦカップもある事に、納得がいきました。
榊原郁恵や河合奈保子も、Ｆカップはありそうに見えますが、Ｄカップ表記でした。
そのＦカップでも足りないと思えるのが、堀江しのぶであり、深野晴美です。
画像は、久々に写真集「So Sexy」の、２ページ目です。
このカットも、ギュウギュウに詰まった胸の谷間を、満喫出来ます。
近映文庫の表紙カバーに似たカットがあって、その時に載せれば良かったのですが、
中身に同じカットがあるだろうと思っていたら、無かった次第です。
近映文庫の２０６〜２０７ページ目は、こちらです。 ttps://imgur.com/a/boThB
「しのぶあい」から上記と同じビキニ着用グラビアの中で、かなり露出オーバーですが白い肌に魅せられる一枚を。 こちらの撮影は山岸伸で「AMENITY」の瀬古正二とは違うので、事務所所有の衣装なのかもです。
同じ水着だって事は別の掲示版で同好の方から教えてもらいました。
久々に近映文庫の写真集に戻って、２３２〜２３３ページ目です。 白い服を着て、ソファーに仰向けに寝ているポーズを、斜め上から撮ったカットです。
服の中央を大きく開いているため、柔らかさが増している重量級バストが重すぎて、
自重を支えきれなくなり、山のようには盛り上がれず、横に雪崩込んでいる姿が判ります。
思いっきり胸を張って、山のように盛り上げようとしていますが、胸を張れば張るほど、
盛り上がったアンダーバストが、反って重量級バストを両横へ追いやる結果になっています。
白い服から、大きく横に広がっている大容量バストのフォルムが透けて見え、
バストトップらしき影まで透けて見えていて、ソソられます。
写真集「So Sexy」に、同じカットはありませんが、似たカットがあるので、次回載せます。
近映文庫の２０８〜２０９ページ目は、こちらです。 ttps://imgur.com/a/DiOri
>>137〜１３９
画像アップ、ありがとうございます。全て既出なので、お礼画像は省略させて頂きます。
チャイナドレスは、ボディラインにピッタリとフィットするので、
立っているポーズを見たかったです。
>>142 EIGA NO TOMO の表紙、ありがとうございます。
>一度、仕事でご一緒しましたが、
本当ですか。何の仕事で、何時、何処で？
>>143〜144
画像アップ、ありがとうございます。これも既出なので、お礼画像は省略させて頂きます。
でもGIF動画にした配慮には、感謝致します。
私も写真集「大胆不敵」を貼る時は、１ページに２カットずつなので、
１ページ全体で貼るように気をつけたいと思います。
画像は、写真集「So Sexy」の、８０ページ目です。９０度回転させました。
近映文庫の写真集の２３２〜２３３ページ目と似たカットですが、よりアップで撮っています。
普段は明るい表情が多い堀江しのぶですが、グラビア撮影時には、プロの被写体の表情に一変します。
後にグラビアアイドルと呼ばれる分野を開拓する先駆者として、
後に続く人達に、見本を示している気がします。
近映文庫の２１０〜２１１ページ目は、こちらです。 ttps://imgur.com/a/ngH3x
写真集「So Sexy」の、６７ページ目は、こちらです。 ttps://imgur.com/a/oSInb
>>143 書き忘れましたがアンカーをたどって行けば週プレ掲載ページがうまく並ぶはず、です
井丸さんとの友情秘話が書かれている先のリンクと2人の比較画像を貼っておきます。
画像は86年9月から10月頃の近い時期に発売されたものを選んでおきました。
http://wpb.shueisha.co.jp/2016/12/08/76522...
近映文庫の写真集の、２３４〜２３５ページ目です。 白のタオルを両手で押さえながら両手ブラをし、ベッドで仰向けに寝ているポーズを、
横の斜め上から撮ったカットです。
山のように盛り上がるのを抑え、上から潰しているような両手ブラの仕方ですが、
分厚いアンダーバストにアシストされて、山のように盛り上がっている大容量バストは、
あまりにも分厚すぎて、押し潰す事など到底出来ません。肩の上から斜め４５度の角度で、
綺麗な傾斜を描きながら、どんどん分厚くなっていく山のような大容量バストは、壮観です。
延々と盛り上がっているラインから、その分厚さが手に取るように伝わります。
このカットも、写真集「So Sexy」にはありませんでした。
近映文庫の２１２ページ目は、こちらです。 ttps://imgur.com/a/f27Gr
写真集「So Sexy」の、９０ページ目は、こちらです。 ttps://imgur.com/a/FHxNn
>>146
スコラの８６年８月１４日号の１ページ目のカット、既出ですがありがとうございます。
井丸ゆかりのこのカットは、私が持っている懐古雑誌にも載っていました。
リンクの方の感想は、前にハリコで書いたので省略しますが、
貼った方のこの記事に対する思いが伝わって来る比較画像のセレクションだと思います。
近映文庫の写真集の、２３６〜２３７ページ目です。 １４７と同じようなポーズを、脚の方の斜め上から撮ったカットです。
分厚いアンダーバストにアシストされて、山のように盛り上がっている大容量バストは、
上から押し潰そうとしても、あまりにも分厚すぎて、押し潰す事など到底出来ない事が、
ハッキリ判るカットです。首の付け根から急角度で盛り上がり始めている大容量バストが、
延々と盛り上がり続けながら、頂上まで達していて、その上パイのフォルムに、圧倒されます。
何というバストの分厚さでしょう。
写真集「So Sexy」にも、同じカットがあるので、次回載せます。
近映文庫の２１３ページ目は、こちらです。 ttps://imgur.com/a/xYSAf
「毎度おさわがせします」は、パート２の１０話まで見たので、残り６話です。
全部見終わったら、キャプ画作ってアップしようと思います。
パート１より、パート２の方が出番が多い感じです。
写真集「So Sexy」の、８５ページ目です。 上は、１４８と同じカットです。
下は、近映文庫の写真集には載っていないカットです。
白のタオルを左手で押さえながら横に寝ているポーズを、水平方向から撮ったカットです。
肩を斜め下に向けているため、重量級バストも同じように斜め下に向いています。
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、その大重量に任せた力技で、
タオルを分厚く膨らませながら、グイグイ押し下げている姿を、満喫出来ます。
タオルに出来ている激しいシワから、大容量バストの分厚さが手に取るように伝わります。
それでもあり余る大容量バストが、タオルの上から大量に溢れ反っています。
何というバストの大容量ぶりでしょう。
>>151 オトメクラブの８８年１１月号の、追悼特集からのカット、ありがとうございます。
>>152
最後の仕事が本当に平凡パンチなら、その号です。
画像は、写真集「２０歳のわたしをあげる」の、８４〜８５ページ目です。
バストが重たい話は、ここに載っています。この頃は両乳合わせて推定２.２キロもある
ピーク時の超ボリュームのバストだったので、最も首に負担がかかっていた頃です。
「長い時間の撮影になると、バストの重みは首に全部かかっちゃうから、首が痛くなる。
バストの下の方から指を入れて、ちょっと持ち上げてやる。そうしないと、ホントに
首が回らなくなるんだもの。」と言っています。これは仰向けのポーズですが、
超ボリュームのバストが重そうに、脇の下に溢れ反っています。
堀江しのぶより更に重い、超重量級バストの深野晴美は、どうしていたのでしょう。
指では持ち上がらないので、得意の手ブラで持ち上げていたのかも知れません。
６９ページ目は、こちらです。 ttps://imgur.com/a/gzyuj
>>153 ウインクしているカットが載っているのは、ご存知かもしれませんが表紙から悩殺ポーズながら可愛く決めている「あっ夢感」や >>137 とほぼ同じカットが「AMENITY」の中に掲載されていましたよ。
「あっ夢感」を撮影した渡辺達生さんは、GOROの追悼号に写真集未公開カットとコメント寄せていて、その中でしのぶちゃんの笑顔についても語っています。
自分は性的な側面から堀江しのぶのファンになりましたが、その対極にあるような笑顔のカットもなんだか心が癒やされるようで大好きです。
「あっ夢感」からウインクカットのコラージュ貼っておきます。
GOROの追悼号もハリコのとらに貼って下さった方がいたので機会あれば貼りますね。
>>159 １５０にあるビデオ「LAST SUMMER 88」の裏パッケージに
載っているカット（かな？）の画像アップ、ありがとうございます。
ビデオ「LAST SUMMER 88」の正規版は、ケイブンシャから出ている
別パッケージなので、１５０のＪＶＤ版は、やはり海賊版なのでしょう。
>>158
「あっ夢感」からウインクカットのコラージュも、ありがとうございます。
私も堀江しのぶのウインクと言えば、写真集「あっ夢感」の表紙を思い出してしまいます。
画像は、写真集「２０歳のわたしをあげる」の、８６ページ目の上です。
これも顔のアップですが、ウインクではありません。
７０ページ目は、こちらです。 ttps://imgur.com/a/6gq7Q
近映文庫の写真集の、２３８〜２３９ページ目です。 ベッドにうつ伏せに寝ているポーズを、ヒップの方のやや斜め上から撮ったカットです。
どっしりと垂れ落ちている重量級バストが、その大重量に任せた力技で、
ベッドにグイグイ食い込みながら、あり余る大容量バストが、
ベッドの上でパンパンに膨れ上がっている姿は、圧巻です。
分厚く膨れ上がりながら上半身を持ち上げている大容量バストが、
横にもパンパンに膨れ上がっています。何というバストの大容量ぶりでしょう。
上半身の全体重とベッドの板挟みになりながらも、押し潰されず、
分厚く膨れ上がっている大容量バストの力強い姿が、たまりません。
もちろん、超ボリュームのヒップも、盛大に盛り上がっています。
写真集「So Sexy」にも同じカットがあります。２カット１ページであり、
もう一枚のカットと似たカットを載せるタイミングで、載せます。
近映文庫の２１４〜２１５ページ目は、こちらです。 ttps://imgur.com/a/URHnd
近映文庫の写真集の、２３８〜２３９ページ目の左上の拡大版は、省略します。 それと同じカットで、上半身まで写っているカットが、写真集「So Sexy」にあったので、
それを載せます。写真集「So Sexy」の、８３〜８４ページ目です。
ベッドでうつ伏せに寝ているポーズを、顔の方の斜め前から、水平方向に撮ったカットです。
上半身の全体重とベッドの板挟みになり、強大な圧力がかかっている重量級バストですが、
それでも押し潰される事なく、パンパンになりながら、分厚く膨れ上がって、
上半身を持ち上げている力強い姿に、圧倒されます。もちろん両腕でも支えていますが。
その支えている右腕と右手で、大容量バストの下の方が隠れていますが、 そんな事では、
大容量バストのパンパンに膨れ上がっている迫力は、いささかも衰えません。
肩や首の付け根から膨らみ始める大容量バストが、強大な圧力にさらされて、
今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっているフォルムが、たまりません。
ギュウギュウに詰まっている胸の谷間も、絶品です。
１６５の訂正：２カット１ページであり、
もう一枚のカットと似たカットを載せるタイミングで、載せます。
→もう一枚のカットは、既に０４５で載せている２２４〜２２５ページ目でした。
次回、写真集「So Sexy」の２カットを、載せます。
近映文庫の２１６〜２１７ページ目は、こちらです。 ttps://imgur.com/a/AFHhF
写真集「So Sexy」の、８６ページ目です。 上には、０４５で載せた近映文庫の写真集の、２２４〜２２５ページ目と同じカットが、
下には、１６５で載せた同じ写真集の、２３８〜２３９ページ目と同じカットが載っています。
近映文庫の２１８ページ目は、こちらです。 ttps://imgur.com/a/SCqcF
「毎度おさわがせします」のパソコン取り込み終了しました。
これから、キャプ画作成に入ります。
パソコンを再修理に出していた今月前半に、あちらに貼っていたスコラ１０９号の、
4(1)/4ページ 、4(2)/4ページ 、（4/4ページ目は、４ページ目全体かな？）、
映画ランドの表紙が、流れていてＤＬ出来ませんでした。
こちらにも貼って頂けると嬉しいです。
毎度おさわがせします（パート１）の、キャプ画の１枚目です。 パート１は、親の世代の話が中心で、堀江しのぶは各話２分ぐらい、
中山美穂でも５分ぐらいしか出ていません。第何話か、キャプ画に書いておきます。
毎回、小学生の弟が、堀江しのぶのデカパイについて喋るのがパターンになっています。
第一話は、いきなりバスタオル姿で登場し、弟「うわー、デカパイ。」
しのぶ「うるさいんだよ、さっきから。」と言って、弟の頭をポカリ。
毎回登場する家族での食事シーンでは、弟「食べるね。」しのぶ「いいでしょ。」
弟「栄養がみんなオッパイに行っちゃうんだ。」しのぶ「いちいちそういう事言うんじゃない。」
と言って、また弟の頭をポカリ。第二話は、出番無し。
第三話は、ミカンを食べているシーンと、食事シーン。弟「お姉ちゃんなんて悩まないから、
胸にまで栄養行き届き過ぎちゃってさ。」しのぶ「うるさいわねぇ。」と、弟の頭をポカリ。
家族での食事シーンでは、堀江しのぶが真ん中に座っています。（画像は、第四話から）
GORO88年20号より追悼特集グラビア1/4ページ目 渡辺達生撮影の写真集「あっ夢感」のセットからチョイスされているみたいです。
1ページ目は最初の方にいくつか載っていた水色のビキニのカットになっています。
毎度おさわがせします（パート１）の、キャプ画の２枚目です。 ＣＣＢの主題歌「ロマンティックが止まらない」にノって、タイトルバックで、
出演者が意味もなく踊っているのは、このドラマがハシリでしょうか。
第四話の食事シーンでは、弟「どんどん栄養取らないと、僕の背伸びないよ。」
母「で、お姉ちゃんはどうなの？」「だってすんごい勢いで食べるんだもん。
僕の分までさ。デカパイで押しのけて。」しのぶ「いちいちデカパイって言うんじゃないの。」
と言って、弟の頭をポカリ。弟「また縮んだ。」。
風呂上りのバスタオル姿では、デカパイを思いっきりズームアップ。(_2)
思わず見つめる中学生の弟（木村一八）が鼻血を出すシーンです。
第五話は、堀江しのぶの話が中心です。食事シーンでは、弟「お姉ちゃん。僕のおかず食べてさ。
自分だけ大きくなっちゃうんだもん。そのオッパイの中に僕のおかず大分入ってるだろうな。」
しのぶ「いちいちそういう事言うんじゃないの。」と言って、弟の頭をポカリ。
弟「痛〜い。またぶったからどんどん背が縮んじゃうじゃないか。」
レンタルルームから、しのぶと彼氏が出て来る所を、弟の木村一八に見られます。(_1)
二人乗りしたバイクから降りて、彼氏に手を振る表情が、可愛いです。(_2)
料理を手伝っている最中、しのぶが吐き気をもよおします。(_3) 続きは次回。
>>172
スコラ109号の４ページ目と映画ランドの表紙、宜しくお願いします。
>>174〜176,179〜181 スコラ１０９号（８６年１０月２３日号）のグラビアと表紙、ありがとうございます。
１ページ目は既出でしたが、２〜３ページ目は、未出です。
黒のビキニを着て、仰向けからやや上半身を起こしているポーズを、
右肩の方のやや上方から撮ったカットです。
重量級バストは、自身の重量が重すぎて、盛り上がりきれず、
大面積に広がっているため、この角度から撮ると、分厚く見えないのでしょう。
その分、身体も細く見える事を、狙ったカットなのかも知れません。
同じビキニでも４ページ目の下では、横に寝ているポーズをしているため、
重量級バストが、ハチ切れんばかりに膨れ上がり、分厚く突き出ています。
ポーズや撮る方向によって、重量級バストは見え方がまるで違う事が、改めて判ります。
あちらで見逃した４ページ目の２カットが、既出のカットだった事が判りました。
１ページ目も含めて、以前「スコラの８６年夏（109号）？」というコメントで、
載せた方がいて、それを８６年夏の号だと思い、８６年８月１４日号と勘違いしていました。
８６年８月１４日号は、１０４号でした。これで整理がつきました。
映画ランドの表紙も、急がないので、その内アップお願いします。
画像は、写真集「２０歳のわたしをあげる」の、８７ページ目です。
７２ページ目〜７３ページ目の右は、こちらです。 ttps://imgur.com/a/PkfOr
映画ランド87年9月号表紙 これですかね?
映画ランドは出版社つながりで「SoSexy」「しのぶあい」両写真集からのカットで表紙を飾った事ありますが、グラビアは掲載されていませんでした。
この表紙はめずらしく洋服を着こなしているので表紙用にスタジオ撮影したのかもですね。
>>183 映画ランド87年9月号の表紙、ありがとうございます。
初めて見る服を着ているカットで、リクエストして良かったです。
表紙だけのために、新たに撮影したカットなので、新鮮です。
緑のノーショルダーの服を着て、得意の前のめりになったポーズを、
斜め横から撮ったカットです。
どっしりと垂れ落ちている重量級バストの全重量が服に伸し掛っているため、
その大重量に任せた力技で、柔軟性に富んでいる服をパンパンに膨らませながら、
思いっきり押し下げていて、その重量感溢れる姿を、満喫出来ます。
押し下げられた服のフォルムから、ホルスタイン化している重量級バストのフォルムが、
手に取るように伝わります。
画像は、写真集「２０歳のわたしをあげる」の、８８ページ目です。
ピーク時の超ボリュームのバストが、服をグイグイ押し出し、押し広げているため、
服を留めているボタンが、今にも弾き飛びそうです。
毎度おさわがせします（パート１）の、キャプ画の３枚目です。 毎回のラストで、家族が乱闘するシーンが多いですが、第五話では堀江しのぶが、
初めて乱闘に参戦しています。中山美穂と一緒なのも、これが初めてです。
第五話の続き。彼氏とレンタルルームから出てきた事が親にバレて、ふくれっ面になるしのぶ。
セーターをパンパンに膨らませている超ボリュームのバストのフォルムが、伝わります。(_4)
ある日遅く帰ってきたしのぶ。部活で遅くなったと言っても、信用出来ない父（小野寺昭）は、
彼とまた会ってると思い、平手打ち。(_5)
頭に来て、彼かバイトしているライブハウスへ行き、帰りたくないと言うしのぶを、
「そんな事しちゃ駄目だ。」と言って、家まで送って来た彼氏。(_6)
彼氏に好印象を持った両親は、安心しますが、ちゃんと避妊しているかどうかが心配。
父の小野寺昭が、いつも弟の木村一八に、風呂で性教育をしているように、
しのぶにも頼む母の篠ひろ子ですが、娘となるとな〜と渋る父。
結局、しのぶが入浴している時に、入って行く母。
母が自分の初体験について語り、「男の人って、気持ちだけで満足出来ない所って
あるでしょう。」と言います。しのぶ「迫られて、押し倒されたわけ？」と、
シャワーしながら楽しそうに聞くしのぶの表情。（_7) 続きは次回。
毎度おさわがせします（パート１）の、キャプ画の４枚目です。 中山美穂はセミヌード、堀江しのぶは入浴シーン止まりですが、エキストラのヌードを写している
カットもあり、この頃までは、ゴールデンタイムでのヌードシーンはＯＫだった事が分かります。
第五話の続き。なかなか言い出せない母の代わりに、「避妊」というしのぶ。(_8)
「男の人とそうなる時は、自分に責任が持てるようになった時と、心からその人をホントに
愛した時。」と言う母の言葉を、真剣に聞くしのぶの表情が、素敵です。(_9)
第六話では、食事シーンはあるものの、デカパイ話は無しです。
第七話では、しのぶ「あーお腹空いたな。」弟「早くオッパイにご飯あげなくちゃね。」
しのぶ「うるさいのよ。」と、オッパイ話が復活します。
第八話では、銭湯シーンはあるものの、しのぶは参加せず、残念です。
第九話は、３家族が熱海の温泉旅行に行く話です。まず中山美穂のいたずらに引っかかり、
男性陣と女性陣が大浴場でハチ合わせ。弟「うわーデカパイ。」という声とともに、
しのぶのデカパイにズームアップ。思わず母親まで、しのぶのデカパイを見ています。
(_1)(_2)。(_2)では、タオルでバストトップを隠している事が判ります。
温泉シーンのgifは、こちらです。 ttps://imgur.com/a/QKehu
温泉のお湯による浮力で浮かんでいる、ピーク時の超ボリュームのバストの上パイが、
お湯にテカって、パンパンに膨れ上がっている姿が、たまりません。
毎度おさわがせします（パート１）の、キャプ画の５枚目です。 第九話の続き。木村一八の友達「だっけど強烈だったよな。徹の姉さんの胸。びっくりした俺。」
温泉プールから上がった佐藤Ｂ作が、プールサイドで堀江しのぶとバッタリハチ合わせ。
しのぶが歩こうとする方向へ、佐藤Ｂ作が通せんぼする格好になり、
巨大なビキニでも包みこめないほどの超ボリュームのバストが、進行方向に対して
急ブレーキがかかる格好になるので、上下に揺れまくります。(_3)(_4)
そのシーンのgifは、こちらです。 ttps://imgur.com/a/TUXEg
立ち止まるな！超重量級バストは急には止まれない。と言う感じの動きです。
しのぶのあまりのバストの超ボリュームぶりに、思わずしのぶのバストを見つめる
佐藤Ｂ作。その佐藤Ｂ作の視線に映る設定で、超ボリュームのバストがドアップになります。
前に近い斜め前のドアップ(_5)。巨大なビキニをパンパンに膨らませ、グイグイ押し出し、
押し下げていますが、それでもあり余る超大容量バストが、ビキニの中央から
大量に溢れ反っている姿は、圧巻です。
横に近い斜め横のドアップ(_6)。前に分厚く膨れ上がっている超ボリュームのバストの
フォルムが、手に取るように伝わります。これだけ分厚く膨れ上がりながらも、あり余る
超大容量バストの横パイが溢れ反っています。何というバストの超大容量ぶりでしょう。
そのシーンのgifは、こちらです。 ttps://imgur.com/a/h7u4h
毎度おさわがせします（パート１）の、キャプ画の６枚目です。 第九話の続き。しのぶのあまりのバストの超ボリュームぶりに、
思わずしのぶのバストをガン見する佐藤Ｂ作のカットです。(_7)
「カーッ、すっごいボインだねえ。」と言う佐藤Ｂ作の「ボ」と言う時に力の入る
言い方も納得出来るほどの超ボリュームぶりは、背中から撮っていても、
パンパンに膨れ上がっている巨大ビキニの一部が見える事からも、納得出来ます。
思わず佐藤Ｂ作をガン見し返すしのぶ(_8)。すぐ、プリッと怒ったような表情で
立ち去ります(_9)。ドアップにしなくても、巨大ビキニをパンパンに膨らませながら、
このビキニでは小さすぎると言わんばかりに、ビキニの中央からも横からも
大量に溢れ反っている超ボリュームのバストの超大容量ぶりに、圧倒されます。
そのシーンのgifは、こちらです。 ttps://imgur.com/a/pefGr
しのぶの超ボリュームのバストを追って視線を移動する佐藤Ｂ作の、
いかにも嫌らしそうなおじさんの表情にも、注目です。
その後、木村一八と口論して怒った中山美穂が、プールサイドでしのぶと正面衝突。
まるで大木に正面衝突したかのように、痛がる美穂。
いくら鼻っ柱が強くても、４ｃｍの身長差、８キロの体重差（両方とも、
もっと差があるように見える）は如何ともし難く、軽く吹っ飛ばされます。(_10)
毎度おさわがせします（パート１）の、キャプ画の７枚目です。 第九話の続き。吹っ飛ばされて頭に来た中山美穂が、堀江しのぶと口喧嘩。
美穂「気をつけろよ」。しのぶ「何よそっちこそ」。
美穂「デカいタンクぶら下げて、のたのた歩いてんじゃないよ」。(_11)
そのシーンのgifは、こちらです。 ttps://imgur.com/a/jAopc
１４歳の美穂と１９歳のしのぶとはいえ、あまりにもバストの分厚さが違いすぎる
超デカパイのしのぶと、ペチャパイの美穂の差が際立つ２ショットです。
しのぶ「何よその言い方」。口喧嘩が取っ組み合いの喧嘩に発展します。
しのぶのデカいタンクを鷲掴みにして、手で押し倒そうとする美穂。(_12)
しかし、あまりにもデカすぎて、鷲掴み出来ないと見るや、肩から押し倒そうとします。
大きく後ろに仰け反るしのぶ。超ボリュームのバストが、大きく広がっている
胸全体を覆い尽くす大面積に広がりながらも、分厚く膨れ上がっています。
何というバストの超大容量ぶりでしょう。(_13)
粘り腰で体勢を立て直したしのぶ。上半身を起こす勢いで、超ボリュームのバストの
大部分が、下パイ側から上パイ側に逆流し、今にも飛び出しそうなほど、
上パイがパンパンに膨れ上がっている姿が、たまりません。(_14)
そのシーンのgifは、こちらです。 ttps://imgur.com/a/Ve843
毎度おさわがせします（パート１）の、キャプ画の８枚目です。 第九話の続き。取っ組み合いの喧嘩の仲裁に入ろうとする木村一八の友達を弾き飛ばし、
再び中山美穂と堀江しのぶが激突。ここでも体格の差がハッキリ出て、しのぶが持っていた
浮き輪ごと、美穂を弾き飛ばします。木村一八まで、巻き添えを食って弾き飛ばされます。
二人とも同時に弾き飛ばすので、しのぶの超ボリュームのバストが、巨大なビキニが
ハチキレ寸前になるほどの、とんでもない揺れ方をします。両乳合わせて推定２.２キロの
重量級バストに、激しく揺れる勢いがつき、斜め下に揺れた時が、(_15)です。
真下に揺れた時が(_16)です。ホルスタインしのぶの面目躍如の揺れ方です。
この頃のイメージビデオでは、超ボリュームのバストを揺らす手法が確立する前であり、
おとなしい揺れ方のビデオと比べると、迫力がまるで違います。
そのシーンのgifは、こちらです。 ttps://imgur.com/a/Xu9zs
二度吹っ飛ばされても、勝気な美穂はひるみません。パンパンに膨らんでいる浮き輪を
武器に、三度目の挑戦をしのぶに挑みます。「もう、なんてガキよ。」と言うしのぶ(_17)。
超ボリュームのバストをパンパンに膨らませ、浮き輪と真っ向勝負を挑みます。(_18)。
そのシーンのgifは、こちらです。 ttps://imgur.com/a/Z2weJ
早見優と一緒のカラー写真、パソコンからは見られないので、
ここに貼ってくれると嬉しいです。
>>193〜195 リクエストに応えて頂き、ありがとうございます。
やはり、ドラマ「吸血鬼はお年ごろ」からのカットでした。
前に貼った、ワクワク桃組の８５年１０月号の番組紹介ページの、新スキャナー版を貼ります。
左上のパブ用写真と、似たカットのカラー版が１９３、１９５でしょう。
３人並ぶと、堀江しのぶのグラマーぶりが際立ちます。
つちやかおりは論外です。しかし早見優は、上半身は細くてペチャパイですが、
ヒップは厚みがあります。（横幅に乏しいので、このカットでは良く判らないですが。）
映画「キッズ」で、上着を脱いでブラジャーとパンティだけになった時、
長い脚からヒップにかけて、グイグイ突き出ている、発達した下半身を披露しています。
それでも、堀江しのぶの超ボリュームのヒップには、敵いませんが。
深野晴美は逆に、ヒップの横幅はあっても、厚みに乏しかったです。
堀江しのぶは、ヒップの横幅も厚みも超ボリュームのグラマーですね。
ハワイでグラマー達を沢山見てきて、目が肥えているはずの早見優から見ても、
水中でますます巨大化したバストと、超ボリュームのヒップを持つ堀江しのぶを見て、
「ウラヤマシー」と言っているので、グラマーぶりにお墨付きをもらったようなものです。
>>191,192
画像アップありがとうございます。コメントとお礼画像は次回に回します。
>>191,192 １９２は、ポスターブックからのカットで既出です。
１９１は、フラッシュの２３回忌の袋綴じでも使われていたカットです。
（オリジナルは、スコラらしいです。）
でも、この文章は初めて見ました。野田社長（当時）としても、
堀江しのぶは別格なので、選んだ６人の中でもトップに挙げています。
黒沢プロモーションのマネージャー職に過ぎなかった野田義治が、
堀江しのぶに惚れ込み、堀江しのぶと二人三脚で、試行錯誤しながら
グラビアアイドルという職業を確立していきます。
そして８６年に独立して、イエローキャブを立ち上げます。
道半ばに病で倒れた堀江しのぶの後を、かとうれいこ以降のイエローキャブの
グラビアアイドル達が継承して行きました。
画像は、写真集「２０歳のわたしをあげる」の、裏カバーです。
超ボリュームの肉厚ヒップが、グイグイ突き出ている様子が楽しめます。
毎度おさわがせします（パート１）の、キャプ画の９枚目です。 第九話の続き。さすがに、パンパンに膨らんでいる浮き輪には勝てないと思った
堀江しのぶは、力づくで中山美穂から浮き輪を引っ張り取ります。
必死に武器の浮き輪を渡すまいとする美穂ですが、ソフトボールとバトントワラーで鍛えた
しのぶとの体力の差は明らかです。浮き輪を引っ張り取った時が(_19)です。
引っ張り取る勢いで、超ボリュームのバストが、横にもパンパンに膨れ上がっています。
浮き輪に負けないほどの膨れ上がり方をしているバストの超ボリュームぶりには、
呆れ返るばかりです。引っ張り取る勢いが収まった時が(_20)です。
パンパンに膨れ上がっている超ボリュームのバストの立体感と、ギュウギュウに詰まっている
深くて長い胸の谷間は、壮観です。さすがに浮き輪に比べれば、大きさは見劣りしますが、
救命胴衣の浮き袋と比べれば、遥かに分厚い超ボリュームのバストです。
そのシーンのgifは、こちらです。 ttps://imgur.com/a/65ybr
全員がプールへ落ち、二人のバトルは、プールの中でも続きます。しのぶを真横から撮っている
(_21)では、超ボリュームのバストが、パンパンに膨れ上がっている時の物凄い分厚さを、
満喫出来ます。(_22)では、木村一八の友達？が、斜め上に向かってパンパンに膨れ上がっている
しのぶの超ボリュームのバストに顔を埋めそうで、羨ましいです。
そのシーンのgifは、こちらです。 ttps://imgur.com/a/p50SH
毎度おさわがせします（パート１）の、キャプ画の１０枚目です。 第九話は、冒頭の混浴シーンと、中盤のプールサードのシーンが目立ちますが、
他に目立つ出演シーンが無く、全体でも３分ぐらいなので、堀江しのぶの回とは言えません。
最後は、服のまま全員露天風呂に落ちて大騒ぎ。しのぶはほとんど写っていません。
第十話では、父親の小野寺昭の課長昇進が内定し、何でも言いなさいと言う両親に、
「今度私、乱交パーティに出てもいい？」と聞くしのぶ(_1)。驚く両親に「嘘よ冗談。」と
言います。すき焼きでお祝いする家族。食欲旺盛なしのぶも嬉しそうです（_2)。
しかし課長昇進の話はお流れになり、謝る小野寺昭。
第十一話では、母親の篠ひろ子がプロレスを始める事に。一緒に料理をしているしのぶが、
「いきなり私を投げ飛ばさないでよ。」と言うと(_1)、「そんな重たいの無理だよ。」
と余計な事を言う弟の木村一八。「何よ。」とふくれっ面になるしのぶ。
木村一八のクラスメートが家に訪れ、小学生の弟が、木村一八の部屋だと言って、
しのぶの部屋を案内します。着替え中のしのぶが、シャツのボタンを外しているところで、
巨大ブラジャーを着た超ボリュームのバストが、シャツから溢れ出ています。
巨大ブラジャーの色が肌色に近いので、まるで超巨大ロケットオッパイ自体が、
グイグイ突き出ているようで、たまりません。(_2) gifは、次回載せます。
毎度おさわがせします（パート１）の、キャプ画の１１枚目です。 第１１話の続き。着替えようと胸を張った瞬間、超ボリュームのバストが、ますます巨大化し、
巨大ブラジャーをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出し、超巨大ロケットオッパイと
化しています。鋭角的に突き出るのではなく、まん丸に膨れ上がりながら、
これだけ突き出ているとは、何というバストの超大容量ぶりでしょう(_3)。
あまりの超ボリュームぶりに、見ている中学生の目が点になっているかも知れません。
その中学生に見られた事を知って、慌てて振り返り、「キャッ」と叫んだ瞬間です。
ギュウギュウに詰まっている胸の谷間の、何と深くて長い事でしょう(_4)。
そのシーンのgifは、こちらです。 ttps://imgur.com/a/PLuvq
小学生の弟「昼間っからお風呂ばっか入って、オッパイばっかり磨いてるんだ。」
しのぶ「うるさいわね。」と弟の頭をポカリ。中学生は、トレーナー姿のしのぶを見ながら、
トレーナーの半開きのファスナーから覗く超ボリュームのバストの一部を見て、
着替え中の巨大ブラジャー姿のしのぶを想像し、鼻血を出し、あそこがカチンコチンに。
その想像シーン。斜め横から撮ったカットでは、分厚く膨れ上がりながら、大面積に広がっている
超ボリュームのバストを、満喫出来ます(_5)。斜め下から撮ったカットでは、
巨大ブラジャーがハチキレ寸前になるまでグイグイ押し出し、バストトップが巨大ブラジャー
からハミ出そうなほどの、とんでもない高さまで盛り上がっている姿を、堪能出来ます(_6)。
毎度おさわがせします（パート2含む）のキャプ画は、一時休みます。 久しぶりに近映文庫の写真集に戻って、２４０〜２４１ページ目です。
４５で載せた、２２４〜２２５ページ目と似たポーズと撮影方向で、
よりアップで撮ったカットです。
ベッドに食い込むほどの重量級バストが、４５では右腕が邪魔で一部しか見えませんでしたが、
このカットでは右腕を上げているため、重量級バストが、ベッドの上で大面積に広がりながら、
上半身を支えている姿が、手に取るように伝わります。アップにし過ぎているため、
大面積に広がっている重量級バストが、上半分しか写っていないのが残念です。
近映文庫の２１９ページ目は、こちらです。 ttps://imgur.com/a/xHuaz
近映文庫の写真集の、２４２ページ目です。 青のワンピース服を着て、椅子に座っているポーズを、正面の若干下側から撮ったカットです。
このワンピース服のカットは、写真集「So Sexy」には１枚も載っていないので、
後から追加で撮影されたのかも知れません。
右膝を上げて、大きく股を開いていますが、白い下のビキニを着ている事が判ります。
この後のカットでは、ノーブラになっているので、このカットでも
上のビキニは着ていないでしょう。
重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、服をパンパンに膨らませ、
グイグイ押しながら押し広げているため、服のボタンが今にも弾き飛びそうです。
重量級バストがどっしりと垂れ落ちるのを、服が何とか踏ん張って食い止めているため、
服をグイグイ押し下げる力が、グイグイ押し広げる力に変化している事が、
服に出来ている激しいシワから、手に取るように伝わります。
写真集「So Sexy」の７９ページ目はこちらです。 ttps://imgur.com/a/kfsOkeo
近映文庫の２１９ページ目と、似たカットです。
近映文庫の写真集の、２４３ページ目です。 同じワンピース服を着て、座っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったバストショットです。
どっしりと垂れ落ちそうな重量級バストを、腕組みをしながら持ち上げているため、
たっぷりと溜まっている下パイの大容量が、バストトップに逆流し、
思いっきり突き出た巨大ロケットオッパイと化している姿は、壮観です。
服の上側のボタン２つを外しているため、巨大ロケットオッパイが、
服をグイグイ押し出していて、その押し出し方の凄まじさが、
開いた服の中央部分の急カーブを描いているフォルムから、手に取るように伝わります。
逆流した下パイのあり余る大容量は、巨大ロケットオッパイと化すだけでは足りないと
言わんばかりに、バスト全体をパンパンに膨らませているため、
まん丸に膨れ上がった大容量バストのフォルムは、圧巻です。
近映文庫の２２０〜２２１ページ目は、こちらです。 ttps://imgur.com/a/s28DAMX
近映文庫の写真集の、２４４ページ目です。 同じワンピース服を着て、塀にもたれ掛かりながら立っているポーズを、
横に近い斜め横から撮ったカットです。
服の上側のボタン２つを外しているため、ノーブラの重量級バストのフォルムが
良く判るカットです。両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、
重そうにどっしりと垂れ落ちていて、その重量感を満喫出来ます。
横に近い方向から撮っているため、下へ行けば行くほど分厚くなる重量級バストの
大容量が集中している下パイがパンパンに膨れ上がり、分厚く突き出ている姿も、
堪能出来ます。重量級バストの下パイが、分厚く膨れ上がる圧力で、
服をパンパンに膨らませ、グイグイ押し出している事が、服に出来ているシワから、
手に取るように伝わります。あまりにも服を膨らませ過ぎ、ウェストを締めていないため、
太って見えてしまうのが、難点です。
写真集「So Sexy」の８９ページ目はこちらです。 ttps://imgur.com/a/BRRpPAI
下は、近映文庫の２２０〜２２１ページ目と同じカットです。
近映文庫の写真集の、２４５ページ目です。 同じワンピース服を着て、立っているポーズを、横から撮ったバストショットです。
ほぼ真横から撮っているため、ボタンを外した服から見える重量級バストが、
下へ行けば行くほど分厚くなって行くフォルムが、手に取るように伝わります。
重量級バストの大容量が集中している下パイが、パンパンに膨れ上がる圧力で、
服をパンパンに膨らませ、グイグイ押し出しているため、服の中央が開き、
大容量の下パイが分厚く突き出ながら、まん丸に膨らんでいるフォルムを、堪能出来ます。
推定Ｆカップはありそうな大容量バストは、どっしりと垂れ落ちているため、
純粋にトップとアンダーの差で決まるＪＩＳ規格では、カップが小さくなるのは当然ですが、
それでも、トップ（下パイの一番突き出た部分のバストサイズ）とアンダーの差が、
２０ｃｍはありそうなので、ＪＩＳ規格でも推定Ｅカップはありそうです。
近映文庫の２２２ページ目は、こちらです。 ttps://imgur.com/a/KNoyUvm
近映文庫の写真集の、２４６ページ目です。 白いドレスのような服を着て、立っているポーズを、真横から撮ったカットです。
写真集「So Sexy」でも同じ服を着ていますが、同じカットはありません。
上半身をやや後ろ向きに傾けているため、どっしりと垂れ落ちているはずの重量級バストの
フォルムが、服が下に向かって広がっているラインと重なっているため、
重量級バストのたっぷりと溜まっているはずの大容量の下パイが、それほど分厚く見えません。
それでも、服の裾が上向いている事が、大容量の下パイの分厚さを物語っています。
このカットでは、ただでさえ分厚すぎる超ボリュームのヒップが、
風に煽られてスカートが大きく広がり、更に分厚く見えるのが狙いでしょう。
近映文庫の２２３ページ目は、こちらです。 ttps://imgur.com/a/c3bcChW
これで、ハリコで進行中だったスレの画像の別ロダへのアップは、すべて終わりました。
近映文庫の写真集から、１ページ飛ばして２４８ページ目です。 本編は、このページが最後になります。（２４７ページ目は、後で載せます。）
顔のドアップなので、「パンパン」も「グイグイ」も、使う必要がありません。
写真集「So Sexy」の、６３ページ目です。 上のカットは、２０８と似たような顔のアップです。
下のカットは、２０６と同じ服を着て、若干背中を丸めながら立っているポーズを、
前に近い斜め前から、ロングで撮った全身カットです。
重量級バストは、若干背中を丸めるだけで、その巨大重量が服に伸し掛るので、
服を分厚く膨らませながら、思いっきり押し出している重量級バストのフォルムが、
服の中央のファスナーの歪みから、手に取るように伝わります。
写真集「So Sexy」の、６１〜６２ページ目です。 白いドレスのような服を着て、砂浜を歩いているポーズを、前からロングで撮ったカットです。
向い風に長い髪があおられているのと同様、服も煽られて身体に張り付いています。
しかし重量級バストだけは、こんな風ぐらい押し返してやると言わんばかりに、
服をパンパンに膨らませ、思いっきり押し出しています。
風にたなびく服から、重量級バストの輪郭がクッキリと浮かび上がり、
そのフォルムを満喫出来るカットです。
近映文庫の写真集の、２４７ページ目です。 白いドレスのようなを着て、立っているポーズを、ほぼ正面から撮ったカットです。
下へ行けば行くほど分厚くなる重量級バストが、下へ行けば行くほど細くなるデザインの服を、
パンパンに膨らませながら、思いっきり押し出し、押し広げている姿は、壮観です。
右の肩紐を外しかけているため、服のファスナーが開きかけていて、ソソられます。
ファスナーを上まで上げてしまうと、重量級バストが服をパンパンに膨らませすぎて、
思いっきり胸を張ると、ファスナーが壊れてしまうので、少し下げているのかも知れません。
写真集「So Sexy」の、６４ページ目です。 近映文庫の写真集の２４７ページ目と同じ服を着て、同じく右肩紐を外して立っているポーズを、
同じく正面から撮ったカットです。
重量級バストによる服の膨らませ方は、近映文庫のカットには及びませんが、
爽やかな笑顔がいいです。ドレスのような服のスカート部分を、
ちょっと持ち上げているポーズも、可愛いです。
近映文庫の写真集の、２５４ページ目です。カバー裏を除くと最後のページです。 写真集「So Sexy」の広告が、その表紙のカットを使って載っています。
表紙のカットのコメントは、表紙を載せる時に書きます。
ちなみに２４９ページ目は、文字のみなので省略しました。
２５０〜２５１ページ目は、アイドル４０年の近映文庫版の広告が載っています。
８冊に分かれている文庫版は、この写真集を買うまで知りませんでした。
私が持っているのは、１冊のみのＡ４サイズの写真集のようなムック本です。
２５２ページ目は、８０年代アイドルの近映文庫版の写真集の広告が載っています。
堀ちえみ・河合奈保子・早見優・石川秀美・シブがき隊・松本典子の順です。
２５３ページ目は、アイドル水着１００人の近映文庫の広告が載っています。
５０音順に３冊出ている事は知っていて、リアルタイムでＰＡＲＴ２を買いました。
３冊で１００人になりますが、追加でＰＡＲＴ４が出ている事は、知りませんでした。
ＰＡＲＴ２を買ったのは、河合奈保子・早乙女愛・榊原郁恵・神野美伽・夏木マリと、
堀江しのぶ以外のボインのアイドル＆タレントが、この一冊に集中していたからです。
参考までに、２５３ページ目はこちらです。 ttps://imgur.com/a/5ZrnlJz
しばらくレス画像が無いので、 アイドル水着１００人の堀江しのぶを
貼ってくれると嬉しいです。
写真集「So Sexy」の、表紙です。 黒のストラップ付きチューブトップビキニを着て、立っているポーズを、斜め前から撮った
カットです。両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、どっしりと垂れ落ちながら、
下へ行けば行くほど分厚くなり、大容量が集中している下パイがパンパンに膨れ上がっている姿は、
圧巻です。重量級バストが巨大重量に任せた力技で、ビキニをグイグイ押し下げようとしています。
カップ付きのチューブトップビキニが、ハチキレ寸前になるほどパンパンに膨れ上がり、
思いっきり押し出されながらも、押し下げる力を押し出す力に変え、何とかビキニの役目を
果しています。ビキニに整形されて、下パイがまん丸に膨れ上がっている大容量バストに変身し、
分厚く膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。
深野晴美が、この写真集の４ヶ月後にリリースされた写真集「風を超えて」で、
同じビキニを着ています。ビキニのカップを、堀江しのぶを遥かに凌ぐ超重量級ミルクタンクの
超巨大重量に任せた力技で思いっきり押し下げまくり、カップ周辺の生地までパンパンに
膨らませていたため、カップの付いていないチューブトップビキニだと思っていました。
このビキニの肩紐は、ビキニの両横に付いているので、超重量級ミルクタンクの荷重が
そのままビキニの肩紐にかかる事はありません。肩紐が首に食い込まないビキニを
探していたら、この堀江しのぶと同じビキニに辿り着いたのかも知れません。
近映文庫の写真集の、裏表紙カバーです。 白のストラップ付きチューブトップビキニを着て、膝を立てて座っているポーズを、
斜め前から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
チューブトップビキニをパンパンに膨らませ、グイグイ押し出している姿が、
まん丸に膨らんでいる左のビキニのフォルムや、ビキニに出来ている激しいシワから、
手に取るように伝わります。右腕や右膝で、右の重量級バストのほとんどと、
左の重量級バストの半分は隠れていますが、それでもパンパンに膨れ上がっている
重量級バストの見事なフォルムを、堪能出来るカットで、この写真集は締めくくられています。
長かった〜。アップ開始が２年前の１月。２年４ヶ月かかりました。
普通の写真集の３〜４冊分ぐらいありますから。写真集「So Sexy」も載せていたし。
>>216 アイドル水着100人の１ページ目、ありがとうございます。アイドル水着100人は、
８ページ全て未出である事と、文章の流れからリクエストしました。これからも、
未出画像のリクエストしますので、アイドル水着100人の続きとともに、宜しくお願いします。
「スコラスペシャル9」は、一週間前に剥がしてスキャンだけしましたが、
予想どおり糊がベッタリ付いていて、剥がすのが大変でした。
でも厚い紙を使っていたので、余計な傷が付かなくて良かったです。
このカットは、ピンクに白の水玉模様のビキニを着て、得意の前のめりのポーズを、
正面から撮ったカットです。まだ成長途中の超ボリュームのバストなので、
どっしりと垂れ落ちてホルスタイン化するというより、抜群の張りを活かして、
下に向かってビキニをパンパンに膨らませ、グイグイ押し下げている姿を、満喫出来ます。
画像は、写真集「２０歳のわたしをあげる」の裏カバーです。
超ボリュームのヒップを突き出しているカットは、撮影の野村誠一の好みとの事ですね。
あちらではヒップやお腹の話で盛り上がっていますが、堀江しのぶは超ボリュームのヒップと
ともに、筋肉質のウェストがいいので、他の締まりのないお腹のタレントとは、
一線を画していたと思います。単にお腹が太くてヒップが大きいだけのタレント・アイドルは、
この時代に沢山いました。柏原芳恵・小出広美・加藤香子etc。超ボインを持っている事で、
河合奈保子他数人に絞られ、筋肉質のウェストも持っている事で、堀江しのぶに絞られます。
>>218 アイドル水着100人の2枚目の画像、ありがとうございます。このオムニバス文庫写真集は、
同じ水着同士を並べて載せているので、同じ水着からアップする順番が、一番いいです。
「スコラスペシャル9」は、お礼画像が終わった後、
雑誌グラビアを少し載せてから、ＵＰ開始します。
このカットは、同じピンクのビキニを着て、あぐら座りをしているポーズを、
前に近い斜め前から撮ったカットです。抜群の張りを持つ超ボリュームのバストが、
ビキニをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出している姿を、堪能出来ます。
ビキニに出来ている激しいシワから、押し出し方の激しさが、手に取るように伝わります。
深くて長い胸の谷間も、絶品です。超ボリュームのバストが、
脇の下まで続いているようにも見える、筋肉質の脇の下も魅力的です。
このピンクに白の水玉模様のビキニは、深野晴美が６冊の雑誌グラビアと、
オナッターズのビデオで着ているお気に入りのビキニですが、
最初に着たのが８４年１２月号なので、堀江しのぶの方が先に着ています。
画像は、写真集「２０歳のわたしをあげる」の、裏カバーの裏の上側のカットです。
「２０歳のわたしをあげる」は残り１枚なので、
終わったらお礼画像は、写真集「大胆素敵」に入ります。
>>220 アイドル水着100人の３枚目の画像、ありがとうございます。近代映画の８４年秋頃の号に
載っていたカットと似ているポーズです。（２２１へのコメントとお礼画像は、次回。）
２２０までのピンクの水玉ビキニは、ピンクが好きな深野晴美が着ていましたが、同じデザインで
色違いの２２１の黒の水玉ビキニは、南麻衣子が着ています。このビキニには紫もあって、
小川菜摘が着ています。その３人の画像は、こちらです。 ttps://imgur.com/a/cFvFFKI
堀江しのぶや深野晴美が着ると、やや大きめのビキニにしか見えませんが、Ｂカップの小川菜摘が
着ると、ペチャパイに見えてしまう巨大なビキニである事が、改めて判ります。
榊原郁恵が、自分の超ボインに合うビキニが日本に無いので、海外から取り寄せて着ていた事は
有名な話ですが、これも海外製かも知れません。深野晴美が着ていたビキニは、スタイリストが
買ったり借りたりしていましたが、調達が大変だったと思います。それでもほとんどのサイズが
小っちゃくて、胸やお尻がはみ出してしまうと悩んでいました。堀江しのぶも同様だと思います。
画像は、写真集「２０歳のわたしをあげる」の、裏カバーの裏の下側です。
横の若干後ろ側から撮っていますが、それでもピーク時の超ボリュームのバストが、
これでもかと言わんばかりに、服を思いっきり押し出し、分厚く突き出ている姿は、圧巻です。
超ボリュームのヒップが好きな人も楽しめる、ボリューム満点のカットです。
>>221 アイドル水着100人の４枚目の画像、ありがとうございます。違うスキャン画像でしょう。
黒の水玉ビキニを着て、上半身をやや左に傾けているポーズの、直球勝負の正面カットです。
抜群の張りを持つ超ボリュームのバストが、巨大なビキニをパンパンに膨らませ、
グイグイ押し出しているため、ビキニの中央から溢れ返っている大容量バストが作る、
深くて長い胸の谷間がクッキリと浮かび上がっていて、その凄まじい立体感は絶品です。
このスキャン画像の方が、胸の谷間の見事なフォルムが、より鮮明に浮かび上がっています。
あちらに堀江しのぶの推定３サイズが書いてありましたが、私も推定してみます。
堀江しのぶの公称３サイズＢ９０Ｗ６２Ｈ９３の場合、公称Ｅカップが良く使われました。
Ｅカップ＝トップとアンダーの差が２０ｃｍなので、アンダーバストは７０ｃｍ。
ウエストとの差は８ｃｍです。深野晴美のピーク時の超特大ミルクタンクを推定９８ｃｍの
Ｉカップと見ている私は、ピーク時の堀江しのぶの超ボリュームのバストを推定Ｇカップとし、
深野晴美と同じ推定９８ｃｍと推定します。アンダーバストは７３ｃｍ、ウエストは６５ｃｍと
なります。超ボリュームのヒップをバストと同じと見て、Ｂ９８Ｗ６５Ｈ９８が、私の推定です。
画像は、８６年１２月１日発行の、アクトレス特別編集の写真集「大胆素敵」の、
裏表紙カバーです。文章が長くなったので、コメントが要らない裏表紙を先に貼ります。
（上下の空白は、カットしました。）
>>224 同じ黒の水玉ビキニの別ポーズの画像、ありがとうございます。
同じビキニを着て、得意の前のめりになったポーズを、斜め前から撮ったカットです。
抜群の張りを持つ超ボリュームのバストが、巨大なビキニをパンパンに膨らませ、
グイグイ押し下げているだけではありません。
右肩を上げているためビキニが右脇の方に引っ張られ、ビキニから今にもこぼれ落ちそうなほど、
大量に溢れ返っている右の超ボリュームのバストが、どっしりとした重量感を見せながら、
深くて長い胸の谷間を作っている姿は、壮観です。
画像は、アクトレス特別編集の写真集「大胆素敵」の、表紙カバーです。
黄色のビキニを着て、立っているポーズを、ほぼ正面から撮ったカットです。
抜群の張りを持つ超ボリュームのバストが、２年半の時を経て重量級バストに
形状変化している事が、一目で判るカットです。
重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、分厚い生地のビキニを、いとも簡単に
パンパンに膨らませ、グイグイ押し出し、押し下げている姿を、満喫出来ます。
あり余る大容量バストが、ビキニの中央からだけでなく、両横からも大量に溢れ返っています。
何というバストの大容量ぶりでしょう。しかもパンパンに膨れ上がっている横パイと、
脇の下の間に、更にもう一段横パイがあるかのような、
オリジナリティー溢れる横パイの膨れ上がり方が、堀江しのぶの大容量バストの魅力の一つです。
アイドル水着100人のアップが途切れているので、 その間は過去に載せた雑誌グラビアの新スキャナー版をアップします。
これは、デラックスマガジンの８４年７月号の、１ページ目です。
ピンクのビキニを着て、立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
まだ成長途中でも、推定Ｅ〜Ｆカップは十分にありそうな超ボリュームのバストが、
抜群の張りを活かして、分厚い生地の巨大ビキニをパンパンに膨らませ、
グイグイ押し出しながら、まん丸に膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。
この雑誌には深野晴美も載っていて、初のビキニ姿を見せていますが、
この頃のミルクタンクは、堀江しのぶの超ボリュームのバストには、一歩及ばない感じです。
堀江しのぶは深野晴美と同じく、ウェストの最も細い部分が、アンダーバストとヘソの位置の
中間ぐらいにあるので、このカットのようにヘソより上だけ撮れば意外に痩せて見え、
超ボリュームのバストだけが突出しています。二人とも、ソフトボールで鍛えた
筋肉質の身体なので、身体全体は締まっているのでしょう。
２２３で推定したＷ６５ｃｍも、ウェストの最も細い部分での推定サイズです。
ヘソの位置なら、推定５〜１０ｃｍは太くなっているはずです。
デラックスマガジンの８４年７月号の、２〜３ページ目です。 赤のビキニを着て、仰向けに寝ているポーズを、斜め上の脚の方から撮ったカットです。
抜群の張りを持つ超ボリュームのバストが、パンパンに膨れ上がる圧力で、
ビキニをパンパンに膨らませながらグイグイ押し上げていますが、生地がまるで足りません。
このビキニでは小さすぎると言わんばかりに、大きなビキニを押しのけ、ビキニの中央から
溢れ返っている超ボリュームのバストが、パンパンに膨れ上がっているビキニよりも高く、
山のように盛り上がっている姿は、圧巻です。それでもあり余る超ボリュームのバストが、
ビキニの横から溢れています。何というバストの大容量ぶりでしょう。
小麦色というより褐色に焼けた肌が、１８歳の若さを強調していて眩しいです。
夏目雅子のＣＭやアグネス・ラムのグラビアで、褐色に焼けた肌が市民権を得てから、
正統派アイドルでも、夏になると褐色に焼けた肌でビキニ姿を披露していた時代です。
美白ブームはずっと先の事で、後輩のかとうれいこや細川ふみえも、
グラビアアイドルとしてのピーク時は、褐色に焼けた肌を見せていました。
女性の肌の曲がり角は２５歳と言われますが、肌を褐色に焼いても跡が残らないのは
２０歳前後です。堀江しのぶは２２歳から、深野晴美は２１歳後半から、
肌を焼くのを控えました。後輩のグラビアアイドル達も、その例に従っています。
デラックスマガジンの８４年７月号の、2ページ目の右中央の拡大版です。 斜め縞模様の赤のビキニを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
抜群の張りを持つ超ボリュームのバストが、大きなビキニをパンパンに膨らませながら、
グイグイ押し出し、あり余る超ボリュームのバストが、
ビキニの上から大量に溢れ返っている姿が、たまりません。
右腕を大きく上げているため、右の超ボリュームのバストが、左よりも大きく持ち上がり、
更にパンパンに膨れ上がりながら、前に向かってビキニを思いっきり押し出していますが、
真正面から撮っているため、その凄絶な立体感が伝わりにくいのが、残念です。
左の超ボリュームのバストは、ビキニの上から大量に溢れ返るだけではまだ足りないと
言わんばかりに、横からも大量に溢れ返り、脇の下まで埋め尽くしている姿を、堪能出来ます。
全身カットなので、ウェストの最も細い部分が、アンダーバストとおヘソの位置の
中間ぐらいにある事が、ハッキリ判るカットです。また、おヘソ周りの肉が
ギュッと締まっていて、鍛え上げられた筋肉質の身体である事も、良く判ります。
デラックスマガジンの８４年７月号の、３ページ目の右上の拡大版です。 青紫のビキニを着て、立っているポーズを、ほぼ正面から撮ったバストショットです。
左の超ボリュームのバストが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
巨大なビキニをパンパンに膨らませ、グイグイ押し出しています。
右肩を下げているため、右の超ボリュームのバストは、その巨大重量がどっしりと
ビキニに伸し掛っているため、巨大ビキニでも、まるで歯が立ちません。
ビキニにどっしりと伸し掛っている重量級バストが、巨大ビキニを思いっきり押し下げ、
大きく湾曲させ、変形させていて、その凄まじい重量感を、満喫出来ます。
それでもあり余る超ボリュームのバストが、ビキニの中央から大量に溢れ返っていて、
絶品の胸の谷間を見せています。ギュウギュウに詰まる寸前まで、
超ボリュームのバストが成長してきている事が、手に取るように伝わります。
週刊ポストを立ち読みしました。カメラマンの渡辺達生さんのコメントは、
堀江しのぶだけでなく、グラビアアイドル全体に言える事だと思います。
女優とは違って台本が無いグラビアアイドルは、セットや風景を考えて
表情を作るのでしょうが、上手く作れない時、水がかかったり、風が吹いたりして、
自然な表情を引き出すのに役立つのでしょう。でもスキャン後のレタッチでは、
風は関係無いですが、水滴は白くなり、ゴミや傷と間違えやすいので、レタッチ泣かせです。
デラックスマガジンの８４年７月号の、４ページ目です。 ピンクのビキニの上に裾の短いＴシャツを着て、立っているポーズを、
前に近い斜め前から撮ったカットです。
超ボリュームのバストが、ビキニばかりではなくＴシャツまでパンパンに膨らませている姿が、
Ｔシャツに出来ている激しいシワから、手に取るように伝わります。
Ｔシャツの短い裾の下から、鍛え上げられた腹筋を持つウェストが覗いています。
中学時代にソフトボール部で筋肉質の身体になり、高校でバトン部に入ったら
脂肪がつき始めたと、インタビューで言っています。そのインタビューは、近々載せる予定です。
このカットでは、腹筋に程よい脂肪がついているウェストを披露しています。
なお５ページ目以降は、新スキャナー版を既に載せているので省略します。
>>232 アイドル水着100人の５枚目の画像、ありがとうございます。残り３枚も宜しくです。
このカットは、黒の水玉ビキニを着て、両手を大きく上げてジャンプ？しているポーズを、
ほぼ正面から撮ったカットです。
ただでさえ抜群の張りを持つ超ボリュームのバストが、両手を大きく上げてジャンプ？
している勢いで大きく上に持ち上げられ、その上パイは首の付け根付近まで達しています。
大きく上に持ち上げられた超ボリュームのバストに引っ張られるように、巨大なビキニが、
パンパンに膨れ上がりながら、大きく上に押し上げられています。
改めてビキニの巨大さが判るカットであり、それでも収まりきらずに溢れ返っている
超ボリュームのバストの大容量ぶりを、堪能出来ます。
画像は、写真集「大胆素敵」の、１ページ目です。
赤のホルターネックビキニを着て、立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
分厚い生地であり重量級バストを持ち上げる力の強いデザインのホルターネックビキニと、
胸を思いっきり張っているポーズで、両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、
見事に持ち上がっています。持ち上がった重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
大面積のホルターネックビキニを、パンパンに膨らませて更に大面積にしながら、
思いっきり押し出し、分厚く膨れ上がっている姿に、圧倒されます。
ビキニの中央から溢れ返っている大容量バストが作る、深くて長い胸の谷間も、絶品です。
>>234 アイドル水着100人の６枚目の画像、ありがとうございます。
チェックのビキニを着て、立っているポーズを、斜め横やや上方から撮ったカットです。
超ボリュームのバストが、大きなビキニをパンパンに膨らませ、分厚く膨れ上がると同時に、
両横にも押し広げ、ビキニの中央から大量に溢れ返っている姿を、満喫出来ます。
深野晴美は、ミルクタンクが成長し過ぎて、合うビキニがほとんど無くなり、仕方なく手ブラが
増えたのでしょう。８７年３月のマドンナメイト写真集から、手ブラのオンパレードになり、
写真集でのビキニカットは８９年秋までありませんでした。ところが現役最後の写真集
（９０年初）では、手ブラがほとんどありません。ミルクタンクが衰退し、ビキニが着れるように
なった事に加え、連動して撮ったビデオのディレクターが野田義治だったからでしょう。
野田社長は、手ブラがあまり好きではないため、堀江しのぶを始め後輩達も、
手ブラカットが少ないのではないかと、推測します。
画像は、写真集「大胆素敵」の、２〜３ページ目です。
白のタンクトップを着て、立っているポーズを、上に近い斜め上から撮ったカットです。
下へ行けば行くほど分厚くなる重量級バストをこの方向から撮ると、突き出方が減少して
見えますが、重量級バストが水に濡れたタンクトップにピッタリと張り付いているため、
その凄まじい立体感が強調され、たまりません。上手い手法だと思います。
>>236 アイドル水着100人の７枚目の画像、ありがとうございます。後１枚ですね。
出来れば、今までと同じ大きさで貼って欲しかったので、８枚目はその点宜しくです。
本屋へはあまり行かないので、「Evergreen」は見ていません。
以前は全く行かなかったのですが、１年前にＣＳをケーブルで見るようになって、
ＣＳガイド誌を定期購読出来なくなったため、月末だけ行くようになりました。
２３０で書いた週刊ポストは、同じ週刊誌コーナーにあって、あちらに書いてあったので、
立ち読みしました。今月末は、写真集コーナーを覗いてみようと思います。
「Evergreen」の表紙は、ネットに載っていたので見ましたが、デジタル処理してあるような、
不自然な感じでした。堀江しのぶは、自然で素朴な表情がいいのに。
このカットは、チェックのビキニを着て、片脚で立っているポーズを、
横の斜め上から撮ったカットです。抜群の張りを持つ超ボリュームのバストでも、
この角度から撮ると、パンパンに膨れ上がった上パイが下パイを隠すので、
バストが半減して見えてしまいます。
画像は、写真集「大胆素敵」の、４〜５ページ目です。
赤のホルターネックビキニを着て、四つん這いになったポーズを、真横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、 その巨大重量に任せた力技で、分厚い生地の
大面積のビキニをパンパンに膨らませ、思いっきり押し下げながら、見事にホルスタイン化
しているため、重量感溢れるそのフォルムが、たまりません。
ラスト一枚いきます。 サイズ小さいですが、ごめんなさい。
「Evergreen」は238さんのおっしゃる通り全てデジタル処理されてます。
確かに画像はきれいですが、昔ながらのフィルム画像のほうがいいですね。
今回貼らせていただきましたアイドル水着100人の画像ですが、少し残念な所は頭の部分が切れてる所ですね。自分も初めはあまり気にしてなかったのですが、同志の方に指摘されて気がつきました。
>>238 「Evergreen」からのオリジナルスキャン（だと思う）、ありがとうございます。
以前レタッチの方がオリジナルスキャンしてくれた写真集「穏やかな時」に、
似たカットがあるので、比べて見ました。デジタル処理でコントラストが強調されているのが、
顔の表情やロングヘアーの部分で、良く判ります。外で撮影し、影の位置がほぼ同じなのに、
肌の色が違います。デジタル処理で色も変えているのでしょう。
グラビアアイドルの肌の色を変えるとは。「Evergreen」というタイトルの意味に反します。
>>239,240
アイドル水着100人の７枚目の画像の大きい版と、８枚目の画像、ありがとうございます。
８枚目の画像のコメントとお礼画像は、次回に回します。
画像は、写真集「大胆素敵」の、６ページ目の左端〜７ページ目です。上下の余白は、
カットしています。コメントが長くなる６ページ目のメインカットは、次回載せます。
裾がアンダーバストまでしかないグレーのタンクトップ（こういう服に、名称はあるのかな？）
を着て、仰向けに寝ているポーズを、脚の方のやや斜め上から撮ったカットです。
重量級バストが、タンクトップをグイグイ押し上げながら、横にも押し広げているので、
ノーブラなのでしょう。両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが重すぎて、
山のように盛り上がりきれなかった部分が、横に広がっているフォルムに見えます。
>>241 アイドル水着100人の８枚目の画像、ありがとうございます。
チェックのビキニを着て、両腕を大きく上げて立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
両腕を大きく上げているため、抜群の張りを持つ超ボリュームのバストが持ち上がりすぎて、
ビキニの中央から溢れ返っている超ボリュームのバストが、上に引っ張り上げられ、
やや厚みが減少して見えますが、その分大面積に広がっているフォルムを楽しめます。
画像は、写真集「大胆素敵」の、６ページ目です。（左端は、２４１の画像の右端）
赤のホルターネックビキニを着て、前かがみに座っているポーズを、正面やや上方から撮った
カットです。大容量バストにとっては、正面に近い角度から撮る方向になります。
分厚い生地を持ち、重量級バストを持ち上げる力の強いデザインのホルターネックビキニは、
デカパイタレントの頼もしい味方です。榊原郁恵は、ピーク時の超ボインが
日本製のビキニではとても収まらないので、海外製のホルターネックビキニを着ていました。
このカットでも、両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、見事に持ち上がり、
巨大なホルターネックビキニを、今にもハチ切れんばかりにパンパンに膨らませながら、
グイグイ押し出していて、その大容量ぶりに圧倒されます。推定Ｆカップの重量級バストが、
ピーク時の推定Ｇカップもある超ボリュームのバストに、増量されているかのように見えます。
ギュウギュウに詰まっている胸の谷間も、凄絶な深さと長さを作っていて、絶品です。
８６年８月３０日発行の写真集「スコラスペシャル」を載せて行きます。 写真集としては珍しい、Ａ５サイズで４０ページしかありません。
No.9と書いてあります。これは、その表紙です。
黄色と黒のストライプのワンピースを着て、しゃがんでいるポーズを、
斜め前から撮ったカットです。
右の膝と太ももで、重量級バストを圧迫するほど大きく前かがみになっているため、
大容量バストの全貌が、その膝と太ももに隠れて見えないのが、残念です。
血管が浮き上がるほど、パンパンに張っている太ももを見せる意図のカットでしょう。
堀江しのぶの写真集の発行時期とカメラマンを、リリース順に列記します。
１、８４年１０月２８日 野村誠一「もっと大胆に、もっとショッキングに」
２、８５年１０月１７日 野村誠一「２０歳のわたしをあげる」
３、８６年３月１０日 渡辺達生「あっ夢感」
４、８６年８月２０日 渡邉光 「ＳoＳｅｘｙ」
５、８６年８月３０日 野村誠一「スコラスペシャル」
６、８６年１０月３１日 伊藤隼也「マドンナメイト」（文庫版）
７、８６年１２月１日 瀬古正二「大胆素敵」
８、８６年１２月２０日 渡邉光「近映文庫」
（次回に続く）
写真集「スコラスペシャル」の２ページ目の上です。１ページ目は、次回載せます。 これは顔のアップです。斜め下を見ている表情が、フツーっぽい魅力を出しています。
９、 ８７年５月１５日 野村誠一 「フレッシュスコラ」Ｎo.１
１０．８７年１１月２５日 山岸伸 「しのぶあい」
１１、８８年６月２３日 山岸伸 「穏やかな時」
１２、８８年？月？日 瀬古正二 「アメニティ」
（発行日分からず。撮影は８８年３月で最後の撮影。）
番外編：８５年７月５日 「ポスターブック」（カメラマン分からず。）
８６年に写真集のリリースラッシュがあったのは、マネージャーの野田義治が独立して
イエローキャブを立ち上げ、軌道に乗せるためだったのでしょう。
「大胆素敵」 のリリースを遅らせたのは、８月や１０月リリースの他の写真集と
バッティングしないようにするためだと思います。
同じカメラマンが続くと仲良くなって、「お願い撮らせて」と言われたら
「ダメ」って言えなくなるので、続かないようにしていると言っていました。
山岸伸は、まだ駆け出しだったので、続いても安心だったのでしょう。
８８年初には、「既に１０冊の写真集を出しているけど、今年４冊出て全部で１４冊になるの。」
とインタビューで言っていました。最後の言葉「もっと仕事がしたい。」の中には、
未完に終わった２冊の写真集の撮影も、入っているのでしょう。
写真集「スコラスペシャル」の、１ページ目です。 薄緑色のタンクトップを着て、前のめりになっているポーズの、直球勝負の正面カットです。
同じ野村誠一撮影の１ｓｔ写真集「もっと大胆に、もっとショッキングに」の表紙から、
堀江しのぶといえば、 前のめりのポーズという先入観が脳裏に染み込んでしまいました。
１ｓｔ写真集の頃は、まだ抜群の張りを持つ超ボリュームのバストであり、
ビキニを着ていたので、どっしりと垂れ落ちる事はありませんでした。
しかしこのカットはノーブラであり、しかも右肩脱ぎをしているため、
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
タンクトップをパンパンに膨らませながら、今にも引きちぎれそうそうなほど、
思いっきり押し下げています。柔らかさが増した重量級バストが、どっしりと垂れ落ち、
見事にホルスタイン化しているフォルムが、タンクトップの押し下げ方から
手に取るように伝わってきて、たまりません。
深くて長い胸の谷間も、絶品の光景を見せています。
写真集「スコラスペシャル」の、２ページ目の下です。 左の余白と「OCEAN ISLAND」のロゴマークは、カットしました。
黄色と黒のストライプのワンピースを着て、あぐら座りをしているポーズを、
正面から撮ったカットです。
ストライプのワンピースは、身体を細く見せる特徴がありますが、太めのアイドルはあまり
着ていませんでした。逆に、身体の細いアイドルが、より細く見せるために着ていました。
それが、堀江しのぶや深野晴美が着る事によって、身体の凹凸をよりクッキリと強調させる
作用もある事を知りました。太めのアイドルは、身体の凹凸があまりなかったのかも。
このカットでも、やや前かがみになっているため、重量級バストが、ワンピースに
どっしりと伸し掛かり、ワンピースをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出し、
押し広げている姿が、ストライプの歪みから、手に取るように伝わります。
本屋に行ったので、写真集コーナーも久しぶりに見てきました。
「Evergreen」が、背表紙で並べてある段に、１冊だけ残っていました。
裏の帯には、しっかり「全６６カット、デジタル処理で甦る」と書いてありました。
昔の人の写真集は、他に夏目雅子があるだけでした。
若くして他界した人は、写真集も人気があるのでしょう。
>>248,249 ストライプのワンピースの関連画像と、スコラ104号のアップ、ありがとうございます。
後者のお礼画像は、次回載せます。「Evergreen」は、まだ見て（買って）いません。
最近買った生前最後の写真集「アメニティ」（まだ到着していない）、「Reborm」の後、
「Evergreen」を買おうと思っていますが、「Reborm」と「Evergreen」では、
どちらの方が、過去の山岸さんの作品との被りが少なかったですか。
私は未公開ショットじゃなくていいから、８４〜８５年の雑誌グラビアを纏めた写真集を
出して欲しいです。（各雑誌社との交渉が大変そうですが。）
画像は、写真集「スコラスペシャル」の、３ページ目です。
同じ黄色と黒のストライプのワンピースを着て、立っているポーズを、
前に近い斜め前から撮った全身カットです。
両腕を大きく上げながら、思いっきり胸を張っているため、
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが見事に持ち上がり、
ワンピースをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出し、押し広げています。
ワンピースのストライプの歪みから、分厚く膨れ上がっている大容量バストの立体感が、
手に取るように伝わり、そのフォルムを満喫出来ます。
>>249 写真集「スコラスペシャル」の１ページ目では、ホルスタイン化した重量級バストの
肩脱ぎした右胸が強調されていますが、似たポーズのスコラ104号の３ページ目では、
同じくホルスタイン化した重量級バストでも、左胸が強調されています。
ポーズと撮影方向の微妙な違いだけで、これだけ左右の重量級バストに差が出来るのは、
どっしりと垂れ落ちてホルスタイン化している重量級バストを持つ者のみが出来る技です。
画像は、写真集「大胆素敵」の、８ページ目です。
猫を抱いているこのポーズでは、超ボリュームの太ももが強調されています。
（写真集「スコラスペシャル」の、３ページ目の続き）
この頃は、年を追う毎に水着がハイレグ化して行きました。両腕を大きく上げている
このカットでも、ハイレグのワンピースが上に大きく引っ張られています。
８５年のオナッターズ全盛期、他の二人がハイレグのワンピースを着ていても、
深野晴美だけは、ハイレグのワンピースを拒否し、ローレグで通していました。
理由は、ミルクタンクが成長し過ぎて、ワンピースでは上が隠れなくなり、
ワンピースを引っ張り上げると、下が食い込んで痛いから、ローレグにしていたそうです。
それでもオナッターズ解散後は、時代の波に逆らい切れず、ハイレグにしました。
このカットを見ながら、堀江しのぶも同じ悩みを抱えているように感じました。
写真集「スコラスペシャル」に戻って、４ページ目です。 紺の横縞のワンピースの上に、紺のＹ縦縞シャツを重ね着して、
立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
Ｙシャツの中央を開いているため、ワンピースの上から溢れ返っている重量級バストが、
深くて長いだろう胸の谷間を作っている姿が見え、ソソられます。
写真集「スコラスペシャル」の、５ページ目の上です。 同じワンピースとＹシャツの重ね着をして、四つん這いになったポーズを、
横に近い斜め横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
ワンピースをグイグイ押し下げている姿を、堪能出来ます。
残念ながらこの角度では、ホルスタイン化した重量級バストのフォルムは、確認出来ませんが。
写真集「スコラスペシャル」の、５ページ目の下です。 黒のワンピースを着て、うつ伏せ気味に前のめりになっているポーズを、
前に近い斜め前から撮ったカットです。
正面に近い角度から撮っているため、両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、
その巨大重量に任せた力技で、ワンピースをグイグイ押し下げ、
見事にホルスタイン化しながら、ズッシリとした重量感溢れるフォルムを、満喫出来ます。
ギュウギュウに詰まっている胸の谷間も、絶品です。
写真集「スコラスペシャル」の、６ページ目です。 黒の横縞ワンピースを着て、駆けているポーズを、ほぼ正面から撮った全身カットです。
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、駆けている勢いで、
激しく上下に揺れまくっているのでしょう。
重量級バストの巨大重量に、下に揺れる勢いが加わっているため、
ワンピースをパンパンに膨らませながら、重量オーバーで今にもワンピースが
引きちぎれそうなほど、思いっきり押し下げているフォルムに、圧倒されます。
ワンピースの横縞が、激しく湾曲しているフォルムから、上下左右に激しく揺れまくっている
重量級バストの、弾力性溢れる姿が、静止画像なのに、手に取るように伝わります。
ワンピースの縦縞は、大容量バストの立体感を強調するデザインですが、ワンピースの横縞は、
揺れる重量級バストの勢いを強調するデザインである事が、判るカットです。
写真集「スコラスペシャル」の、７ページ目です。 この写真集は紙質のためか、スキャン後に白いまだら模様のノイズが残り、
なかなか取れません。ご了承ください。
特にコメントしたい画像じゃないので、まだこことハリコの時に載っていない画像を、
リクエストします。ヒマな時でいいので、少しずつアップしてくれると嬉しいです。
・ＧＯＲＯの懐古グラビア（オリジナルは８５年２月１４日号です。
赤のビキニを着て、プールから飛び上がっているポーズです。）
・デラックスマガジン（多分８５年）
（松本孝美の写真と２枚並んでいる、旅行プレゼントのページです。）
・デラックスマガジン（８４年）
（「もっと大胆に、もっとショッキングに」のビデオ・ＬＤ等の広告です。）
・「これで少女にグッドバイ」のパッケージに載っている、
シルバーのビキニを着て、立っている全身カットです。
・同じシルバーのビキニを着て、右手を頭まで上げている、バストショットです。
・週刊プレイボーイの８４年３月１３日号から、左の面積が少ないピンクのビキニを着て、
立っているポーズのカットです。
・週刊プレイボーイの８５年８月１３日号から、プロフィールが載っているページで、
白のシースルーの服を着て、鉄棒にもたれ掛かりながら、立っているカットです。
他にもリクエストしたい画像が沢山あるので、その内リクエストします。
さらに、もう一つ。 週間プレイボーイに載ってたのは
このピンクのビキニで寝そべってる画像
だったと思います。
この画像はギャルズメイト85に載ってた
のかな？
拾いものなので詳細は不明です。
>>259〜261 早速の画像アップ、ありがとうございます。
２６０・２６１へのコメントとお礼画像は、次回以降に回します。
２５９は、ビデオパッケージに載っている、おそらく小さな画像でしょう。
シルバーのビキニを着て、立っているポーズを、前に近い斜め前から撮った全身カットです。
身体もバストもムチムチピーク時なので、もっと大きな元画像を期待してしまいます。
推定Ｇカップもあるピーク時の超ボリュームのバストが、バレーボールのように
まん丸の形を保ちながら、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
巨大なビキニを、ハチキレ寸前になるほどパンパンに膨らませ、思いっきり押し出している
フォルムに、圧倒されます。何という超ボリュームのバストの分厚さでしょう。
これだけ分厚く突き出ていても、あり余る超ボリュームのバストが、巨大なビキニの
横からも中央からも、大量に溢れ返っていて、バストの超大容量ぶりには、
呆れ返るばかりです。特に、上下二段に分かれながら溢れ返っている横パイは、
堀江しのぶならではのフォルムを見せていて、絶品です。
画像は、写真集「大胆素敵」の、１０〜１１ページ目です。
グレーのタンクトップを着て、仰向けに寝ているポーズを、斜め上から撮ったカットです。
重量級バストが、タンクトップをグイグイ押し上げ、分厚く盛り上がっている姿が、
極端に短いタンクトップの裾に出来ている凹みから、手に取るように伝わります。
>>260 このカットは、トレジャーボックスにありましたね。整理ミスでした。
シルバーのビキニを着て、立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったバストショットです。
これだけアップにすれば、如何に巨大なビキニであるか、良く判ります。
その巨大なビキニをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出し、分厚く膨れ上がっている、
ピーク時の超ボリュームのバストのフォルムは、圧巻です。もう少し横に近い角度から撮れば、
２５９のカットのような、信じられない分厚さに見えるのでしょう。
これだけ分厚く膨れ上がっていても、あり余る超ボリュームのバストが、
巨大なビキニの中央からも横からも、大量に溢れ返っています。
何というバストの超ボリュームぶりでしょう。特に中央から溢れ返っている
超ボリュームのバストは、下へ行けば行くほど分厚さが増して行く、
両乳合わせて推定２.２キロもある重量級バストのフォルムが、
既に表れ始めていて、そのフォルムが、たまりません。
画像は、写真集「大胆素敵」の、１２ページ目の上です。
グレーのタンクトップを着て、仰向けに寝ているポーズを、上から撮ったカットです。
極端に短いタンクトップの裾が、抱いている猫のいたずら？で、上にめくれ、
盛り上がっている重量級バストの下パイの一部が見えていて、ソソられます。
重量級バストは、上に盛り上がるだけはなく、横にも大きく広がっている事が、
ハッキリ判るカットです。
>>261 ギャルズメイト85は持っていて、このピンクのビキニで寝そべってる画像でした。
２６１は、あちらに週プレと書いてあった画像で、８４年の週プレのグラビアは、
ピンナップ以外では、８４年３月１３日号しかないので、多分この号でしょう。
このビキニは、右がホルターネックタイプ、左がチューブトップタイプという、
極めてユニークなビキニで、このカットで初めて見て、ビックリしました。
このカットは、そのビキニを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
成長途中の超ボリュームのバストが、ビキニをパンパンに膨らませながら、
左はビキニの上から大量に溢れ返っているフォルムを、右は脇の下を覆い尽くすように
横パイが溢れ返っているフォルムを、堪能出来ます。
画像は、週プレの年鑑であるそのギャルズメイト85の、２〜３ページ目の新スキャナー版です。
２６１と同じビキニを着て、横に寝ているポーズを、頭の方から水平方向に撮ったカットです。
超ボリュームのバストが、このビキニでは小さすぎると言わんばかりに、
ビキニをグイグイ押し出し、左のビキニの上から大量に溢れ返りながら、
今にも爆発寸前に見えるほど、パンパンに膨れ上がっている姿に、圧倒されます。
明らかに他のページより、超ボリュームのバストが、遥かに大容量に見えたので、
ピーク時に近い８４年末のピンナップのカットじゃないかと思っていました。
２６１のカットを見て、極めてユニークなビキニだからこそ出来るカットだと、感心しました。
>>265 画像アップ、ありがとうございます。これです。
調べたら３年以上前のハリコにも貼ってありましたが、その時は出展が判りませんでした。
８６年キャンペーンガールの松本孝美と一緒に載っているので、ムチムチピーク時の
８５年の堀江しのぶでしょう。今なら沖縄も、ＬＣＣで格安で行けますね。
この旅行についてのレポートは、文字が読めるぐらいの解像度があれば、アップお願いします。
斜め縞模様のビキニを着て、膝から上で立っているポーズを、斜め横から撮ったカットです。
ピーク時の推定Ｇカップもある超ボリュームのバストが、パンパンに膨れ上がる圧力に
任せた力技で、巨大なビキニをハチキレ寸前にするほどパンパンに膨らませ、
グイグイ押し出し、分厚く膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。
両乳合わせて推定２.２キロもある重量級バストは、巨大なビキニが持ち上げようとする力に、
思いっきり胸を張り、右腕を大きく上げているポーズを加えても、持ち上がり切れません。
巨大なビキニを、斜め下に向かって、思いっきり押し下げているフォルムが、たまりません。
何という超ボリュームのバストの巨大重量ぶりでしょう。
画像は、写真集「大胆素敵」の、１２ページ目の下です。
白のＹシャツを着て、膝を立てて椅子に座っているポーズを、斜め横から撮ったカットです。
大容量バストは１３ページ目にアップで載っているので、
超ボリュームの太ももを強調したカットです。
写真集「スコラスペシャル」に戻って、１０ページ目です。 （８〜９ページ目は、後で載せます。）
絵柄入りの白いＹシャツを着て、前かがみになったポーズを、
横に近い斜め横からロングで撮った全身カットです。
Ｙシャツのボタンを２つぐらい外しています。
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
Ｙシャツをグイグイ押し出し、押し広げているため、大きく開いたＹシャツの隙間から、
見事にホルスタイン化している重量級バストのフォルムを、満喫出来ます。
右腕を大きく上げているため、この角度から撮ると、ホルスタイン化した重量級バストが
持ち上がりかかっていて、横に近い斜め横に向かって思いっきり突き出ている
巨大ロケットオッパイと化しています。その分厚く突き出ているフォルムは、壮観です。
ロケットオッパイの巨大さだけではなく、まるでフィギュアのように綺麗なフォルムを
見せています。ホルスタイン化した重量級バストを、ポーズと撮影方向の工夫で、
こんなに見事な巨大ロケットオッパイのフォルムに出来る事に、感心するカットです。
>>269 １０ページ目と同時撮影の類似カット、ありがとうございます。
スコラの８６年８月１４日号（１０４号）には、
他にも写真集「スコラスペシャル」と同時撮影の類似カットが載っているので、
写真集の方を載せるタイミングで載せて頂けると、嬉しいです。
この類似カットは、表情の微妙な違いと左手の位置だけ違うので、かなり類似しています。
ポエム的な一文は、正統派アイドルのグラビアや写真集からの流れでしょう。
２５５に付いている文章（イネ科はイヌ科の誤植）のような、モノローグもありました。
画像は、写真集「大胆素敵」の、１３ページ目です。
白のＹシャツを着て、椅子に座っているポーズを、斜め横から撮った上半身カットです。
Ｙシャツのボタンを外し、大きく胸元を開いているため、両乳合わせて推定１.６２キロの
重量級バストが、どっしりと垂れ落ちているフォルムに、ソソられます。
椅子の背もたれにもたれ掛かるように座っているため、上半身が斜め仰向け気味になり、
アンダーバストから下を埋め尽くすかのように、長〜く垂れ落ちながら、
横幅もたっぷりある重量級バストの、大面積に広がっているであろう
裏パイのフォルムが、たまりません。
写真集「スコラスペシャル」に戻って、８〜９ページ目です。 白のタンクトップを着て、四つん這いになったポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
左肩紐を外しているため、両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バスト全体が、
真っ直ぐ下に向かって、どっしりと垂れ落ちているフォルムが、たまりません。
巨大重量全体がどっしりと垂れ落ちているため、見事にホルスタイン化しています。
下に向かって長〜く垂れ落ちているホルスタイン・バストのフォルムが、
水に濡れたタンクトップ越しにクッキリと浮かび上がり、
長〜く続いている胸の谷間とともに、重量感溢れる絶品の光景を楽しませてくれます。
横幅と厚みの両方を備えた超ボリュームのヒップも、グイグイ突き出ていて、
ホルスタイン・バストとともに楽しめる、一石二鳥のポーズです。
>>272 写真集「スコラスペシャル」８〜９ページ目の関連画像のアップ、ありがとうございます。
スコラの８６年８月１４日号（１０４号）には、 この関連画像は無かったと思うので、
もしかしたら、フライデーか何かの懐古特集かも知れませんね。
野田社長から四つん這い禁止令が出て、スコラには載せられなかったのかもです。
このカットの方が、写真集より過激な四つん這いポーズです。
重量級バストは、地面スレスレまで垂れ落ちてホルスタイン化し、
超ボリュームのヒップも、更に突き出ている姿を、堪能出来ます。
画像は、写真集「大胆素敵」から、見開き２ページを飛ばして、１６ページ目です。
白い服を着て左肩脱ぎし、座っているポーズを、真横から撮ったカットです。
どっしりと垂れ落ちているであろう重量級バストの、上パイしか見えないのが残念ですが、
大容量がたっぷり溜まっている下パイが、パンパンに膨れ上がりながら、
膝の上にズッシリと伸し掛っている様子が、服の膨らみ方から、手に取るように伝わります。
写真集「スコラスペシャル」に戻って、１１ページ目です。 白のタンクトップを着て、座っているポーズを、斜め後ろから撮ったカットです。
水に濡れたタンクトップの左肩脱ぎをしているため、両乳合わせて推定１.６２キロの
重量級バストが、大胸筋だけでは支えきれず、どっしりと垂れ落ちているのでしょう。
重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、大胸筋を引っ張り下ろすだけでは足りず、
背中の筋肉まで引っ張り下ろしているため、その下の引っ張られていない筋肉との間に、
段差が出来ています。何というバストの巨大重量ぶりでしょう。
どっしりと垂れ落ちている重量級バストは、その大容量が下パイに集中するため、
パンパンに膨れ上がっている下パイが、その圧力に任せた力技で、タンクトップを
グイグイ押し出し、分厚く突き出ている姿が、この角度から撮っても、
手に取るように伝わります。堀江しのぶの筋肉質の太い二の腕でも隠しきれないとは、
何という下パイの分厚さでしょう。
写真集「スコラスペシャル」の、１２〜１３ページ目です。 白のタンクトップを着て、うつ伏せに寝ているポーズを、横（水平方向）から撮ったカットです。
水に濡れたタンクトップが、背中から脇腹にかけてピッタリと張り付いていますが、
お腹まで張り付いていないのは、両乳合わせて推定１.６２キロの 重量級バストが、
どっしりと垂れ落ちながら、 タンクトップ全体を思いっきり押し下げているからです。
両上腕で上半身を持ち上げているにも関わらず、ホルスタイン化しているであろう
重量級バストが、余裕で砂浜までどっしりと垂れ落ちているため、持ち上げた上半身と
思いっきり押し下げられた タンクトップとの間に、大きな隙間が出来ています。
垂直に近い角度でタンクトップをグイグイ押し下げている重量級バストが、
砂浜に達した途端、急カーブを描いて水平に広がって行くフォルムから、
重量級バストの巨大重量ぶりを、満喫出来るカットです。
下半身をややカメラ方向に傾けているため、横幅と厚みの両方を備えた
超ボリュームのヒップも、楽しめます。
写真集「スコラスペシャル」の、１４ページ目です。 白のタンクトップを着て、座っているポーズを、横に近い斜め後ろから撮ったカットです。
左肩脱ぎしているため、両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、
どっしりと垂れ落ちながら、下へ行けば行くほど分厚くなって行くフォルムが、
この角度から撮っても、手に取るように伝わります。
脱ぎしたタンクトップの上からは、上パイがそのまま露出し、水に濡れたタンクトップからは、
大容量がたっぷり溜まっている下パイが透けている姿を、堪能出来ます。
特に、パンパンに膨れ上がっている下パイが、水をたっぷり吸い込んで重くなっている
タンクトップをモノともせず、パンパンに膨らませ、グイグイ押し出しながら、
アンダーバストから、分厚く突き出ているフォルムが、たまりません。
下パイだけ見れば、まるで分厚く突き出た巨大ロケットオッパイです。
超ボリュームのヒップが、分厚く突き出ている姿も、水に濡れたパンツ越しに、楽しめます。
写真集「スコラスペシャル」の、１５ページ目です。 紺の細かいチェックのワンピースを着て、膝を立てて座っているポーズを、
ほぼ正面から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、 その巨大重量に任せた力技で、
ワンピースをパンパンに膨らませ、思いっきり押し出しているフォルムは、壮観です。
可愛らしさを演出するためにつけた中央のリボンが、アンダーバストの方へ
大きく食い込んでいる姿から、分厚く膨れ上がっている大容量バストの、
凄まじい押し出し方と、物凄い立体感が、手に取るように伝わります。
可愛らしいデザインのワンピースに合わせて、両手を頬に当てながら、
どんぐりまなこのように、大きく開いた瞳で、可愛らしい表情を作っています。
こんな可愛らしい表情から、セクシー度満点の表情まで作れるのは、
やはり女優としての才能があるからでしょう。
写真集「スコラスペシャル」の、１６〜１７ページ目です。 上半身をうつ伏せに、下半身を横に寝ているポーズを、ほぼ正面から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストの上から、上半身の全体重が伸し掛って
いるため、左の重量級バストは、その重さに耐えられず、今にも押し潰されそうです。
その左の重量級バストをガードするために、右手で押さえています。
そのため押し潰されずに済んでいる左の重量級バストの大容量が、
右側に移動し、右の重量級バストを圧迫しています。
上半身の全体重を右腕でガードしている右の重量級バストは、上半身と右腕の
挟み撃ちに合い、たっぷりと溜まっている下パイの大容量が、上パイ側へ逆流しています。
その上パイに、追い打ちをかけるかように、横から左の重量級バストが圧迫しているため、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている右の大容量の上パイが、
あまりにも大容量すぎて、右腕に覆い被さっているフォルムに、圧倒されます。
何という上パイの大容量ぶりでしょう。
>>280 スコラの８６年８月１４日号（１０４号）の、おそらく１〜２ページ目の画像アップ、
ありがとうございます。おっしゃるように、うつ伏せ等のセミヌードや仰向け等の手ブラの時は、
下だけビキニなので、上のビキニ姿も見たかったです。堀江しのぶもそうですが、
深野晴美は下だけビキニの時が、より顕著だった印象が強いです。９０年代の巨乳アイドルは、
ビキニはほとんど上下とも着ていたので、その点が８０年代のしのぶや晴美と違います。
画像は、写真集「大胆素敵」から、飛ばしていた１４〜１５ページ目です。
このカットも、下だけビキニですね。 白い服を着て左肩脱ぎし、上半身を横に傾けながら
前かがみで座っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、どっしりと垂れ落ちながら、
見事にホルスタイン化しているフォルムが、左肩脱ぎした服の間から惜しみなくたっぷりと
満喫出来、そのフォルムがたまりません。さすが、ホルスタイン・バストの堀江しのぶです。
これだけたっぷりと垂れ落ちているのに、ホルスタイン・バストの付け根から先端まで、
太さがほとんど変わらず、横幅もたっぷりあります。推定Ｆカップの容量ではとても足りないと
思えるほどの、信じられないバストの超大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
深くて長い胸の谷間も、絶品の光景を見せています。本物のホルスタインでも、
太刀打ち出来ないと思えるほどの、ホルスタイン・バストの超大容量ぶりに、圧倒されます。
>>282 週刊文春の８５年２月１４日号がオリジナルの懐古グラビアのカット、ありがとうございます。
ＧＯＲＯじゃ無かったんですね。失礼しました。渡辺達生＝ＧＯＲＯ、
野村誠一＝スコラという先入観がインプットされているので、勘違いしました。
赤のビキニを着て、プール？から飛び上がっているポーズを、斜め前から撮ったカットです。
「爆発する肉体/堀江しのぶ」というタイトル通り、ピーク時の推定Ｇカップもある
超大容量バストが、 飛び上がる勢いで、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がり、
ビキニから飛び出してきそうなフォルムが、たまりません。
バレーボールが２個付いているかのように、まん丸に膨れ上がっている超大容量バストが、
膨れ上がる圧力に任せた力技で、大きなビキニをハチキレ寸前までパンパンに膨らませながら、
思いっきり押し出し、押し上げている姿に、圧倒されます。
あり余る超大容量バストが、大きなビキニの上から横から中央からと、
縦横無尽に溢れ返りながら、分厚く膨れ上がっています。
何というバストの分厚さと超大容量ぶりでしょう。水に濡れたビキニの光沢と、
滴る水が、あまりにも分厚い超大容量バストの立体感を、更に引き立たせています。
画像は、写真集「大胆素敵」の、１７ページ目です。
テーブルにうつ伏せになっているポーズを、ほぼ正面から撮ったカットです。
テーブルにどっしりと横たわりながら、ジャケットを押し広げている重量級バストの
巨大な重量感が、手に取るように伝わります。
>>284〜285 写真集「スコラスペシャル」の１５ページ目と同じワンピースを着た、なつグラからの２カット、
ありがとうございます。写真集には、このワンピースを着たカットが他に無かったので、
なつグラにあって良かったです。写真集では、下まで写っているので水着に見えますが、
なつグラでは、ワンピース服みたいに見えます。なつグラは、ネット画像なので当たり前ですが、
「Evergreen」と同じようにデジタル処理されていますね。
コントラストが強めなのが、好みの分かれるところです。
２８４のカットの感想は次回に回して、２８５から。
ワンピースに付いているパッドが頑丈なためか、思いっきり胸を張っているポーズによって、
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、見事に持ち上がり、
ワンピースを思いっきり押し出しながら、分厚く突き出たロケットオッパイに変貌しています。
分厚く膨れ上がっている大容量バストの立体感と、深〜い胸の谷間を、満喫出来ます。
コントラストが強めなのは、大容量バストを楽しむのにはいいですが、
おっっしゃる通りの「いい笑顔」なのに、白い歯と白目の部分が強調されすぎて、
少し不自然に感じてしまいます。あくまで自分の意見ですが。
画像は、写真集「大胆素敵」から、見開き２ページを飛ばして、２０ページ目です。
次の２１ページ目と繋がる背景です。２１ページ目は、次回載せます。
>>284 紺の細かいチェックのワンピースを着て、下半身を横にし、上半身を前に向かって
うつ伏せになるように捻っているポーズを、ほぼ正面から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
ワンピースをグイグイ押し下げ、ワンピースの上から大量に溢れ返っています。
溢れ返っている重量級バストが、どっしりと垂れ落ちて、見事にホルスタイン化している
フォルムは、圧巻です。ギュウギュウに詰まっている、深〜い胸の谷間も、絶品です。
デジタル処理されているからか、画像の解像度が足りないためか、
ワンピースの細かいチェック模様が、途中で潰れているのが、残念です。
画像は、写真集「大胆素敵」の、２１ページ目です。
ヒョウ柄ならぬ、ホルスタイン・しのぶに相応しい牛柄？のタンクトップを着て、
立っているポーズを、前に近い斜め前から撮った全身カットです。
下へ行けば行くほど分厚くなる重量級バストの、パンパンに膨れ上がっている下パイが、
タンクトップをグイグイ押し出し、分厚く膨れ上がっているフォルムを、堪能出来ます。
タンクトップに出来ている激しいシワから、分厚く突き出ている立体感が、
手に取るように伝わります。
写真集「スコラスペシャル」に戻って、１８ページ目です。 風景だけで、堀江しのぶが写っていないので、コメントが書けません。
そういう場合は、まだこことハリコの時に載っていない画像をリクエストします。
ヒマな時でいいので、少しずつアップしてくれると嬉しいです。
・デラックスマガジンの７号（８４年５月号）の２つ折りピンナップ。
（水色のELLEのワンピースを着て、両手を組んで真上まで上げているポーズ。）
・同じ号（だと思う）で、同じワンピースを着て、身体を斜めに傾けているポーズ。
・アクトレスの８４年（だと思う）１１月号の表紙で、顔のアップ。
（渡辺千秋や高橋美枝等の名前が、クレジットされています。）
・同じ号（だと思う）で、ピンクの服を着て、右手を上げているポーズ。
・アクトレスの８７年７月号で、緑のビキニを着て、プールに入っているポーズ。
・アクトレスの８７年８月号で、朱色のワンピースを着て、左手を上げているポーズ。
・スコラの８６年３月２７日号で、緑のビキニを着て、斜めうつ伏せに寝ているポーズ。
２９０のお礼画像は、写真集「大胆素敵」から、後回しにしていた１８〜１９ページ目です。 白のＹシャツを着て、横に寝ているポーズを、上に近い斜め上から撮ったカットです。
Ｙシャツのボタンを、一番下以外は全部外しているため、斜めに起こしかけている上半身から、
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、斜め横に向かって、今にもこぼれそうなほど
どっしりと垂れ落ちているフォルムが、手に取るように伝わります。
左の重量級バストは、どっしりとクッションの上まで垂れ落ちながら、
Ｙシャツをパンパンに膨らませ、グイグイ押し出している分厚さを、堪能出来ます。
更に凄いのが右の重量級バストです。左の重量級バストに向かって、
どっしりと垂れ落ちているはずなのに、その胸の谷間から大きく弧を描きながら
下パイへ向かうラインが、まん丸のフォルムを見せていて、そのフォルムは圧巻です。
このフォルムは、右の重量級バストが如何に分厚く膨れ上がっているかを、
雄弁に物語っています。重量級バストでありながら、パンパンに膨れ上がる
バストの大容量ぶりがあってこそ出来るフォルムであり、
絶妙な撮影角度と、バストトップのギリギリ近くまでＹシャツを
右手で広げているサービス精神の賜物です。
>>291 水色のワンピースを着て、身体を斜め横に傾けながら立っているポーズを、
ほぼ正面から撮ったカットです。
成長途中の超ボリュームのバストの、パンパンに膨れ上がる圧力と、
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストの巨大重量の両方が、合体しているポーズです。
合体した凄まじい圧力に任せた力技で、ワンピースをパンパンに膨らませながら、
グイグイ押し出し、押し下げていて、ワンピースが今にもハチキレそうなほどの、
凄絶な立体感が、たまりません。バストトップとアンダーバストの物凄い落差は、圧巻です。
ちなみにデラマガの写真集では、南野陽子も野村誠一の撮影です。
当時の南野陽子について、「「じゃじゃ馬みたいなタイプだった。
こう撮って欲しい、ああ撮って欲しいって常に主張してたし。
撮影中でもぶつかって、「もうやりたくない」といいながら泣き叫んで、
「泣いてる場合じゃないだろう」って言ったら、「じゃあちゃんとやってよ野村さんだって」
「俺にちゃんとやれっていうのかよ」とか。
「俺が撮ればスターになるんだ」っていう若かりし頃の自分だったんだけど、
そういう時に堂々とぶつかってくるんだからね。なんて奴だと思った。」
と野村誠一が振り返っていました。（２００６年頃のテレビ番組より）
堀江しのぶも、生きていれば、当時のエピソードがもっと聞けたのにと思うと、残念です。
画像は、写真集「大胆素敵」の、２２ページ目です。
上半身を隠しているため、下半身の充実ぶりが判ります。
写真集「スコラスペシャル」に戻って、１９ページ目です。 このページも、堀江しのぶが写っていないので、コメントが書けません。
なので、また画像をリクエストします。
ヒマな時でいいので、少しずつアップしてくれると嬉しいです。
・スーパー写真塾の８５年９月号の、表紙（黄色のタンクトップ）と、
裏表紙（青のワンピース）
・カスタムカーの８５年１０月号の、表紙（黒のワンピース）
・ヤングマガジンの８４年１０月１日号の、表紙（プールから顔だけ出している）
・平凡パンチの８４年７月２３日号の、表紙（赤のビキニ）
・平凡パンチの（同じ号だと思う）、１ページ目の青いビキニ（肩紐は黄色）で、
立っているポーズのほぼ正面カット「まぶしいなあ スパークしちゃいそう」と書いてある。
・同じ号の、多分３ページ目。同じビキニで、横に近い角度から撮った上半身のみのカット。
・同じ号の、多分４〜５ページ目。同じビキニで、仰向けに寝ている全身カット。
>>296 アクトレスの８７年７月号のカット、ありがとうございます。
アクトレスは、８４年にアイドルっぽいカットが載っていて、
８７はグラビアアイドルという感じでした。
深野晴美は、８５年にアイドルっぽい感じのインタビューが載っていて、
８８年にグラビアアイドルっぽいカットが載っていたので、
堀江しのぶの後を追っているような展開でした。
このカットは、緑のストラップ付きシューブトップビキニを着て、
プールで立っているポーズを、斜め上から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
ビキニをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出し、押し下げているため、
今にもストラップ（肩紐）が、ビキニから引きちぎれそうです。
下に行けば行くほど分厚くなる重量級バストを、上の方か撮ると、
その分厚さが半減して見えますが、よく見ると大容量の下パイをプールの水に付け、
その浮力を利用している事が判ります。だからこそ重量級バストでも、
分厚く膨れ上がっているフォルムを、満喫出来ます。
画像は、写真集「大胆素敵」の、２３ページ目です。
後ろ向きに立って、超ボリュームのヒップを強調しているカットです。
２９６のアクトレスのカットも、この写真集と同じ瀬古正二の撮影でした。
ちなみに、先週の週刊現代には、野村誠一の恋写シリーズが載っていましたが、
正統派アイドルが多く、グラビアアイドルはかとうれいこと田島都だけでした。
>>298 デラマガ7号関連の画像アップ、ありがとうございます。
この画像は、ハリコの最後のスレに貼ってあったと思いますが、
途中でハリコが閉鎖されたため、断言出来ません。（記録していませんでした。）
水泳大会やグラビア・写真集で水着になるのは、アイドルとして当たり前でしたが、
ファンを前にした撮影会やキャンペーンでは、みんな衣装を着て歌っていました。
水着姿で登場するアイドルは、堀江しのぶと深野晴美ぐらいだと思います。
これは水色のワンピースを着て、立っているポーズを、ほぼ正面から撮ったカットです。
両腕を大きく上げているため、抜群の張りを持つ超ボリュームのバストが、
更にパンパンに膨れ上がり、ワンピースをパンパンにふくらませながら、
グイグイ押し出していて、その素晴らしい立体感を、堪能出来ます。
画像は、写真集「大胆素敵」の、２４〜２５ページ目です。
白と紺の横縞タンクトップを着て、ややうつ伏せ方向の横に寝ているポーズを、
脚の方から水平方向に撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、横（砂浜側）へどっしりと
垂れ落ちているため、その巨大重量に任せた力技で、タンクトップをパンパンに膨らませ、
思いっきり押し出し、押し下げているフォルムが、たまりません。
今にもハチキレそうなほどパンパンに膨れ上がり、分厚く突き出ているバストの大容量ぶりが、
タンクトップの大きく湾曲している横縞と、胸の谷間に出来ているシワから、
手に取るように伝わります。
>>300 アクトレスの８４年１１月号の表紙のアップ、ありがとうございます。
アクトレスにおける堀江しのぶと深野晴美のグラビアの載り方は、２９７で書いた通りですが、
他にも堀江しのぶと深野晴美が、同じ雑誌（号数は違いますが）の表紙やグラビアに
登場していました。２９５でリクエストした、スーパー写真塾・カスタムカー・ヤングマガジンも
そうです。他にも、映画ランド、ビデオボーイ、ベストカメラ、オトメクラブ、
ビデオ・ザ・ワールド、キャンディジャック、タッチ等にも、登場していました。
同じ時代に同じジャンルで活躍していた二人なので、登場する雑誌も、かなり重なっています。
次回は、同じ号で共演した雑誌について、書こうと思います。
画像は、写真集「大胆素敵」の、２６ページ目の上です。
黒のワンピースを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
ワンピースをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し下げ、押し広げている姿は、壮観です。
押し下げられたワンピースの上から見えている、胸の谷間のフォルムから、
やや両横へと広がりながら、重量感たっぷりにどっしりと垂れ落ちている
重量級バストのフォルムが、手に取るように伝わります。
写真集「スコラスペシャル」に戻って、２０〜２１ページ目です。 白のランジェリーを着て、仰向けに寝ているポーズを、斜め上から撮ったカットです。
推定Ｆカップの大容量バストが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
ランジェリーをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し上げ、
山のように盛り上がっている姿を、堪能出来ます。
ランジェリーの肩紐を外しているため、より高く盛り上がろうとしている大容量バストを、
引っ張り下げ、圧迫しています。更に、両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストは、
あまりにも巨大重量すぎるため、自重を支え切れません。あり余る大容量バストの
盛り上がりきれなかった分が、横に大きく広がり、パンパンに膨れ上がりながら、
脇の下を埋め尽くしています。何というバストの大容量ぶりでしょう。
>>303 アクトレスの８４年１１月号の１ページ目（だと思う）のアップ、ありがとうございます。
８０年代は、まだグラビアアイドルという言葉すら無く、堀江しのぶや深野晴美が、
手探りで開拓して行った分野なので、デビューした８４年頃は、８０年代に全盛を極めた
正統派アイドルと同じように、可愛い普通の服を着ているカットも多かったです。
可愛い普通の服→ビキニやワンピースの水着→下着や手ブラ等のセミヌード
と、年を追う毎に露出が増えて行きましたが、フルヌードまで行かず踏み留まった事が、
９０年代のグラビアアイドル全盛期への布石となりました。
「ウチのタレントは水着から始まって売れる度に服を着ていく」と言う野田社長の言葉は、
水着からスタートしたかとうれいこの成功に端を発していますが、
アイドル冬の時代である９０年代には、可愛い普通の服からスタートしても売れないという
時代背景があり、水着からスタートした方が得策と考えた事もあるでしょう。
画像は、写真集「大胆素敵」の、２６ページ目の下です。
黒のワンピースを着て、立っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
右腕を大きく上げながら、思いっきり胸を張っているため、右の重量級バストが持ち上がり、
ワンピースをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出している姿は、圧巻です。
左手を腰に当てているため、左の重量級バストは、その巨大重量に任せた力技で、
ワンピースをグイグイ押し下げながら、横から溢れ返っている姿が、たまりません。
写真集「スコラスペシャル」に戻って、２２ページ目です。 白のランジェリーを着て、壁の角にもたれながら座っているポーズを、
ほぼ正面から撮ったカットです。
両膝を立てて座っているため、重量級バストは隠れて見えません。
超ボリュームの太ももを楽しむカットです。
「膝から下が細い」と本人が言っていますが、
超ボリュームの太ももとの対比で、更に細く見えます。
>>307〜309 平凡パンチの84年7月23日号のグラビアのアップ、ありがとうございます。
まだ風邪が完治していないので、３０８の２ページ結合は、後でやります。
平凡パンチは、メジャー男性誌（週プレ・平パン・ＧＯＲＯ・スコラ）の中で最も古く、
ヌードが最も多かった印象があります。深野晴美は、最初の１年間は平凡パンチのグラビアを
避けていましたが、堀江しのぶは、デビュー後半年経たずに平凡パンチに登場しています。
さすが、元祖グラビアアイドルです。
１ページ目は、青のビキニを着て、海に入って立っているポーズを、前に近い斜め前の
やや上方から撮ったカットです。成長途中の超ボリュームのバストが、大きなビキニを
パンパンに膨らませ、今にもハチキレんばがりにグイグイ押し出している姿は、壮観です。
あり余る超ボリュームのバストが、大きなビキニの上からも横からも中央からも大量に溢れ返り、
２段になりながら脇の下へと続いていて、堀江しのぶの超ボリュームのバストの特徴が、
遺憾なく発揮されているフォルムが、たまりません。
画像は、写真集「大胆素敵」の、２８ページ目です。（２７ページ目は、後回し）
白のランジェリーを着て、座っているポーズを、 斜め上から撮ったカットです。
右の肩紐を外し、どっしりと垂れ落ちている重量級バストを、両腕で寄せているため、
下へ行けば行くほど分厚くなる重量級バストが作る、ギュウギュウに詰まっている
胸の谷間のフォルムが、手に取るように伝わります。
>>308 平凡パンチの84年7月23日号の、２〜３ページ目の画像を繋げてみました。
そのままだと繋がらないので、間を９ピクセル開いて、予想して埋めてみました。
（レタッチの方のように、上手くはありませんが。）
この画像は、青のビキニを着て、仰向けになったポーズを、斜め上から撮ったカットです。
両腕を後ろにして、上半身を起こしかけているため、腹筋に力が入り、胸は張れない状態です。
それでも、成長途中の超ボリュームのバストが、山のように盛り上がる圧力に任せた力技で、
大きなビキニをパンパンに膨らませ、グイグイ押し上げている姿を、満喫出来ます。
褐色に焼けた肌が、夏の海にピッタリ合い、身体に着いている海の水が、
１８歳のピチピチした肌で、弾けている姿が、若々しい姿を楽しませてくれます。
平凡パンチの84年7月23日号、の表紙を 拾った画像ですが妙にアンダーになっています。
オリジナルもこんな感じだったのかもしれませんが、女性を写すならオーバーよりの明るい画像にする方が映える、ような気がします。
>>312 平凡パンチの84年7月23日号の表紙のアップ、ありがとうございます。
コメントとお礼画像は、次回に回します。
平凡パンチの84年7月23日号の４〜５ページ目（３０９）には、恋写コンサートの
スケジュールが載っています。前にこのページを見た時は読めませんでした。
鮮明な画像、ありがとうございます。デビューして間もない時期なので、
内容はファンクラブの結成式を兼ねたファンの集いのようなイベントでしょうが、
コンサートと銘打っているあたり、強気な野田マネージャーの性格が分かります。
メインカットの、青のビキニを着て、横に近い斜め横から撮っているカットでは、
超ボリュームのバストだけでなく、筋肉質の肉体自体が、超ボリュームって感じです。
右下の、表紙と同じ朱色のビキニのカットも、超ボリュームのバストが
たっぷり楽しめそうなので、その内、拡大版作ろうかな？
画像は、写真集「大胆素敵」の、２７ページ目です。
黒のワンピースを着て、仰向けに寝ているポーズを、ほぼ真上から撮ったカットです。
推定Ｆカップの大容量バストが、山のように盛り上がる圧力に任せた力技で、
ワンピースをパンパンに膨らませ、グイグイ押し上げていて、分厚く盛り上がっている立体感が、
手に取るように伝わります。あり余る大容量バストが、ワンピースの上からも横からも
大量に溢れ返りながら、分厚く膨れ上がっている姿を、堪能出来ます。
>>312 平凡パンチの84年7月23日号の表紙に、第二弾と書いてあるので、
前週から横長になったのでしょう。私が持っている平凡パンチでは、
８５年４月２２日号ではまだ横長で、８５年８月５日号では普通のＢ５に戻っているので、
横長は１年ぐらいしか続かず、元に戻ったと思います。
８５年頃は、週プレが「ぐわんばれ！平凡パンチ」という特集を載せていて、
平凡パンチ自体が、試行錯誤していた時期です。
「女性を写すならオーバーよりの明るい画像にする方が映える」
ＴＰＯにもよりますが、この表紙のように青い空と海が背景なら、
明るい画像の方が良かったと思います。これも試行錯誤の一例なのかな？
画像は、写真集「大胆素敵」から、１ページ飛ばして２８〜２９ページ目です。
白系のランジェリーを着て、うつ伏せ気味に座っているポーズを、
横の斜め上から撮ったカットです。
重量級バストがランジェリーを押し下げている姿を確認出来ますが、
このカットは、超ボリュームのヒップの方がメインのカットでしょう。
写真集「スコラスペシャル」に戻って、２４〜２５ページ目です。 白系統のランジェリーを着て、ベッドで斜めうつ伏せに寝ているポーズを、
横やや上方（上半身に対して横になる方向）から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
ランジェリーをグイグイ押し下げ、どっしりとベッドに横たわっている姿を、満喫出来ます。
ランジェリーに出来ている激しいシワから、巨大な重量感が手に取るように伝わります。
超ボリュームのヒップや太ももも、楽しめるカットになっています。
平凡パンチ繋がりで、少し前にあちらに載せた、平凡パンチの８６年３月１０日号
（だと思う）を、リクエストします。「２０歳の青春日記」と題された６ページのグラビアで、
ピンクの水玉ビキニや、緑のワンピース、黄色と黒のビキニを着ています。
３１４の訂正：写真集「大胆素敵」から、１ページ飛ばして２８〜２９ページ目です。 → １ページ飛ばして３０〜３１ページ目です。
>>316
カスタムカーの85年10月号の表紙のアップ、ありがとうございます。
男性誌やアイドル誌等はリアルタイムでチェックしますが、こういう雑誌は、
見逃してしまいますよね。深野晴美も８５年２月号の表紙に出ていたのですが、見逃し、
後からオクで買いました。その二人が表紙を飾っている表紙を、並べて見ました。
深野晴美は、まだミルクタンクが、堀江しのぶの超ボリュームのバストに匹敵するほど
成長する前なので、両手を腰に当てて、思いっきり胸を張り、堀江しのぶに追いつけ、
追い越せと言わんばかりに、黄色のタンクトップから、ミルクタンクを突き出しています。
迎え撃つ堀江しのぶは、両手を上に上げながら、胸を張っています。
超ボリュームのバストが、黒のワンピースをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出し、
あり余る超ボリュームのバストが、ワンピースの上から大量に溢れ返り、
分厚く盛り上がりながら、ギュウギュウに詰まった胸の谷間を作っている姿は、圧巻です。
必死に胸を張っている深野晴美と、余裕のポーズで胸を張っている堀江しのぶの姿から、
堀江しのぶの王者（女性なのに失礼）の風格が感じられます。
お礼画像は、次回貼ります。
お礼画像は、写真集「大胆素敵」の、２９ページ目です。 （文字を除いた上下の余白は、カットしています。）
白系統のランジェリーを着て、仰向けに寝ているポーズを、
上に近い斜め上から撮ったカットです。
推定Ｆカップの大容量バストが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
服をパンパンに膨らませながら、グイグイ押し上げ、山のように盛り上がっています。
両腕を組んでいるポーズにより、あり余る大容量バストが、横に雪崩落ちるのを防ぎ、
その分まで盛り上がっているため、ますます巨大な山のように盛り上がっている姿は、壮観です。
服の記事が足りなくなって、巨大な山の高さについて行けなくなり、グイグイ押し下げられ、
パンパンに膨れ上がっている下パイによって、グイグイ押し上げられています。
押し下げられた服の上から、大容量バストが大量に溢れ返りながら、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がり、分厚く盛り上がっている姿に、圧倒されます。
何という大容量バストの分厚さでしょう。
２つの巨大な山に挟まれた胸の谷間も、深〜く長〜く続いていて、絶品です。
>>319 ヤングマガジンの84年10月1日号の表紙画像、ありがとうございます。
ヤングマガジンは、深野晴美が初めてモデルとして登場した（８４年１月３日号）雑誌なので、
思い出深い雑誌です。（もちろん、リアルタイムではその存在すら知りませんでしたが。）
ところで、堀江しのぶが最初に登場した雑誌は、何という雑誌で、年月日は何時ですか。
知っている範囲で構わないので、教えて下さい。（深野晴美より早そうな気がする。）
月刊明星や月刊平凡は、購買層の約半分が女の子なので、堀江しのぶや深野晴美は、
載っていなくて当たり前です。胸があまりにも大きいと、女の子の反感を買うからでしょう。
（榊原郁恵や河合奈保子は、正統派アイドル展開していた事と、事務所の力でしょう。
加藤香子は２ページで載っていたので、この辺まではＯＫらしいです。）
３０９の朱色のビキニのカットの拡大版です。原稿が小さいので、粗くなりますが。
抜群の張りを持つ超ボリュームのバストが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
大きなホルターネックビキニをパンパンに膨らませ、ビキニがハチキレ寸前になるほど、
思いっきり押し出し、分厚く膨れ上がっている姿は、圧巻です。ビキニの中央から
大量に溢れ返っている超ボリュームのバストが、上下均等にパンパンに膨れ上がっている
フォルムから、如何に抜群の張りを誇っているか、手に取るように伝わります。
３１９のお礼画像は、写真集「大胆素敵」の、３２〜３３ページ目です。 白系統のランジェリーを着て、仰向けに寝ているポーズを、
上に近い斜め上から撮った上半身のカットです。
推定Ｆカップの大容量バストが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技に加え、
両腕を組んでいるポーズによって、あり余る大容量バストが、横に雪崩落ちず、
その分まで盛り上がっているため、巨大な山のように盛り上がっている姿は、３１８と同じです。
その巨大な山は、その高さに任せた力技で、服をパンパンに膨らませながら、
グイグイ押し上げようとしていますが、服の記事が足りなくなって、巨大な山の高さについて
行けなくなり、グイグイ押し下げられています。 何という巨大な山のようなバストでしょう。
押し下げられた服の上から、大容量バストが大量に溢れ返りながら、今にも破裂しそうなほど
パンパンに膨れ上がり、分厚く盛り上がっている姿に、圧倒されます。
２つの巨大な山に挟まれた胸の谷間が、深〜く長〜く続いているはずですが、山の影に隠れて
完全には見えません。その事が、如何に巨大な山であるか、如実に伝えています。
写真集「スコラスペシャル」に戻って、２６ページ目の上です。 ビーズの付いたランジェリーを着て、ソファーに座っているポーズを、
ほぼ正面から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、どっしりと垂れ落ちながら、
上半身を屈したウェストの上で、大容量の下パイがたっぷりと溜まっているのでしょう。
大容量バストの下パイが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
ランジェリーをパンパンに膨らませ、グイグイ押し出し、押し広げていて、
分厚く膨れ上がっているフォルムを、堪能出来るカットです。
ランジェリーの重量級バスト部分と、ウェスト部分の間に出来ている激しいシワから、
大容量バストの下パイの立体感が、手に取るように伝わります。
>>322
平凡パンチの86年3月10日号の表紙画像、ありがとうございます。
リクエストした、中身６ページ分のグラビアのアップも、宜しくお願い致します。
ＢＯＭＢは、８４年１１月号に載っている２ページのグラビア＆インタビューを
持っているので、「スコラスペシャル」が終わったら、載せようと思います。
写真集「スコラスペシャル」の、２６ページ目の下です。 白系統のランジェリーを着て、ベッドでうつ伏せに寝ているポーズを、
水平に近い斜め上から撮ったカットです。
推定Ｆカップの大容量バストが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
ランジェリーをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し上げ、
山のように盛り上がっている姿は、圧巻です。
あり余る大容量バストは、両乳合わせて推定１.６２キロの巨大重量を持っているため、
これだけ高く盛り上がっていても、盛り上がりきれなかった部分が、雪崩打つかのように、
横に大量に溢れ返りながら、パンパンに膨れ上がっています。
何というバストの大容量ぶりでしょう。
上にも横にもパンパンに膨れ上がっているランジェリーの、今にもハチキレ寸前になっている
フォルムが、クッキリと浮かび上がっていて、そのフォルムがたまりません。
>>325〜326 平凡パンチの８６年３月１０日号の、１〜４ページ目のアップ、ありがとうございます。
写真集「あっ夢感」リリース時なので、まだムチムチピーク時でしょう。
１ページ目は、ピンクのチューブトップビキニを着て、
海に入って立っているポーズを、斜め横の上側から撮ったカットです。
デカパイを上から撮る場合、かなり突き出ていないと大きく見えません。
このカットでは、超ボリュームのバストが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
チューブトップビキニが今にもハチキレ寸前になるほど、パンパンに膨らませ、
思いっきり押し出しているため、上から撮っても分厚く突き出ている姿に、圧倒されます。
あり余る超ボリュームのバストが、上からも横からも大量に溢れ返っているので、
ピーク時の推定Ｇカップはある超ボリュームのバストなのでしょう。
２ページ目は、同じビキニで、仰向けに寝ているポーズを、水平に近い角度で撮ったカットです。
超ボリュームのバストが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
ビキニをグイグイ押し上げ、山のように盛り上がっている姿を、満喫出来ます。
３〜４ページ目の感想とお礼画像等は、次回です。
画像は、写真集「大胆素敵」の、３４ページ目です。
白いワンピース服を着て、立っているポーズを、斜め後ろからロングで撮ったカットです。
大容量バストが、巨大ロケットオッパイと化しているため、この角度から撮っても、
鋭角的に突き出ている姿は、壮観です。
>>326 ４ページ目は、黄色と黒のストライプのビキニを着て、前のめりになったポーズを、
前に近い斜め前から撮ったカットです。
両乳合わせて推定２.２キロもある重量級バストの巨大重量全体がビキニに伸し掛っているため、
ビキニを思いっきり押し下げ、下に向かってパンパンに膨れ上がっている
バストの超ボリュームぶりを、堪能出来ます。
今にもハチキレ寸前のビキニに出来ているポチッは、疑惑通りバストトップでしょう。
８０年代前半までは、榊原郁恵や河合奈保子等の正統派アイドルでも
バストトップにニップレスは付けず、ビキニにパッドを入れない事もあったので、
ポチッが見えている事が、度々ありました。８０年代中頃から正統派アイドルが、
パッドやニップレスでポチッを隠し、堀江しのぶや深野晴美等も、８０年代後半になると、
それに追従したので、このカットはまだポチッを封印する前ですね。
>>325
８４年のデラックスマガジン６号の発売前の少年マガジンなら、８４年３月７日号ですかね。
ミスコンは素人時代なので、プロになったのは深野晴美の方が若干早かったのかも
知れません。でも堀江しのぶは、デビュー後アッという間に人気に火が付き、
深野晴美は、堀江しのぶの後を追いかける形になりました。
画像は、写真集「大胆素敵」から、１ページ飛ばして３６ページ目の右です。
ウェストを締めているため、大容量バストが服を前にも横にも分厚く膨らませている姿が、
手に取るように伝わります。
>>330 明けましておめでとうございます。今年もリクエストしますので、宜しくです。
堀江しのぶが他界したのが、実質的な昭和の最後となる昭和６３年。
深野晴美がグラビア界を引退したのが、平成元年。あれから３０年も経ったんですね。
武田久美子は、８７年５月の写真集の後、バストがグングン巨大化して行き、
２年半後にリリースされた、次の貝殻ビキニで有名な写真集でピークを迎えました。
これが平成元年の１０月。堀江しのぶは、どっしりと重量感のあるホルスタイン・バスト。
深野晴美は、パンパンに膨れ上がっているミルクタンク・バスト。
武田久美子は、グイグイ突き出ているロケットオッパイと、三人三様、
それぞれ異なる個性的な超デカパイで、勝負していました。
平成時代は多くの巨乳グラビアアイドルが登場しましたが、この三人のように、
個性的な超巨乳ではなく、みんなただ超巨大なだけって感じが、物足りなかったです。
平凡パンチの８６年３月１０日号の、５〜６ページ目のアップ、ありがとうございます。
６ページ目の緑のワンピースでは、超ボリュームのバストがパンパンに膨れ上がる圧力に
任せた力技で、 ワンピースを分厚く膨らませながら、両乳合わせて推定２.２キロもある
重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、ワンピースをグイグイ押し下げているため、
深くて長い胸の谷間が、ギュウギュウに詰まっている姿が、絶品です。
画像は、写真集「大胆素敵」から、３７ページ目の右です。（文字数制限でコメント書けず）
写真集「スコラスペシャル」に戻って、２７ページ目です。 白系統のランジェリーを着て、鏡に向かってやや前かがみに立っているポーズを、
横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
ランジェリーを分厚く膨らませ、グイグイ押し出し、押し下げている姿は、圧巻です。
分厚く膨れ上がっている大容量バストは、何と肘の近くまで達しています。
何という大容量バストの分厚さでしょう。
>>328
今まで文字数制限で書けませんでしたが、画像アップ、ありがとうございます。
ハリコの頃の初期に貼ってあった画像です。
また画像をリクエストさせて頂きます。
・タッチ（号数不明）で、左に３３０と同じワンピースを着た画像、
右に文章と黒か紺のワンピースを着た画像が載っている、見開き２ページ。
・白のビキニ（紐にアクセサリーあり）を着て、あぐら座りをしているポスター。
・写真集「So Sexy」で着ていた、水色とピンクのビキニの重ね着をして、
海辺で右脚を上げて立っているポーズの、ポスター。
・と、同じデザインのテレカ。
・白のワンピースを着て、左手を耳にあてて立っているポーズを、斜め前から撮った、
ユニーズのカレンダー。
>>333 「スレの書き込み不可の状態です。」残念ですね。同志の方、宜しくお願い致します。
今回リクエストした中で、最も気に入っているのが、このポスターです。
両乳合わせて推定２.２キロはありそうな重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
分厚い生地のビキニをパンパンに膨らませ、思いっきり押し下げているため、
ビキニの紐が重量オーバーで、今にもハチキレ寸前です。
押し下げられたビキニの中央から、推定Ｇカップはありそうな大容量バストが、
半分以上も溢れ返りながら、パンパンに膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。
それでもあり余る大容量バストが、ビキニの横からも大量に溢れ返り、
脇の下に深くて長いシワを作っている姿は、壮観です。このバストの凄絶な大容量ぶりを見ると、
８５年のピーク時の超ボリュームのバストかも知れません。超ボリュームのバスト全体が、
分厚さと大容量を兼ね備え、まん丸に膨れ上がっているフォルムが、たまりません。
画像は、写真集「大胆素敵」から、３５ページ目です。
白いワンピース服を着て、前のめりで立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、服にどっしりと伸し掛っているため、
服をパンパンに膨らませながら、グイグイ押し下げています。服の中央と肩紐に出来ている
激しいシワから、重量感たっぷりにホルスタイン化しているであろう姿を、満喫出来ます。
写真集「スコラスペシャル」に戻って、２８〜２９ページ目です。 黒の服（水着かも）を着て、斜め仰向けに寝ているポーズを、
脚の方から水平方向に撮ったカットです。
推定Ｆカップの大容量バストが、山のように盛り上がっています。
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、脇の下に雪崩落ちるのを防ぐため、
両腕を組んでいるので、その分まで盛り上がる大容量バストに合流し、
服をパンパンに膨らませながら、グイグイ押し上げ、高〜く盛り上がっている姿は、壮観です。
肩から、まるで断崖絶壁のように垂直に盛り上がり始める大容量バストが、
ゆったりとした大きなカーブを描きながら、斜め上に向かって延々と盛り上がって行き、
ようやく頂上まで達します。何という分厚くて高〜い山、じゃなくて大容量バストでしょう。
胸の谷間を見せる意図で、服の中央が開いていますが、あまりにも高〜く盛り上がり過ぎて、
服を押し上げ過ぎてしまい、開いている部分が、胸の谷間の上側になっています。
脚を畳み、膝を曲げているため、超ボリュームの太ももも、堪能出来ます。
膝から下が細いので、相対的に超ボリュームの太ももが、更にボリュームアップして見えます。
写真集「スコラスペシャル」に戻って、３０ページ目です。 白のランジェリーを着て、階段を登っている（と思う）ポーズを、
正面のやや上方から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
ランジェリーをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出しているため、
分厚く膨れ上がっている立体感が、手に取るように伝わります。
重量級バストの、ランジェリー上側に出来ている激しいシワや、ランジェリー下側に
出来ている影から伝わるその立体感は、左の重量級バストの方が激しいです。
左腕を上げる事により、左の重量級バストが、持ち上がっているからでしょう。
持ち上がって巨大ロケットオッパイと化している左の重量級バストは、
ランジェリーに付いているパッドごと、思いっきり押し出し、浮き上がらせています。
巨大ロケットオッパイに押し出されたパッドは、ハチキレ寸前になるまで
パンパンに膨れ上がっているため、今にもランジェリーから飛び出してきそうで、
そのフォルムは、圧巻です。
>>337,339 ユニーズのカレンダーとビキニのポスターのアップ、ありがとうございます。
あちらに投稿テストしたのは私（ハリコの時のスレ主）です。
パソコンからは、文字は投稿出来ますが、アドレスはリンクされていません。
投稿テストの画像は、Googleやヤフーの検索にコピペすれば、見えます。
アップ画像の感想は、次回書きます。
>>338
画像アップ、ありがとうございます。この画像も、こちらには初掲載です。
Ｂ８９・Ｗ５９・Ｈ９０と、すべて過少申告ですね。
Ｗ５９には本人の願望が反映されている感じです。
出典が分かれば、教えて下さい。
画像は、写真集「大胆素敵」から、３６ページ目の左です。
白いワンピース服を着て、立っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、肩紐の幅が広い服によって持ち上がり、
推定Ｆカップの大容量バストと化しています。大容量バストが、パンパンに膨れ上がる圧力に
任せた力技で、服をパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出し、押し上げている姿は、
壮観です。巨大ロケットオッパイと化して、分厚く突き出ているため、
トップとアンダーの凄まじい落差には、呆れ返るばかりです。
>>337 スキャナーは普通Ａ４までの対応なので、ポスターやカレンダーは、Ａ２より大きくなると、
四隅を別々にスキャンしても、繋がりません。オークションに出品する商品なら、
折り目を付けられないので、デジカメで撮った画像なのかも知れません。
元のカレンダーに付いているシワなので、修正は難しそうです。
白のワンピースを着て、立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
下半身を斜め横にし、上半身を前の方に捻りながら思いっきり胸を張っているため、
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、見事に持ち上がっています。
推定Ｆカップの大容量バストが、ワンピースをパンパンに膨らませ、グイグイ押し出しながら、
分厚く膨れ上がっている姿に、圧倒されます。あり余る大容量バストが、
ワンピースの上からも横からも大量に溢れ返っているため、そのフォルムによって、
分厚く膨れ上がっている大容量バストの立体感が、更に引き立っていて、たまりません。
画像は、写真集「大胆素敵」から、３７ページ目の左です。
３４０と同じ服を着て、似たポーズを、同じ方向から撮ったカットです。
本人よりも大きそうな葉っぱを持ち上げているので、大胸筋にも力が入り、大容量バストが、
更にパンパンに膨れ上がっています。鋭角的に突き出ていた巨大ロケットオッパイが、
トップとアンダーの凄絶な落差を保ちながら、更にボリュームアップし、まん丸に
膨れ上がっています。何というバストの大容量ぶりでしょう。
>>339 右脚を上げて前かがみに立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
重ね着して分厚くなっている生地のビキニをパンパンに膨らませ、グイグイ押し出し、
押し下げている姿は、圧巻です。ビキニの中央から大量に溢れ返っている大容量バストの、
下へ行けば行くほど分厚くなるフォルムが、その重量感を際立たせています。
>>343,344,345
画像アップ、ありがとうございます。コメントは次回です。
画像は、写真集「大胆素敵」の、３８〜３９ページ目です。
黄色のビキニを着て、横に寝ているポーズを、ほぼ正面から撮ったカットです。
日焼けした褐色の肌と、ビキニの黄色が、見事なコントラストを生んでいます。
右腕を大きく上げて、両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストを
持ち上げようとしていますが、巨大重量過ぎて持ち上がりません。
右の重量級バストが、分厚い生地のビキニをパンパンに膨らませ、グイグイ押し上げながら、
分厚く盛り上がっていますが、あり余る大容量バストが、ビキニの中央から大量に溢れ返り、
今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっているフォルムを、満喫出来ます。
左の重量級バストも負けていません。その巨大重量による力技で、ビキニを思いっきり
押し出し、押し下げながら、あり余る大容量バストが、ビキニの上から横から中央からと、
縦横無尽に溢れ返っているフォルムを、堪能出来ます。
>>343 未見の画像、ありがとうございます。深野晴美は両膝を立てた体育座りを良くしていましたが、
堀江しのぶの体育座りは、珍しいと思います。しかも正面カットです。
深野晴美は脚が長すぎて、せっかくのミルクタンクが隠れてしまいましたが、
堀江しのぶの脚は程よい長さなので、重量級バストの胸の谷間がシッカリ見えます。
しかも超ボリュームの太ももと、膝から下の細さのコントラストも、際立っています。
（３４４のお礼画像は、次回載せます。）
>>345
３３８の画像は、私の持っているＤＵＮＫやＢＯＭＢには載っていませんでした。
持っていないのは、ＤＵＮＫの８４年７月号とＢＯＭＢの８４年７月号・９月号なので、
ＤＵＮＫかＢＯＭＢだとしたら、そのいずれかでしょう。
近映文庫のその水玉ビキニは、１６０〜１７１ページに載っていて、全てハリコに載せました。
（去年の３月２８日〜４月２４日にかけてです。）
画像は、写真集「大胆素敵」の、４０ページ目です。
黄色のビキニを着て、ターザンのように綱に掴まっているポーズを、
横に近い斜め後ろから撮ったカットです。
分厚い生地のビキニと、両腕を大きく上に上げるポーズによって、重量級バストが持ち上がり、
分厚く膨れ上がった大容量バストとなって、ビキニをパンパンに膨らませながら、
グイグイ押し出し、押し上げている姿は、壮観です。それでもあり余る大容量バストが、
ビキニの横から溢れ返っています。何というバストの大容量ぶりでしょう。
>>344 ８８年８月１６日発行の、最後の写真集「AMENITY」の、２５ページ目の画像アップ、
ありがとうございます。スキャンだけは終わっているので、すぐにページが判ります。
>ウエストが細くなって、プロポーション良くなってません？
ダイエットの効果ならいいんですが、この写真集の撮影は８８年３月。
この年の初め頃から、腹痛や食欲不振などの体調不良を訴え、４月９日には緊急入院したので、
「スキルス性胃がん」の影響で、痩せた可能性が高いと思います。
画像は、写真集「大胆素敵」の、４１ページ目です。
黄色のビキニを着て、ターザンのように綱に掴まっているポーズを、斜め前から撮った
カットです。下半身を前に向け、綱に掴まるため上半身を斜め横に捻っています。
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストは、あまりにも巨大重量過ぎて、
分厚い生地のビキニと、両腕を大きく上に上げるポーズでも、持ち上がっていない事が、
この角度から撮ると良く判ります。下へ行けば行くほど分厚くなる重量級バストが、
ビキニをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出し、押し下げている姿は、圧巻です。
上パイは右手に隠れて見えませんが、重量級バストの下パイだけで、
これだけ分厚く膨れ上がっているとは、何というバストの大容量ぶりでしょう。
写真集「スコラスペシャル」に戻って、３１ページ目です。 黒の服（水着かも）を着て、前のめりに座っているポーズを、
前に近い斜め前から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
服をグイグイ押し下げているため、押し下げられた服の上から、
重量級バストが、どっしりと垂れ落ちている姿が確認出来ます。
しかし、ライティングが暗い事と紙質の問題か、スキャン時のノイズが取りきれないため、
どっしりと垂れ落ちてホルスタイン化している重量級バストのフォルムを、
十分に満喫出来ないのが残念です。
写真集「スコラスペシャル」から、２ページ飛ばして３４ページ目です。 （３２・３３ページ目を載せる時は、またリクエストさせて頂きます。）
黒地に柄物のワンピースを着て、立っているポーズを、
斜め横のやや下方からロングで撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
ワンピースをグイグイ押し出し、押し下げているため、押し下げられたワンピースの上から、
大容量バストが大量に溢れ返り、分厚く膨れ上がっている姿を、満喫出来ます。
ギュウギュウに詰まっている、深くて長い胸の谷間も、絶品です。
写真集「スコラスペシャル」の、３２ページ目です。 斜め横から撮った顔のアップです。
また画像をリクエストさせて頂きます。
ヒマな時で構わないので、画像アップ宜しくお願いします。
なお次回は、リクエストの続きを書くので、レスとお礼画像は次々回になります。
・８７年のＧＯＲＯで、黒のランジェリー（ウエストに模様あり）を着て、
上半身を斜め横に傾けながら座っているポーズ。
・８７年１月号のアクションカメラで、黒のワンピース（ウエスト横が開いている）を着て、
ビーチバレーのネットを持って、片足を上げて立っているポーズ。
・「ビキニバケーション」促販用カード？ 黄色のビキニを着て、立っているポーズ。
身体の一部（本人側から見て、右側４分の１ぐらいが切れている）
・「ビキニバケーション」ステッカー？ 赤のビキニを着て、
左手を頭の上に上げているポーズの、バストショット。（左胸は隠れている）
・レコード「タンゴゲーム」の見開きジャケットで、薄水入色のビキニと黄色の服を着て、
斜めうつ伏せになりながら、右腕で身体を支えているポーズ。
・レコード「タンゴゲーム」の広告で、似たポーズを前から撮ったカット。
写真集「スコラスペシャル」の、３３ページ目です。 ３２ページ目と繋がる風景です。
リクエストの続きを書きます。ヒマな時で構わないので、画像アップ宜しくお願いします。
・ＤＶＤ「あなたの胸に」のパッケージ写真（表と裏が両方写っている画像）
・ビデオ「しのぶMY LOVE」のパッケージ写真（表と裏が両方写っている画像）
・フライデーの追悼記事で、みうらじゅんの文章と３枚の写真が載っているページ
・フライデーの袋とじで、緑のビキニ（下は半分近く紐になっている）を着て、
右手を頭に当て、左手を腰に当てて、顔を上に向け、誇らしげに立っている全身カット。
・ヤングマガジンで、１ｓｔ写真集「もっと大胆に、もっとショッキングに」の表紙カバーと
同じポーズ（黄色の水玉ビキニで前のめり）を、前から撮ったカット。
「しのぶ 真夏の大冒険」と書いてある。
・スーパー写真塾の８６年増刊号で、黄緑にタンクトップを着て、横に寝ているポーズ。
右目はウインクしている。
>>352
リクエストの画像アップ、ありがとうございます。コメントとお礼画像は、次回です。
>>354〜356 リクエストの画像アップ、ありがとうございます。コメントとお礼画像は、次回以降です。
>>352
ビキニバケーションの販促用チラシ？のアップ、ありがとうございます。
以前見た画像とは、画像の大きさと色合いが異なりますね。
デビュー時のバストは、まだ推定Ｄカップぐらいで、まだ超ボリュームに達していないので、
小さなビキニを着て、デカパイをより大きく見せるサービス精神を発揮しています。
ビキニの中央から溢れ返っているデカパイが、ビキニの中央部分に覆い被さるほど、
パンパンに膨れ上がっているフォルムが、たまりません。大きなビキニを着た時に付いた、
薄い日焼け跡がクッキリと浮かび上がり、更にパンパンに膨れ上がって見えます。
画像は、写真集「大胆素敵」の、４2ページ目です。
黄色のビキニを着て、横に寝ながら上半身を前のめりに起こしているポーズを、
正面から撮ったカットです。成長した超ボリュームのバストに相応しい、
分厚い生地のビキニを着ていますが、それでも両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストは、
その巨大重量に任せた力技で、分厚い生地のビキニをパンパンに膨らませながら、
いとも簡単に押し下げ、どっしりと垂れ落ちて、見事にホルスタイン化しています。
大きく湾曲し変形しているビキニに出来ている、縦縞の歪んだ姿と、
深くて長い胸の谷間のフォルムから、巨大な重量感が、手に取るように伝わります。
何というバストの巨大重量ぶりでしょう。
>>354 ８７年１月号のアクションカメラの画像、ありがとうございます。
両腕を大きく後ろまで広げてビーチバレーのネットを持っているので、思いっきり胸を張った
ポーズになります。更に右足を上げて、上半身をやや前傾姿勢にしているため、
重量級バストの巨大重量が、見事に黒のワンピースをパンパンに膨らませ、
グイグイ押し出す力に変換されていますね。上手いポージングだと思いました。
画像は、写真集「大胆素敵」の、４３ページ目です。
黄色のビキニを着て、上半身を斜め横に傾けながら座っているポーズを、
横に近い斜め横から撮ったカットです。
こちらは、両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
分厚い生地のビキニが持ち上げる力など、無いに等しいと言わんばかりに、
ビキニを思いっきり押し下げ、どっしりと垂れ落ちていて、その凄まじい重量感を、
堪能出来ます。下へ行けば行くほど分厚くなる右の重量級バストが、ビキニを押しのけて、
その分厚さを誇るかのように、パンパンに膨れ上がっている姿に、圧倒されます。
左の重量級バストも、分厚いビキニをハチキレんばかりにグイグイ押し出し、
変形させている姿から、凄絶な重量感が手に取るように伝わります。
>>355 ビキニバケーションの宣伝用ステッカーのアップ、ありがとうございます。
まだ推定Ｄカップぐらいのデカパイですが、グングン成長し続けている頃なので、
抜群の張りを持っている事が、手に取るように伝わります。
そのデカパイが、抜群の張りによってパンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
赤のビキニをパンパンに膨らませ、グイグイ押し出し、押し広げながら、
分厚く突き出ている立体感を、堪能出来ます。
画像は、写真集「大胆素敵」の、４４ページ目です。
黄色のビキニを着て、木のベンチ？にもたれ掛かりながら、仰向けに寝ているポーズを、
脚の方の斜め上から撮ったカットです。
超ボリュームのバストに成長し終えると、抜群の張りが徐々に減衰していくため、
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、あまりにも巨大重量すぎて、
自重を支えきれず、仰向けになると、山のようには盛り上がれない事が、良く判るカットです。
それでも完全な仰向けではなく、木のベンチ？にもたれ掛かっている分、
上半身を少し起こしているため、下へ行けば行くほど分厚くなる重量級バストの特徴を
上手く活かし、大容量がたっぷり溜まっている下パイだけは、パンパンに膨れ上がっています。
大容量の下パイが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、分厚い生地のビキニを
パンパンに膨らませながら、グイグイ押し上げ、分厚く盛り上がっている姿は、壮観です。
ハリコの主さん、おっぱいようございます。2chのオナペットアイドル「堀江しのぶ ホルスタイン」の主です。ご存知のようにオナ板が未だあのような状態なので、こちらに貼らさせて頂きます。よろしくお願いします。 84年のフォトグラフィックマガジンから、デビューの頃の初々しい１枚。まだ着なれていないビキニに恥ずかしさを隠せない幼い感じと、中学生になったとたん成長しだし19歳にして並の女以上に豊満な肉体のギャップに、男の本能が抑えられません。
ポーズを付けるよりも普通に立っているだけの方が全身の肉付きの良さがはっきりと分かり、若くて健康的なボディをじっくりと堪能できます。
>>361 ホルスタインの主です。オナ板ではいつもご支援を頂きましてありがとうございます。これからは、こちらの主さんと混同にならないようホルスタイン と名乗らせて頂きます。
画像は1984年頃に行われたカメラ専門誌主催のアイドル水着撮影会で、一般参加者やスタッフも揃っての集合写真を拡大したものです。当時売り出し中のアイドルやモデルを囲んで総勢500人ものアマチュアカメラマンが参加しての、かなり規模の大きい撮影会だったようです。
ふっくらとした幼い顔立ち・・・しかし体はガチムチで、ワンピースの水着が窮屈なあまり今にもはち切れそうな程の豊満ボディが、美形で色白スレンダーな他のモデルさん達と比べて一際目立ちます。
>>360〜374 リクエストに応えて頂いた画像を含め、数々の画像アップ、皆さんありがとうございます。
次回から、順番にレスして行きます。
>>356
黒いワンピース水着もそうですが、「（体重）減量中」の９０cm・Ｃカップのゆくえと
手入れ術という見出しから、文章も気になるなのですが、小さくて読めないのが残念です。
右の写真から、９０cm・Ｃカップが過少申告なのは、一目瞭然ですが。
その右の写真は、黄緑のワンピースを着て、座っているポーズを、
横に近い斜め横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストは、ほんの少し前傾姿勢になるだけで、
その巨大重量に任せた力技で、ワンピースをパンパンに膨らませながら、思いっきり押し下げ、
分厚く膨れ上がっているフォルムは、圧巻です。思いっきり押し下げられたワンピースの上から、
あり余る大容量バストが、大量に溢れ返りながら、パンパンに膨れ上がっています。
その物凄い圧力によって、深くて長い胸の谷間が、ギュウギュウに詰まっているため、
とんでもない長さになっています。胸の谷間が、更に上まで長〜く繋がっているかも知れないと、
目の錯覚を起こしそうなネックレスのデザインと位置。計算され尽くしたポージングと、
撮影方向によって、信じられない長さの胸の谷間に見えてしましい、たまりません。
画像は、写真集「大胆素敵」から、１ページ飛ばして４６ページ目です。
（４５ページ目は、文字数制限でコメントが書けない。）
>>377 画像アップ、ありがとうございます。コメントは後ほど。
>>360
１ｓｔ写真集「もっと大胆に、もっとショッキングに」の６６ページ目ですね。
既出ですが、ありがとうございます。
>>361,367
雑誌「カメラマン」からの画像、ありがとうございます。３６７は既出ですが、
３６１は未出です。同じビキニを着ている、同時期撮影のカットなので、
３６７の、立っている直球勝負の正面カットが、横に寝るとどうなるか、良く判ります。
立っているポーズでは、超ボリュームのバストが、巨大なビキニをパンパンに膨らませながら、
大面積に広がり、あり余る大容量バストが、巨大ビキニの横からも中央からも溢れ返っています。
その超ボリュームのバストで横に寝ているポーズを、頭の方の横に近い角度から撮っているため、
溢れ返るほどの大面積に広がっていた超ボリュームのバストの大容量が、すべて巨大ビキニを
パンパンに膨らませながら、思いっきり押し出し、分厚く膨れ上がる方向に向かっています。
メロンが二つ、たわわに実っているかのように、まん丸に膨らんでいる超ボリュームのバストが、
このビキニでは小さすぎると言わんばかりに、巨大ビキニから大量に溢れ返り、
今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。
画像は、写真集「大胆素敵」の、４７ページ目です。
>>362,364 左側の写真は既出ですが、右上のカットは未出です。
１ｓｔ写真集「もっと大胆に、もっとショッキングに」の７３ページ目に、
似たカットが載っていますが、拡大版を載せて頂ければ、お礼画像を付けます。
>>363
ハリコで、５年前ぐらい前に載せて頂いた画像があるので、載せます。
「２１歳になった」と書いてあるので、８６年秋頃の撮影でしょう。
メインカットは、上半身を前のめりにして寝ているポーズを、正面から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
シースルーのランジェリーをグイグイ押し下げ、どっしりと垂れ落ち、
見事にホルスタイン化しているフォルムが、たまりません。
信じられないほど深くて長い胸の谷間のフォルムと、肘まで長〜く垂れ落ちながら、
横幅もたっぷりある両乳から、凄まじい重量感と大容量ぶりが、手に取るように伝わります。
左上のカットは、立っているポーズを、斜め横から撮ったカットです。
左腕で、両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストを持ち上げているため、
前に向かって思いっきり突き出ている巨大ロケットオッパイに変貌しているフォルムを、
満喫出来ます。左上端には、仰向けに寝ながら腕組みをしているポーズを、
横から撮ったカットが載っています。山のように盛り上がりながら、
パンパンに膨れ上がっている大容量バストのフォルムを、堪能出来ます。
ばんちちわホルスタインです。 水着撮影会の２枚目です。胸元にフリルが付いた青いワンピースの水着・・・立ちバックの姿勢をとり、乳牛のごとく目一杯垂れ下がるバストを見せつけ、そのうえ上体をくいっと捻って肉がたっぷりと付いた二の腕と豊満な腰回りをそれとなくアピール。
幼さくて愛くるしい笑顔と相まって19歳とは思えない成熟した女らしいボディに、男の証が硬くなり、下腹部の奥から熱いものがジンジンとたぎります。
>>380,381 画像アップ、ありがとうございます。コメントは後ほど。
>>365
ホルスタインの主さん。アイドル水着撮影会のカット、ありがとうございます。
「1984年頃に行われたカメラ専門誌主催のアイドル水着撮影会」と書いているので、
ＣＡＰＡの撮影会でしょうかね。
もしそうなら、月刊ＣＡＰＡの８４年８月号に載っているカットでしょう。
普通の体型の人達と並ぶと、堀江しのぶの豊満さが、より際立ちますね。
一見、堀江しのぶが写っている部分だけ、アスペクト比を変え、
横に引き伸ばされた写真と勘違いするほどの、物凄いボリュームですね。
深野晴美が普通の体型の人達と並ぶと、バストだけが桁違いに大きいですが、
堀江しのぶの場合は、身体全体が桁違いに大きい事が、一目で判ります。
成長途中でも、推定Ｅ〜Ｆカップはありそうな超ボリュームのバストが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、ワンピースをパンパンに膨らませながら、
グイグイ押し出し、押し広げながら、分厚く突き出ている姿は、圧巻です。
あり余る超ボリュームのバストが、中央から大量に溢れ返りながら、
パンパンに膨れ上がっているため、横幅も凄まじいです。
何というバストの大容量ぶりでしょう。
画像は、写真集「大胆素敵」の、４８ページ目です。
>>368 リクエストした、ビデオ「しのぶMYLOVE」のパッケージ写真、ありがとうございます。
中身も同じビキニやランジェリーなら、写真集「穏やかな時」と同時撮影でしょう。
表側は、水色のビキニを着て、座っているポーズを、ほぼ正面から撮ったカットです。
重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、巨大なビキニをパンパンに膨らませながら、
グイグイ押し下げ、その中央から大量に溢れ返っている姿は、壮観です。
下へ行けば行くほど分厚くなる重量級バストのフォルムは健在です。
しかし巨大なビキニの中央に出来ている、長〜い胸の谷間の深さがやや浅くなったフォルムや、
たっぷりと大容量が溜まっているはずの下パイの厚さや横幅が、やや衰えているフォルムから、
８６年に推定Ｆカップはあった大容量バストが、推定Ｅカップぐらいにサイズダウンしている
印象は否めません。８７年後半と思われる撮影時には、ダイエットの効果が出て、
身体全体が痩せているので、大容量バストがサイズダウンするのは、致し方ないでしょう。
画像は、写真集「大胆素敵」の、４９ページ目です。
深野晴美スレのスレ主さん。もしここを見ていたら、 上げておいたグッドモーニングスレを見て下さい。
>>371
ビデオ「しのぶMYLOVE」の廉価版のジャケット写真、ありがとうございます。
他界した後のリリースなので、ジャケット表は、ビキニ姿から白いシーツの斜め後ろ姿に変えて、
「天使になった美少女」のイメージにしたかったのかも知れません。
画像は、写真集「大胆素敵」の、後回しにしていた４５ページ目です。
黄色のビキニを着て、前かがみに座っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
４３ページ目（３５８）でも判るように、分厚い生地のビキニでも全く歯が立たず、
全然持ち上がらない、両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストなので、
両腕を組んで寄せながら、前腕に乗せています。
重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、ビキニをハチキレ寸前になるまで
パンパンに膨らませながら、思いっきり押し下げているため、
推定Ｆカップの大容量バストは、その３分の１ぐらいしか包み込めていません。
残り３分の２が、ビキニの中央ばかりではなく、上からも横からも大量に溢れ返りながら、
今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。
見事にホルスタイン化しているそのフォルムは、褐色に焼けた肌によって、３Ｄのように
今にも飛び出してきそうな凄まじい立体感に満ちています。
信じられないほど深くて長い胸の谷間が、ギュウギュウに詰まっている姿も、たまりません。
>>385 ホルスタインの主さん、水着撮影会での３６５の拡大版ありがとうございます。
１ｓｔ写真集に、「中学時代のソフトボールで、お尻とかがすごく大きくなり、
肩にもすごく筋肉がついた。」高校生の時は、バトントワラーをやっていて、
踊るから痩せるかと思ったら、パレードの時の練習の行進とかで、足とかをかなり使うから、
すごい筋肉質になっちゃうんですよ。」今でも、ボディービルをやってたみたい。と言われる。
と書いてありましたね。でもボディービルダーの胸は筋肉だけですが、堀江しのぶの胸は、
柔らかさもたっぷりある重量級バストなので、色っぽさが全然違います。
ちなみに深野晴美は、中・高校生ともソフトボール部で、中学生の時はファーストを
守っていて、ボールをキャッチするため背伸びをするので、身長が高くなり、
高校の時は、キャッチャーだったので、プロテクター越しにでもボールが当たり、
その刺激で胸が大きくなった。と言っています。同じソフトボールでも、
超ボリュームのバスト以外は、全く正反対の体型になりました。
>>372,380
372は、写真集「しのぶあい」の１０ページ目で既出ですが、３８０は未出です。
水着は正統派アイドルでも着ていますが、ランジェリー姿でも、豊満な姿で魅せられるのは、
デカパイ・巨乳アイドルの特権だと思います。
画像は、写真集「大胆素敵」の、５２ページ目です。
ランジェリー姿で、柔らかさと重量感たっぷりの重量級バストのフォルムを、満喫出来ます。
>>374 ＤＶＤ「あなたの胸に」のパッケージ写真、ありがとうございます。
同じレジェンド・ゴールドのシリーズでは、深野晴美の最後のビデオもＤＶＤ化されていますが、
これは、他界した時の追悼ビデオとして、今までのビデオを再編集した素材を
ＤＶＤ化しているので、貴重ですね。裏面を見るだけで、その歴史が伝わってきます。
最初のグラビアは、８３年末だったんですね。サイパンで撮影し、このビキニなので、
デラマガではなくプレイボーイでした。
慌てて作ったらしく、８７年のオリエント時計の広告で着ている服のカットが、
８５年になっています。山岸伸が写真集の撮影をしたのも、８６年ではなく、
８７年後半の「しのぶあい」から。ところで、山岸伸が撮影したグラビアは、
８６年１月号のアクションカメラが、最初でしょうか？
だとしたら、深野晴美を撮った平凡パンチの８５年１１月１１日号の方が早いです。
深野晴美は、いつも堀江しのぶの後を追いかけるように、グラビアを撮っていたので、
ちょっと気になった次第。山岸伸といえば、かとうれいこや細川ふみえの写真集を沢山撮り、
巨乳専用カメラマンと、当時は思っていました。
画像は、写真集「大胆素敵」の、５３ページ目です。
白いランジェリーを着て、うつ伏せになったポーズを、斜め前から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、どっしりと垂れ落ちてホルスタイン化し、
重量感たっぷりなフォルムと、深くて長い胸の谷間を作っている姿を、堪能出来ます。
>>377 水着撮影会での２カット目、ありがとうございます。
水色と黄色の斜め縞模様のワンピースを着て、前かがみになったポーズを、
前に近い斜め前から撮ったカットです。
成長し続けている頃の、推定Ｅ〜Ｆカップの超ボリュームのバストは、
抜群の張りを持っているので、バストの巨大重量による力技ではなく、
バストがパンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、ワンピースをパンパンに膨らませながら、
グイグイ押し出し、押し下げながら、分厚く突き出ている姿は、圧巻です。
ギュウギュウに詰まっている胸の谷間も、絶品の光景を見せています。
顔も可愛く撮れていて、チャーミングな１枚ですね。
ワンピースのデザインが、美少女通信の８４年９月号に載っている（表紙でも着ている）、
深野晴美が着ているワンピースと似ていたので見比べましたが、肩紐の部分が違っていました。
今のところ同じ水着は、２種類のビキニしか発見していません。
画像は、写真集「大胆素敵」の、５４〜５５ページ目です。
白のランジェリーを着て、仰向けに寝ているポーズを、上に近い斜め上から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストを、腕組みで寄せているため、
巨大な山のように隆起しながら、パンパンに膨れ上がっている大容量バストの立体感と、
深くて長い胸の谷間のフォルムを、満喫出来ます。
>>381 水着撮影会での３カット目も、ありがとうございます。
こちらは青のワンピースを着て、前のめりになったポーズを、斜め前から撮ったカットです。
胸元にフリルの付いたアイドルらしいワンピースと、アイドルらしからぬ
大胆な前のめりポーズとのギャップに、ソソられます。
抜群の張りを持つ超ボリュームのバストが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
ワンピースをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し下げ、分厚く膨れ上がっている姿と、
ギュウギュウに詰まっている胸の谷間のフォルムは、壮観です。
画像は、写真集「大胆素敵」の、５８ページ目です。（飛ばしたページは、後で貼ります。）
こちらも、青のワンピースを着て、前のめりになったポーズを選びました。
但し撮影方向は、直球勝負の正面カットです。
３８１の２年後なので、超ボリュームのバストの成長が終わり、成熟した重量級バストに
変貌しています。両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、
その巨大重量に任せた力技で、分厚い生地のワンピースをパンパンに膨らませながら、
思いっきり押し下げているため、その重量感は凄まじい限りです。
押し下げられ、大きく開いたワンピースの胸元から、大容量バストが大量に溢れ返りながら、
どっしりと垂れ落ち、見事にホルスタイン化しているフォルムと、
深くて長い胸の谷間のフォルムが、たまりません。
写真集「スコラスペシャル」に戻って、３５ページ目です。 黒地に柄物のワンピースを着て、立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
ワンピースをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出し、押し下げている姿を、
堪能出来ます。あり余る大容量バストが、ワンピースの上から溢れ返りながら、
深くて長い胸の谷間を作っています。下に向かって広がりながらも、
その深さが増していく胸の谷間のフォルムから、下へ行けば行くほど分厚く膨れ上がって行く
重量級バストのフォルムが、手に取るように伝わります。
朱色になっているワンピースの横側が、大きく湾曲しているフォルムから、
重量級バストの下パイは、分厚く前に膨れ上がるだけでは足りないと言わんばかりに、
横にもパンパンに膨れ上がっています。何という重量級バストの下パイの大容量ぶりでしょう。
写真集「スコラスペシャル」から、１ページ飛ばして３７ページ目です。 黒のワンピースを着て、膝を立てて座っているポーズを、横から撮ったカットです。
下半身を横に近い斜め後ろに向け、ウェストを捻って上半身を横に近い斜め前に向けているため、
下へ行けば行くほど分厚く膨れ上がる重量級バストのフォルムが、手に取るように伝わります。
ほんの少し背中を丸めるだけで、両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、
ワンピースに重〜く伸し掛かり、巨大重量に任せた力技で、ワンピースをパンパンに
膨らませながら、グイグイ押し出し、押し下げている姿は、圧巻です。
分厚く膨れ上がりながら、あり余る大容量バストがワンピースの上から溢れ返り、
ワンピースの右肩紐を隠しているため、一見ワンショルダーのワンピースに見えてしまいます。
何というバストの大容量ぶりでしょう。
写真集「スコラスペシャル」の、３６ページ目の上です。 振り向いた顔のアップです。
また画像をリクエストさせて頂きます。
ヒマな時で構わないので、画像アップ宜しくお願いします。
・水色のビキニを着て、右手で髪を触り、左手を腰に当てて、立っているポーズ。
ＴＢＳ「早春物語」、４/２１新曲「最近の娘」が、赤の太字でアナウンスされている。
・ピンクのビキニを着て、仰向け気味に座り、両腕で上半身を斜めに起こしているポーズを、
横から撮ったカット。「今週の女」と書いてある。
・ヒョウ柄のワンピースを着た、ＪＲ東日本のテレカ。
・オリエント時計のサイン入りテレカ。赤のドレス風の服を着ている。
・キャンディジャック（号数は不明）の見開き２ページで、カラフルな縞模様のレオタードを
着たカットが５枚載っている。「はじめての汗、キミにあげたい。」と書いてある。
・平凡パンチの８７年２月１９日号の１ページ目。
赤紫のビキニを着て、横に寝ているポーズ。追悼号で、白黒版が使われていた。
・平凡パンチの８７年２月１９日号の２ページ目。
３５６の左と同じワンピースを着て、うつ伏せに寝ているポーズ。
（この平凡パンチ２画像は、パソコンなので、正方形の小さなサムネイル画像しか判らない。）
こんばんはホルスタインです。 水着撮影会より、モデルさん達がステージに整列している所を裏からスタッフが撮影したと思われる１枚です。元が小さいカットを無理やり拡大しているので画像が粗いのはご容赦下さい。
細身でプリプリした可愛らしいお尻をしたモデルさん達が多い中、ソフトボールとバトンで鍛え上げた広い背中、さりげなく括れたウエスト、そして丸々むっちりとした大きいお尻…！やはりソフトボールとバトンで鍛えられただけあって全く垂れておらず、それでいてパンパンに張ってむっちりとしたお尻はインパクト十分。否応なく視線が釘付けになります。
デビュー当時の公称サイズでは90cmとされていますが、このカットを見る限りでは90cmを余裕でオーバーして実際は92〜94あったのではと思われます。これだけ肉感たっぷりなお尻なら、歩く度に豊かな尻肉がプリン…プリン…プリン…！と波打って仕方なかったでしょう。
水着撮影会は以上で終わりになります。
なお、392でリクエストの１番目に挙げられている画像について、当方のストックの中に当てはまるものがありますので、後日アップいたします。
>>393 水着撮影会の後ろから撮ったカット、ありがとうございます。
ヒップは、「デビュー当時の公称サイズでは90cm」でしたが、
アイドルプレスの８４年６月号の記事では、インタビュアーが「もっと大きく見える」と
食い下がると、「ヒップは９４cm」と自ら暴露していました。
８５年のピーク時には、推定１ｍの大台に達していたかも知れません。
バストのデビュー当時の公称サイズは、８９ｃｍでしたが、こちらはスタイリストが、
「バストは９０ｃｍ台」と暴露していたそうです。
こちらも、８５年のピーク時には、推定９５ｃｍ以上はあった事でしょう。
画像は、写真集「大胆素敵」の、５６〜５７ページ目です。
白のランジェリーを着て、横に寝ているポーズを、顔の方のやや上から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、 パンパンに膨れ上がりながら、
左の重量級バストが、横（右腕の方向）に向かって、雪崩打つかのように、
右の重量級バストに覆い被さっている姿は、壮観です。
そのフォルムは、首の付け根付近から始まり、凄まじい長さに達している
胸の谷間を作っています。何というバストの重量感と大容量ぶりでしょう。
こんにちはホルスタインです。 >>392 リクエストの１番目「水色のビキニを着て、右手で髪を触り、左手を腰に当てて、立っているポーズ」に当てはまるカットはこれではないかと思い、貼らさせて頂きます。
B5サイズのグラビア雑誌『写真時代Jr.』だったか『Don't(ドント)』に85年頃に掲載された１枚と思われます。もともと体格が良い上に、19歳から20歳の成長期にかけて体内で女性ホルモンが大量に分泌された結果、全身の肉付きが更に増した上にバストがさらに大きくなり、そのあまりの重さにビキニが押し下げられてしまっています。
そして下半身もデビュー時から更にむっちり具合を増しており、特にお腹回りの肉付きは若さ特有の柔らかさと弾力さを有していることを窺わせます。
同年代の女性と比べて豊満さが際立っており20歳にして成熟した女の体と化しています。はち切れんばかりに膨らんで重みたっぷりなバストに釘付けになり、豊かな下腹部の奥に女の証である温かく柔らかな子宮が備わっていると思うと、男として欲情し、交尾したい衝動に駈られ、射精せずにはいられなくなります。
>>395 画像アップありがとうございます。
ＴＢＳのドラマ「早春物語」は、８６年５月２３日〜７月１８日に放送されています。
雑誌『写真時代Jr.』か『Don't(ドント)』との事なので、古本屋のネットで調べたら、
Don'tの８６年６月号に、ビキニ４ページと書いてあったので、これでしょう。
私が掲載雑誌や号数にこだわっているのは、いつ頃撮られたかを知るだけでなく、
ヤフオク等で入手したい人が、堀江しのぶタグが付いていると高騰するので、
雑誌名と号数だけの出品を入札すれば、落札しやすいからです。
水色のビキニを着て、左手を腰に当てて立っているポーズを、斜め横から撮ったカットです。
思いっきり胸を張っていますが、両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストは、
巨大重量すぎて持ち上がらず、このビキニでは小さすぎると言わんばかりに、
ビキニをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出し、押し下げている姿を、堪能出来ます。
色々なデカパイ・巨乳アイドルを見てきましたが、バストが２０歳前後でピーク時を迎える人が
多いようです。堀江しのぶは、１９歳後半〜２０歳前半がピーク時に見えます。
画像は、写真集「大胆素敵」の、５９ページ目です。
青のワンピースを着て、前のめりになったポーズを、横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、巨大重量に任せた力技で、
ワンピースを、下に向かってパンパンに膨らませている姿を、楽しめます。
>>396 リクエストの画像アップ、ありがとうございます。平凡パンチでの初登場の画像なら、
８４年４月３０日号になります。両腕で上半身を斜めに起こしているポーズなので、
大胸筋に力が入らないため、成長途中の超ボリュームのバストでも持ち上がらず、
パンパンに張っているというより、重量級バストのフォルムになっています。
下に向かってどっしりと垂れ落ちるだけでは足りないと言わんばかりに、
あり余る超ボリュームのバストが、ビキニの上から横から中央からと大量に溢れ返っていて、
とてもデビュー当時のバストとは思えないほどの超ボリュームぶりは、圧巻です。
特に横パイの、とろけるような柔らかさと大容量ぶりが、たまりません。
生年月日の８月１８日で気がついたのですが、同じ愛知県出身の伊藤麻衣子も、
８月１８日生まれです。映画で、姉妹役で共演していますね。
同じ愛知県出身の岡田有希子は、８月２２日生まれと、ニアミスです。
若くして他界した事も共通しています。他に愛知県出身の８０年代アイドルには、
石川秀美もいます。こちらは７月１３日生まれ。夏は猛烈に暑くなる愛知県で、
４人とも夏に生まれているから、きっと暑さには強かったと思います。
画像は、写真集「大胆素敵」の、６１ページ目です。
青のワンピースを着て、立っているポーズの、正面カットです。
ワンピースからハミ出している横パイと、胸の谷間のフォルムから、斜め横に広がりながら
垂れている重量級バストのフォルムが、手に取るように伝わります。
写真集「スコラスペシャル」に戻って、３６ページ目の下です。 体育座りをしているポーズを、正面から撮ったカットなので、
超ボリュームの太ももは見えますが、重量級バストは、残念ながら隠れて見えません。
>> 398
平凡パンチ87年2月19日号の表紙のアップ、ありがとうございます。
同期デビューの荻野目洋子が表紙ですね。堀江しのぶの１〜５ページ目のアップも、
引き続き宜しくお願いします。実は、平凡パンチ87年2月1２日号は、
深野晴美の表紙とグラビアが載っていて、ニアミスです。調べたら、堀江しのぶと深野晴美の
グラビアが、四大男性誌に一緒に載る事は無く、ニアミスもこの一回だけです。
（深野晴美と武田久美子のニアミスは、ＧＯＲＯで２回ありました。）
二人とも（そのスタッフでしょうが）、意識的に重ならないようにしていたのでしょう。
ところが、堀江しのぶの追悼号では、週プレ（プレ追悼ですが）、平凡パンチ、ＧＯＲＯと、
３誌に渡って、深野晴美のグラビアが載っています。
最初は、深野晴美なりの追悼の方法なのかと思いましたが、堀江しのぶが他界したのは、
８８年９月１３日。雑誌はいずれも９月末に発売されているので、
他界したのが分かってからグラビアを撮影したのでは、間に合いません。
いい意味でのライバルであり、ともにデカパイ・グラビアアイドルのパイオニアとして
頑張ってきた二人が、運命のいたずらで、最後に一緒に載りました。
こんばんはホルスタインです 84年発行のオリジナル・コンフィデンス誌＝オリコンに掲載された新人アイドル紹介記事からの１枚です。髪型と表情、胸元がリボン結びになっている赤のビキニや渦巻き模様の白いイヤリングといった身につけているもの、ピンク色のルージュからデビューシングル「ビキニ・バケーション」のプロモーション写真の別ショットのようです。記事では「身長162cm、B89W60H90という力いっぱい育ってしまった18歳」『ファンは中学生ぐらいが多く“ボテッとしたどころかいい”というのが最大のポイントになってるらしい』などと書かれています。
確かに、異性・・・の体を意識するようになり「自家発電」を毎日盛んに行っている中学生や小学校高学年の男子にとって、デビューしたての堀江しのぶのボディはものすごく衝撃的だったでしょうね。かく言う自分もその一人で「発電量」は日に日に増える一方で大変でした(笑)
>>402 オリコンウィークリーからのカット、ありがとうございます。業界誌だったオリコンが、
８０年代アイドルブームによって、アイドル誌みたいになった頃ですね。
７７年１月に榊原郁恵がデビュー、８０年６月に河合奈保子がデビューしているので、
８４年は、次世代のボイン・アイドルの需要が高まっていた頃で、
上手く堀江しのぶがハマった感じが、私にはありました。
（深野晴美は、レコードデビューが８５年１月（オナッターズ）と、遅れてしまった。）
堀江しのぶの前年には小出広美が、同じ８４年には加藤香子がデビューし、
ボインを売りにしていましたが、柏原芳恵程度の中途半端なボインで、
榊原郁恵・河合奈保子の後を次ぐには、荷が重すぎました。
このカットのように、デビュー当時の堀江しのぶも、まだバストが成長途中ですが、
その後グングン成長し、榊原郁恵・河合奈保子を凌ぐ超ボリュームのバストになりました。
>>403,404
リクエストに答えて頂き、あいがとうございます。次回（といっても、都合により
１０日後ぐらいになりますが）から、コメントとお礼画像を貼ります。
画像は、写真集「大胆素敵」の、６２ページ目です。
ギュウギュウに詰まっている胸の谷間の一部のフォルムが見えているだけですが、
凄まじい長さと深さになっている事は、想像に難くないです。
こんばんはホルスタインです。 平凡パンチ1986年(昭和61年)3月10日号からの１枚になります。
ふくよかな笑顔…
大きいおっぱい…
重みたっぷりでママのようなおっぱい……
たまりません！
>>404 ３３２でリクエストした画像のアップ、ありがとうございます。
テレカではなくて、JR東日のオレンジカードだったんですね。
当時、オレンジカードの存在は知っていましたが、使った事はありませんでした。
この手のプリベイトカードは、偽造されやすいので、廃止になったという記憶があります。
画像は、写真集「大胆素敵」の、５０〜５１ページ目です。
白のランジェリーを着て、仰向けに寝ているポーズを、横に近い斜め上から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストは、重すぎて自重に耐えられず、
盛り上がりきれなかった分が、脇の下に大量に雪崩込んでしまうため、
両腕で両脇を圧迫し、脇の下に溢れ返っている分まで盛り上げています。
このポーズが功を奏し、推定Ｆカップの大容量バストが全て、盛り上がる分に費やされ、
服をグイグイ押し上げながら押し退け、巨大な山と化しているフォルムは、圧巻です。
首の付け根から、垂直に盛り上がり始める巨大な山と化したバストが、大きく弧を描きながら、
延々と盛り上がり続け、高〜い頂上までたどり着くまでの、壮大なフォルムに、圧倒されます。
そびえ立つ二つの巨大な山の間に出来ている、深くて長い胸の谷間のフォルムは、
まるで断崖絶壁です。何という山の高さと、盛り上がり方の激しさでしょう。
巨大な山と化した大容量バストが、今にも爆発寸前の火山のように、
パンパンに膨れ上がりながら盛り上がっているフォルムが、たまりません。
>>403,406,409 平凡パンチ87年2月19日号の、１〜３ページ目のアップ、ありがとうございます。
４〜５ページ目のアップも、よろしくお願いします。
１ページ目は、赤紫のビキニを着て、やや斜めうつ伏せ気味に横に寝ているポーズです。
平凡パンチの追悼号では、同じカットがウェストまで切れずに載っていますが、
白黒のカットであり、追悼号の文章があるので、あまり気にしていませんでした。
こうしてカラー版を見ると、重量感たっぷりのバストを、満喫出来ます。
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
ビキニをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出しています。
あり余る大容量バストが、ビキニの上から大量に溢れ反りながら、左の重量級バストが、
右の重量級バストに覆い被さるかのように、下（右の重量級バスト側）に向かって、
どっしりと垂れ落ちている姿は、壮観です。しかも溢れ反っている左の重量級バストが、
今にも破裂寸前に見えるほどパンパンに膨れ上がり、大きな弧を描きながら作っている
深くて長い胸の谷間のフォルムの美しさが、たまりません。
マドンナメイト文庫写真集では、やや斜め仰向け気味に横に寝ているポーズなのと、
ライティングが違うので、雰囲気がまるで違います。ビキニの色も違って見えますが、
同じビキニが、ライティングの違いで異なって見えるのかも知れません。
画像は、写真集「大胆素敵」の、６３ページ目です。
>>392 ハリコの主さん、こんばんは。
リクエストのありました、オリエント時計のサイン入りテレカはありませんが広告を貼らせていただきます。
あちらのスレが荒れて書き込みエラーで同志の方にレスが出来ないので、この場をお借りする事をご容赦ください。
1493
こんばんは。
レコードの売り上げが悪かったせいかレコード会社も何度か移籍してましたね。
当時のアイドルも水着グラビアは必ずと言っていい程ありましたが、堀江しのぶの他のアイドルには無いグラマラスなボディーで圧倒してたおかげで性的魅力に溢れオナペット需要が高かったのも成功の理由でしょうね。
84,85年に雑誌でオナペットランキング上位になってたのもわかってたのか86年は写真集ラッシュで攻めてましたね。30数年たった今でも数多くオークションに出品されるとこを見ると相当売れてたのも納得です(笑)
最初は表紙に惹かれて買いましたが、この折り込みピンナップの迫力で射精が止まらないぐらいに抜けるお気に入りの１つです(笑)
このビキニって意外とハイレグだったんですね。
>>406 平凡パンチ87年2月19日号の２ページ目は、緑のワンピースを着て、うつ伏せになり、
上半身を思いっきり仰け反らせているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
平凡パンチの８６年３月１０日号でも、文庫写真集「マドンナメイト」でも着ているので、
レンタルではなく、購入した水着なのでしょう。（これだけ胸の部分がシャープに開いている
ワンピースは、当時のグラビアでは、堀江しのぶ以外にあまり見かけていません。）
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、どっしりと垂れ落ちているだけではなく、
上半身を仰け反らせる事により、思いっきり胸を張るポーズになるので、
アンダーバストが重量級バストを思いっきり押し出し、パンパンに膨れ上がっています。
その圧力に任せた力技で、ワンピースをパンパンに膨らませ、グイグイ押し出しながら、
シャープに開いたワンピースの上から、大容量バストが大量に溢れ反り、
パンパンに膨れ上がっている姿を、満喫出来ます。深くて長い胸の谷間から、
分厚く膨れ上がっているバストの大容量ぶりが、手に取るように伝わります。
褐色に焼けた肌が、深くて長い胸の谷間を更に強調していて、そのフォルムは絶品です。
画像は、写真集「大胆素敵」の、６４ページ目です。
ノーショルダーの黒い服を着て、立っているポーズを、横から撮ったカットです。
下へ行けば行くほど分厚くなる重量級バストが、服をパンパンに膨らませ、
グイグイ押し出し、広範囲に渡って分厚く膨れ上がっている姿は、壮観です。
>>407 画像アップ、ありがとうございます。これは３２５の右のページですね。
コメントは３２７に書いています。
>>４１１
オリエント時計の広告、ありがとうございます。ハリコに既出済です。
この前、月刊明星の８７年春頃の号を見ていたら、この広告が載っていました。
月刊明星は男性アイドルも載るため、女性も購読していたので、グラビア人気の女性アイドルは
敬遠されがちですが、広告という手があったんですね。野田社長の押しの強さが判ります。
深野晴美も８８年秋に、オリエント時計のＣＭに出ているはずですが、見た事がありません。
>>414,416,417
動画と、関連？キャプ画も、ありがとうございます。動画のお礼画像はその内載せます。
>>415
平凡パンチ87年2月19日号4+5ページ目のアップ、ありがとうございます。
週プレ追悼号は、パソコンではサムネイルしか見れないので、
是非こちらにアップして頂きたいです。
>>409
平凡パンチ87年2月19日号の３ページ目は、２ページ目と同じワンピースを着て、
立ってシャワーの水を浴びているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
胸元が大きく開いたワンピースから、推定Ｆカップの大容量バストが大量に溢れ返りながら、
パンパンに脹れ上がっている姿を、堪能出来ます。
特に、ギュウギュウに詰まっている、深くて長い胸の谷間のフォルムは、圧巻です。
画像は、写真集「大胆素敵」の、６５ページ目の下です。
（文字数制限でコメントが書けないので、風景を。）
以前リクエストあった週プレの画像を。 毎度おさわがせしますのパート2って86年放送かと思っていましたが、正確には85年からみたいですね。
でも11月からと秋ドラマにしては遅いスタートだったみたいで、何か色々事情があったのかなぁ…
夏ドラマではなかったけどしっかり水着の回があったのは、嬉しい限りでした（笑）
>>416
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/subject.cgi/sports/37469...
避難所はココになってるみたいです。
うまくレスできるかや堀江しのぶのスレッドうまく立てれるかとかまだ試していないのでなんとも言えませんが…
避難所なので本板が直ったらそちらを使ってくださいとの事ですが、もうあちらはずっとあんな感じなんでしょうね
>>420 ベストカーガイドの84年7月号の表紙画像のアップ、ありがとうございます。
お礼画像は後ほど。ところで、日刊ゲンダイデジタルの野田社長の記事、
読んでいますが、堀江しのぶ以外にも、当時の状況が分かって面白いです。
ttps://www.nikkan-gendai.com/articles/columns/3612
深野晴美のソロ・ファーストビデオの監督が村西とおるだった理由も、分かる感じです。
８７年２月リリースなので、斉藤慶子より早いかもですね。
深野晴美のラストビデオが、パワースポーツからの発売なので、
監督の名前に、野田社長がクレジットされているのも、なるほどという感じです。
８４〜８５年の堀江しのぶのレターのあて先が、黒沢プロモーションになっているのは、
当時のイエローキャブが無名だったからでしょう。
野田義治が社長代理から社長に就任して、堀江しのぶの写真集をリリースラッシュした
８６年に、レターのあて先がイエローキャブになりました。
>>414
この２曲のイメージビデオは、８５年当時のアイドルビデオ特集の番組を録画して、
持っていました。でもＶＨＳの３倍で録画したため、画質が悪いので、アップは嬉しいです。
懐かしく見させて頂きました。牛乳を飲みながら、滴り落ちるシーンは、
初めて見た当時から鮮明に覚えています。
画像は、写真集「大胆素敵」の、６６ページ目です。
>>415 平凡パンチ87年2月19日号4+5ページ目、ありがとうございます。
５ページ目は、立っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
服のボタンを全部外して右手で押さえ、肩を落としながら思いっきり胸を張るサービス精神を
見せてくれています。両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、
その付け根から遥かに下まで、どっしりと長〜く垂れ落ちているため、裏パイ（垂れ落ちて
アンダーバストと接触している部分）が、想像を絶する巨大面積に広がっています。
思いっきり胸を張っているため、アンダーバストが大きく膨張し、巨大面積の裏パイを
グイグイ押し出し、それに答えるかのように、重量級バストが、長〜く垂れ落ちながらも、
分厚く膨れ上がり、服をグイグイ押し出し、押し広げている姿に、圧倒されます。
何という重量級バストの大容量ぶりでしょう。下へ行けば行くほど分厚くなる
重量級バストの真骨頂を見せていて、そのフォルムがたまりません。
画像は、写真集「大胆素敵」の、６５ページ目の上です。
白いワンピース服を着て、斜め横に寝ているポーズを、ほぼ水平方向から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
服に激しいシワが出来るほどパンパンに膨らませ、グイグイ押し出し、押し広げている姿を、
満喫出来ます。斜め下に向かって、どっしりと垂れ落ちている重量級バストのフォルムが、
服の上からでも浮き上がって見えるのは、巨大な重量感の賜物です。
>>417 ビキニ・バケーションの動画のアップ、ありがとうございます。
７０年代〜８０年代初頭にかけて、小柳ルミ子・アグネスチャン・榊原郁恵・河合奈保子と、
バストの大きなアイドルが、歌唱力抜群だったので、胸が大きい→肺活量が大きい→
歌唱力抜群と言う、短絡的なイメージが、オヤジ雑誌を埋めていました。
そして、堀江しのぶ・深野晴美・武田久美子は、バストが大きいわりに歌が下手だと
叩かれました。でも、ボインで歌が下手な先駆者は、アグネス・ラムなんですが。
結局、歌が下手だった事が、アイドル歌手とは別の、
グラビアアイドルと言う職業を確立していく要因のひとつになったと思います。
画像は、写真集「大胆素敵」の、６０ページ目です。（下の余白はカットしました。）
水色のビキニを着て、前のめりになったポーズを、斜め横から撮ったカットです。
前のめりが斜めになるように、右腕・右肩を上げていますが、両乳合わせて推定１.６２キロの
重量級バストは、持ち上がる気配さえありません。胸元が大きく開いているワンピースに、
どっしりと伸し掛かり、巨大重量に任せた力技で、ワンピースがハチキレ寸前になるまで
パンパンに膨らませ、思いっきり押し下げている姿に、圧倒されます。
見事にホルスタイン化している重量級バストは、重量オーバーのためワンピースを引き裂いて、
今にも飛び出してきそうなフォルムになっていて、たまりません。胸の谷間も、
信じられないほど深くて長く、ホルスタイン・しのぶに相応しいカットです。
>>419 ２５８でリクエストした、週プレの８５年８月１３日号の、最後？のページのアップ、
ありがとうございます。８５年の週プレのカットが載っているプレイボーイの年鑑で、
見事なホルスタイン・バストを披露しているカットがあったので、
この号にもあるかも知れません。他のカットもお持ちでしたら、是非載せて下さい。
プレイボーイの年鑑のカットは、その内に新スキャナー版を載せます。
毎度おさわがせしますのパート2は、ウィキで調べると、放送は８５年１２月からです。
でも撮影は１１月からスタートって意味でしょうね。
前作「OH!わが友よ」が、２ヶ月で打ち切りになったので、
パート１の１クール（１２回）より多い、４ヶ月（１６回）になり、
平均視聴率はパート２の方が高かったので、パート３まで作られたのでしょう。
このカットは、鉄棒？に寄りかかりながら、思いっきり胸を張っているため、
推定Ｇカップもあるピーク時の超ボリュームのバストが、パンパンに膨れ上がる圧力に
任せた力技で、服をパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出している姿は、圧巻です。
あり余る超ボリュームのバストが、横にもパンパンに膨れ上がり、
服をグイグイ押し広げています。何という超ボリュームのバストの超大容量ぶりでしょう。
バレーボールのようにまん丸に膨れ上がっていて、そのフォルムも素晴らしいです。
画像は、写真集「大胆素敵」の、６７ページ目です。
>>420 ベストカーガイドの84年7月号の表紙、ありがとうございます。
これは、ヤフオクの画像かな？
オクの出品雑誌は、スキャン画像を貼ると売れなくなるので、
デジカメで写した、台形型に歪んだ画像が多いですね。
表紙のカットは小さいので、歪みが目立ちませんが、１ページ丸ごとの画像は、
堀江しのぶの体型が歪んで変わってしまうため、貼らないで欲しいです。
表紙のカットのビキニは、デラマガの青の縞模様のビキニと色違いの赤ですね。
抜群の張りを持つ、成長途中の超ボリュームのバストが、パンパンに膨れ上がる圧力に
任せた力技で、ビキニをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し出すだけではなく、
グイグイ押し広げています。押し広げられ、大きく開いたビキニの中央から、
あり余る超ボリュームのバストが、大量に溢れ反りながら、パンパンに膨れ上がっている
フォルムは、壮観です。グングン成長し続ける超ボリュームのバストの中身が、
パンパンに詰まっているからこそ、まん丸に膨れ上がっている綺麗なフォルムと、
凄まじい立体感を、堪能する事が出来るのでしょう。
画像は、写真集「大胆素敵」の、６８ページ目です。
>>422 ３ｒｄシングル「地下鉄マドンナ」を歌っている時の衣装を着たカット、ありがとうございます。
ピーク時の推定Ｇカップもある超ボリュームのバストが、ビニール製らしき衣装を、
パンパンに膨らませ、グイグイ押し出し、分厚く膨れ上がっている姿を、満喫出来ます。
おはスタに出演した時は、とてつもない超巨大ロケットオッパイと化していました。
榊原郁恵や河合奈保子のピーク時をも上回る超ボリュームのバストなので、
このような可愛らしい衣装を着た歌唱シーンを、もっと見たかったです。
画像は、写真集「大胆素敵」の、６９ページ目です。
黒のランジェリーを着て、椅子にもたれかかりながら座っているポーズを、
前に近い斜め前から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、どっしりと垂れ落ちながら、
その巨大重量に任せた力技で、服をグイグイ押し下げているフォルムが、
胸元のシースルー部分から、手に取るように伝わります。
右肩を下に傾けているため、右の重量級バストが、服を思いっきり押し下げながら、
どっしりと垂れ落ちていて、その凄まじい重量感を、堪能出来ます。
横にもパンパンに膨らんでいるため、深くて長い胸の谷間が離れていますが、
パンパンに膨らんでいる服の中央に出来ている、激しいシワを見れば、当然でしょう。
久々に写真集「スコラスペシャル」に戻って、３８〜３９ページ目です。 水に濡れた白のタンクトップを着て、左肩脱ぎをして、横に寝ているポーズを、
顔の方から、水平方向に撮ったカットです。
右腕で、両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストを抱え上げるように持ち上げ、
左腕も使って、両腕で挟み込むように圧迫しているため、ギュウギュウに圧迫されて、
行き場を失った大容量バストは、前に向かって突き出るしかありません。
タンクトップをパンパンに膨らませ、今にもハチキレんばかりに思いっきり押し出している
大容量バストのフォルムが、水に濡れて透けて見えるタンクトップの部分も含めて、
手に取るように伝わります。ギュウギュウに圧迫された推定Ｆカップの大容量バストは、
推定Ｇ〜Ｈカップはありそうに見えるほど、パンパンに膨れ上がっているため、
今にも爆発寸前です。何というバストの超大容量ぶりでしょう。
更に物凄いのが、ギュウギュウに詰まっている胸の谷間の、信じられないほどの
長さと深さです。ライバル深野晴美の超大容量ミルクタンクでも、
簡単には作れそうもないほどの、胸の谷間の長さと深さには、圧倒されるばかりです。
似たポーズの、スコラからのカットを貼って頂けるそうなので、期待しています。
>>429 週プレの84年7月25日号の折り込みピンナップのスキャン画像、ありがとうございます。
５年以上前にハリコに貼って頂いた画像より綺麗です。
出典も教えて頂き、ありがとうございます。
このビキニのピンクの縞模様バージョンは、小出広美が着ていて、青の縞模様バージョンは、
岡田有希子も着てたので、市販されていたビキニなのでしょう。
小出広美や岡田有希子のバストは、アイドルとしては大きい方ですが、
この巨大ビキニに負けて、パンパンには膨らませる事が出来ていません。
それと比べると、堀江しのぶの超ボリュームのバストは、巨大ビキニをパンパンに膨らませ、
グイグイ押し出し、分厚く膨れ上がっていて、成長途中でも推定Ｅ〜Ｆカップはありそうな、
バストの分厚さと大容量ぶりを、満喫出来ます。
ところで、日刊ゲンダイデジタルの野田社長の記事では、最初のグラビア撮影が平凡パンチと
書いてありました。デラマガか週プレだと思っていたので、ちょっと意外です。
それは３９２のカットでしょう。緊張しているのか、表情が固い感じがします。
画像は、８５年１月１０日発行の週プレの年鑑「ギャルズメイト」の、１ページ目の
新スキャナー版です。出典は８４年３月１３日号でしょう。ビキニから溢れ返っている
超ボリュームのバストですか、ビキニがやや小さめです。４２９より４ヶ月前なので、
まだ成長途中前期のバストで、推定Ｅカップあるかどうかって感じです。
写真集「スコラスペシャル」に戻って、４０ページ目（最後）です。 堀江しのぶ（以下Ｓ）と深野晴美（以下Ｆ）が、同じ雑誌に載っている雑誌名を、
参考までに古い順から列記します。（知っている範囲）
・アイドルプレスの８４年６月号（Ｓ：グラビア３Ｐ、Ｆ：グラビア２Ｐ）
・デラックスマガジンの８４年７月号（Ｓ：グラビア５Ｐ記事４Ｐ、Ｆ：グラビア５Ｐ）
・美少女通信の８４年９月号（Ｓ：グラビア７Ｐ、Ｆ：グラビア７Ｐ）
・投稿写真の８４年１０月号（Ｓ：投稿１Ｐ、Ｆ：モデルとして８Ｐ）
・２００１の８５年２月号（Ｓ：グラビア４Ｐ、Ｆ：グラビア４Ｐ）
・投稿写真の８５年３月号（Ｓ：投稿１Ｐ、Ｆ：モデルとして６Ｐ）
・ＤＵＮＫの８５年３月号（Ｓ：グラビア２Ｐ、Ｆ：グラビア１Ｐ）
・デラックスマガジンの８５年４月号（Ｓ：グラビア５Ｐ、Ｆ：グラビア６Ｐ）
・写真時代Ｊｒの８５年４月号（Ｓ：グラビア５Ｐ、Ｆ：グラビア３Ｐ）
・写真時代Ｊｒの８５年５月号（Ｓ：グラビア６Ｐ記事２Ｐ、Ｆ：記事３Ｐ）
・小説桃組の８５年６月号（Ｓ：グラビア３Ｐ、Ｆ：グラビア４Ｐ）
・ビデパルの８５年６月号（Ｓ：グラビア？Ｐ、Ｆ：グラビア２Ｐ）
・週刊サンケイの８５年７月２５日号（Ｓ：グラビア１.５Ｐ、Ｆ：グラビア２Ｐ）
・ウキウキの８５年８月号（Ｓ：グラビア４Ｐ記事１Ｐ、Ｆ：記事４Ｐ）
この後は、週プレ・平凡パンチ・ＧＯＲＯの堀江しのぶ追悼号まで、ありません。
>>434 ホルスタインの主さん。84年11月発行の「写真時代Jr」と同じと思われるカット、
ありがとうございます。原稿が小さいため、粒子が粗くなっていますが、
こういう良いカットは、大きな原稿にして欲しいですね。
赤紫のホルターネックビキニを着て、ヨットの上で立っているポーズを、
正面の若干下寄りから撮った全身カットです。
成長途中の超ボリュームのバストが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
巨大なビキニをパンパンに膨らませ、変形するほどグイグイ押し出し、
分厚く膨れ上がっている立体感を、堪能出来ます。
こういうカットを見ると、改めて巨大面積のビキニは、超ボリュームのバストの、
立体感、張りの良さ、大容量ぶりを強調出来るので、良いと思います。
細川ふみえの眼帯ビキニから始まった、小さなビキニで巨乳を強調する手法は、
バストトップだけを隠したヌードみたいに見えて、あまり好きではありません。
巨大バストを包み込めるほどの巨大面積のビキニや、ワンピース水着、
タンクトップシャツ、ランジェリー等を着て、ポーズや撮影方向・手法の工夫で、
巨大バストが更に大きく見えるカットが、私の好みです。
画像は、写真集「大胆素敵」の、７０〜７１ページ目です。
超ボリュームのヒップを強調したカットなので、バストは隠しています。
こんばんはホルスタインです >>435コメントありがとうございます。おっしゃる通り、良いカットなのに小さいサイズで掲載されていると、スキャンしてトリミングをかけて拡大させてもどうしても粗さが目立ってしまうのが悩みの種です。自分が堀江しのぶと同じくらい衝撃を受けた某グラビアアイドル(現在は女優兼タレント)でも同様の事が多いので、がっかりものです。
面積の大きなビキニについても自分も好みです。ただでさえ大きく重みだっぷりなバストを余裕で包み込み、薄い布地に縦や横の長いシワをくっきりと作り出して今にも張り裂けそうなくらいパンッパンに張った巨大面積ビキニは、とても見応えがあり一瞬たりとも目が離せなくなります。
画像は同じく写真時代jrからの同じ巨大ホルダーネックビキニ、またしても小さいカットです(笑)
>>436 84年11月発行の「写真時代Jr」の２カット目、ありがとうございます。
両乳合わせて推定１.６２キロはありそうな超ボリュームのバストは、抜群の張りを
兼ね備えていても、少し前かがみになっただけで、その巨大重量が巨大面積のビキニに
伸し掛かるため、ハチキレ寸前までパンパンに膨らませている姿は、壮観です。
日刊ゲンダイデジタルの野田社長の記事では、当時日本ではビキニはＣカップまでしか
無かったため、ビキニもブラジャーも海外で調達していたそうです。
このホルターネックビキニも、海外で調達したのでしょう。
（グァムでは、スイカでも包み込めそうな超巨大ブラジャーにビックリしたとか。）
深野晴美も、日本ではブラジャーのサイズが合わず、海外でまとめ買いしていました。
画像は、写真集「大胆素敵」の、７２ページ目です。
黒のランジェリーを着て、座っているポーズを、横に近い斜め横の上方から俯瞰で撮った
カットです。両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
服をグイグイ押し出し、押し下げながら、服の上から大量に溢れ反り、今にも爆発しそうなほど
パンパンに膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。
上から俯瞰で撮ると、パンパンに膨れ上がっている上パイが下パイを隠してバストの大容量が
半減して見えますが、このカットでは横方向の上から撮っているため、パンパンに
膨れ上がっている上パイの分厚さが強調されていて、上手い撮影方向だと思いました。
>>438 画像アップ、ありがとうございます。お礼画像は、次回貼ります。
>>439
84年11月発行の「写真時代Jr」の３カット目、ありがとうございます。
これだけ真上から撮ったカットというのも、珍しいですね。
グングン成長し続ける超ボリュームのバストが、ピーク時目前の推定Ｆカップになった頃なので、
抜群の張りでパンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、巨大なホルターネックビキニを
パンパンに膨らませ、グイグイ押し出し、分厚く膨れ上がっている姿は、壮観です。
まるで真横から撮っている時と同じぐらい分厚く突き出ているフォルムは、
グングン成長し続けている時の巨大バストだけに与えられた特権です。
巨大ビキニに出来ているシワから、その突き出方の激しさが、手に取るように伝わります。
画像は、写真集「大胆素敵」の、７３ページ目です。
黒のランジェリーを着て、座っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
服をグイグイ押し下げながら、服の上から大量に溢れ反り、今にも破裂しそうなほど
パンパンに膨れ上がっているフォルムは、圧巻です。溢れ返っている分だけで、
堀江しのぶの広〜い胸全体を覆い尽くすかのように、超大面積に広がっているとは、
何というバストの大容量ぶりでしょう。ギュウギュウに詰まっている胸の谷間も、
信じられない深さを長さがあり、呆れ返るばかりです。
>>438 この画像は、写真集「しのぶあい」で着ているランジェリーと同じなので、
同時撮影のカットかも知れません。
画像は、写真集「大胆素敵」の、７４〜７５ページ目です。
黒のランジェリーを着て、横に寝ているポーズを、正面の斜め上から撮ったカットです。
横に寝るポーズは、両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、
どっしり垂れ落ちる心配がなく、仰向けで山から雪崩落ちる心配もなく、
うつ伏せで両腕に隠れる心配もないので、重量級バストを最も大きく見せる事が出来ます。
この写真集の中では重量級バストが最大に見え、全写真集の中でも屈指の大きさのカットです。
重量級バストが、服に包み込まれている部分の３〜４倍はありそうなほど、
服の上から大量に溢れ反り、今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨らみ切っていて、
その超大容量ぶりに、圧倒されます。左の重量級バストは、顔の大きさに匹敵するほどの、
信じられない膨張の仕方であり、推定Ｆカップバストが、推定Ｇカップはおろか、
推定Ｈ〜Ｉカップに見えるほどの凄まじい膨張ぶりです。同時期に発売された深野晴美の
ピーク時の写真集「風を超えて」の中で、超大容量ミルクタンクが最も大きく見えるカットに
肉薄するほどです。元デカパイ日本一アイドルが、この当時デカパイ日本一アイドルだった
深野晴美に、挑戦状を叩きつけるカットに見えました。
（文字数制限のため、続きは明日。）
（４４１の続き） 右側を下にして横に寝ると、右の重量級バストの巨大重量をベッドが支えきれず、
ベッドににめり込んでしまうので、小さく見えがちです。
そこで右の重量級バストを、右腕の上に載せて圧迫するというポーズの工夫により、
めり込んでしまうはずの部分まで、服の上から大量に溢れ返りながら圧迫しているため、
小さく見える事を回避するどこか、左の重量級バストよりも更にパンパンに膨れ上がっています。
今にも爆発寸前に見える、右の重量級バストのフォルムが、たまりません。
パンパンに膨れ上がっている左右の超大容量バストに挟まれた胸の谷間が、
とんでもないフォルムになるのは必然です。ギュウギュウに詰まっている胸の谷間が、
呆れ返るほど深〜く長〜く続いていて、そのフォルムは圧巻です。
この当時の写真集は、前半はおとなしめのポーズが続き、
後半へ行けば行くほど、大胆なポーズになり、重量級バストもどんどん膨張して見え、
クライマックスに達するというパターンが王道であり、この写真集もその代表的なものです。
９０年代に入ると、最初からいきなり大胆ポーズをして、
巨乳を最大限大きく見せるカットで始まるという構成に、写真集の流れが変わりました。
巨乳ブームが起こり、競争が激化した結果だと思いますが、
私は、８０年代の写真集の構成の方が好きです。
画像は、写真集「大胆素敵」の、８０ページ目の下です。
写真集「スコラスペシャル」に戻って、裏表紙カバーです。 白のタンクトップを着て、仰向けに寝ているポーズを、顔の方から水平に撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストは、あまりにも巨大重量過ぎるため、
山のよう盛り上がろうとしても、その自重を支えきれず、両脇の方へ雪崩落ちてしまいます。
それを防ぐため、両腕を組んで両脇を締めながら、重量級バストの両横を圧迫しています。
このポーズが功を奏し、重量級バストの大容量全てが、高〜い山のように盛り上がっている姿は、
壮観です。タンクトップをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し上げ、押し退けている
高〜い山は、何と首の付け根から急激に盛り上がり始めています。タンクトップの肩紐が、
大きく湾曲している姿からも、如何に高〜い山であるか、手に取るように伝わります。
重量級バストの大容量全てが圧迫されて盛り上がっているため、
パンパンに膨れ上がっている高〜い山は、今にも大噴火しそうな火山のように
爆発寸前のフォルムを見せていて、圧倒されます。
高〜い山に付いている水滴が、今にも弾け飛びそうなほど、
パンパンに膨れ上がっているフォルムが、たまりません。
二つの高〜い山に挟まれた胸の谷間も、谷底のように深〜く長〜く続いていて、絶品です。
こんばんはホルスタインです。 >>443 おっぱいもハリコの主さんのコメントも素晴らしいですね。ただでさえ大きいバストが山のように盛り上がり、まるで母乳がみっちり詰まってるかの如くパンッパンに張り詰めて、甘ったるくて濃厚な白いマグマミルクが真っ赤に充血してぶっくりと膨れ上がった山の頂からビュル！ビュルビュル！ビュルルル！ビュルルルル！！と一気に噴射して、白く長い尾を引きながら勢いよく飛び散る様を妄想してしまいました。
もし存命で、むちむちピークの20歳の頃に種付けをされて妊娠出産していたら、昼間は赤ちゃんに授乳して、夜は種付けをした男に搾乳されて、女の悦びを存分に味わえたでしょうね。
画像はたまにヤフオクに出品されることがある1984年頃発行の写真専門誌より。
姿勢のせいもあってまさしく雌牛のミルクタンクです。
>>444 雑誌「カメラマン」からのカット、ありがとうございます。
３６１に別の方が載せた小さなカットがありますが、右のページも含めた大きなカットは、
大歓迎です。コメントを書くと３７８と重複するので、省略します。
が、まん丸に膨れ上がっているミルクタンクは、深野晴美に肉薄する分厚さがあります。
画像は、写真集「大胆素敵」の、７６〜７７ページ目です。
黒のランジェリーを着て、仰向けに寝ているポーズを、斜め上の顔の方から撮ったカットです。
このカットも、両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、
両脇の方へ雪崩落ちるのを防ぐため、４４３と同じように、両腕を組んで両脇を締めています。
４４３と比べて、重量級バストの盛り上がり方が激しく見えないのは、
斜め上から撮っているためでしょう。水平方向から撮れば、４４３と同様、
高〜い山がそびえ立っているかのように、盛り上がって見える事でしょう。
それでも重量級バストの大容量全体が、盛り上がる方向に向かっているため、
服に包み込まれている部分の３〜４倍はありそうなほど、服の上から大量に溢れ反り、
パンパンに膨れ上がりながら盛り上がっている姿は、壮観です。
これだけの大面積に広がりながら、盛大に盛り上がっているとは、
何というバストの大容量ぶりでしょう。ギュウギュウに詰まっている深くて長い胸の谷間が、
バストの大容量ぶりを更に強調しています。
最後の写真集「AMENITY」に入る前に、雑誌のグラビアや記事を載せて行きます。 これは、ＤＵＮＫの８４年１１月号に載っていた、小さな記事です。
しばらくリクエストを書いていなかったので、関連のリクエストもさせて頂きます。
「第二弾シングル「傷心」のジャケ写はもち、ビキニ姿。」と書いてありますが、
実際にはワンピース水着でした。
・ジャケ写を持っている方、ここに貼って下さると嬉しいです。
「もっと大胆に・もっとショッキングに...」のタイトル統一された、
写真集・ビデオ・レーザーディスクのリリース情報も書いてあります。
ここに載っているカットとほぼ同じカットが、表紙に使用されていました。
・ビデオやレーザーディスクのジャケ写を持っている方、ここに貼って下さると嬉しいです。
・ヤングマガジンに載っていた、「しのぶ・真夏の大冒険」と書いてある、
ここに載っているカットのバリエーション・カットも、ここに貼って下さると嬉しいです。
シュガーの８４年１１月号から、キャンペーンの記事です。 正統派のアイドルでも、デビューした年にソロ・コンサートを開催出来るのは、
ほんの一部のトップアイドルしかいなかった時代。
ミニとはいえ、デビューした年にコンサートを行えた堀江しのぶは、ラッキーでした。
恋写の野村誠一と、売り出しに情熱をかけていた野田義治に、感謝していたと思います。
（歌番組で一緒になった正統派アイドルが、羨ましがっていたはず。）
会場がシーサイドプールってところが、堀江しのぶらしいですが。
８０年代は、売れる・売れないに関わらず、シングルレコードをリリースしていると、
仕事の範囲がグッと広がります。ソロ・コンサートが出来ない人でも、キャンペーン・
サイン会・テレビの歌番組・歌付きのバラエティ番組・ラジオのゲスト出演・
発行部数の多いアイドル誌への登場等、グッと露出が増え、知名度が上がります。
７０年代に芸能プロダクションの最大手だった渡辺プロで、マネージャーをしていた
野田義治は、その事を熟知していたので、歌が下手で女優志望の堀江しのぶに、
レコード会社を移籍させてまで、シングルを多くリリースさせたのでしょう。
こんばんはホルスタインです。 >>446 「もっと大胆に…もっとショッキングに…」の前屈みポーズは、時代が令和になった今でも色褪せることのない魅力を放っていると思います。デビューを果たした84年当時は、ビキニグラビアが減っていき実力派シンガーに成長してきた代わりにビキニグラビアが減っていった河合奈保子に寂しさを感じていた当時の青少年に
「うおおおっ！？なっ！なんだこの娘！」
「すげぇぇ！かわいくて… むちむちしてるっ！」
「おっぱいすごく大きい！たまらないっ！」
「おしり！おしりデカい！！」
「たまらない！河合奈保子よりスゴいっっ！！」「しのぶちゃんってゆうの！？いいっ！スゴくいいっ！しのぶちゃん！しのぶちゃん！しのぶちゃん！！」
などと叫ばずには居られない程の衝撃を与えたことは想像に難くありません。
画像は写真時代jrもしくはDon'tのような少サイズの雑誌に掲載されていたバリエーション・カットの１枚です。
>>448 写真時代jr?からのカット、ありがとうございます。
>>449
ほぼ同じポーズのカットも、ありがとうございます。
２つのポーズを見比べましたが、シャワーの出方とか、前のめりの角度が若干違っています。
一体、何パターンあるのでしょう。このポーズで初めて堀江しのぶの存在を知りました。
榊原郁恵→河合奈保子と続いた超ボインの人気アイドル歌手の次世代は誰が担うか、
芸能界も模索していました。前年デビューの小出広美は、バストのボリュームがイマイチでした。
公称Ｅカップの超ボリュームのバストを、前のめりのポーズでホルスタイン化させた
このカットは、ポスト河合奈保子にピッタリだと、私も思いました。
だた私の場合は、このカットを見る１ヶ月半前に、週プレで深野晴美のグラビアを見て、
ハマってしまいました。その深野晴美も、テレビで河合奈保子を想定したアイドルの
パロディーを演じていたので、ポスト河合奈保子を狙っていたのでしょう。
二人とも、大ヒットを連発する人気アイドル歌手にはなれませんでしたが、
９０年代の巨乳グラビアアイドルの元祖となった存在です。
顔では、河合奈保子と堀江しのぶは、クリッとした眼差しが共通している感じです。
榊原郁恵はギリギリ正統派アイドルフェイスに含まれると思うので、
顔では、堀江しのぶは河合奈保子派、深野晴美は榊原郁恵派でしょう。
画像は、写真集「大胆素敵」の、８０ページ目の上です。
こんにちはホルスタインです。 >>449ご支援感謝します。この前屈みポーズは下半身の肉付きが強烈過ぎて、当時中学１年だった自分は初見でノックアウトさせられ自家発電が止まりませんでした(笑)
>>450
VHS版のジャケットになります。左手の動きが独特で印象的です。
自分より年下の少年のすぐ目の前で前屈みになってグラマラスなボディを見せつけて挑発・・・少年のズボンの股間部分は傍目にもはっきりわかるほど大きく膨らみ立派なテントになり、ズボンの中では性器が元気よくエレクト・・・
「うふふ…、おっきい??」悪戯っぽい笑みを浮かべて、前屈みの体勢のまま左手でテントを掴みズボンのチャックを下ろした途端ブルンッ！！と勢いよく飛び出す性器・・・すかさず左手でガッ！！と握り締めて固く反り返る性器を容赦なく擦り上げてゆく・・・
そんな妄想をついついしたくなる１枚です。
>>451VHS版のジャケットのアップ、ありがとうございます。コメントは次回。 >>449
このカットのお礼画像は、写真集「大胆素敵」の、７８〜７９ページ目です。
この写真集で、最後に載せるお礼画像になります。
黒のランジェリーを着て、仰向けに寝ているポーズを、上に近い斜め上から撮ったカットです。
両腕を組んで両脇を締めるだけではなく、ベッドの脇から落ちそうなほど肩を移動し、
上半身を支えるため思いっきり胸を張っているので、両乳合わせて推定１.６２キロの
重量級バストが、服をパンパンに膨らませながら、グイグイ押し上げ、押し退けています。
パンパンに膨れ上がっている重量級バストの盛り上がり方は凄まじく、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がりながら盛り上がっているフォルムに、
圧倒されます。肩や首の付近から盛り上がり始める重量級バストが、服に包み込まれている部分の
４倍はありそうなほど、服の上から大量に溢れ反り、これだけの大面積に広がっているのに、
高〜い山のように盛り上がるとは、信じられないバストの大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
ギュウギュウに詰まっている胸の谷間も、深く長く続いていて、絶品です。
この写真集の、実質的なラストを飾るに相応しいカットです。
>>451 VHS版のジャケットでは、左手を口元の位置まで上げているので、
それに伴って両肩が水平になり、左右の超ボリュームのバストが均等に、
膨れ上がっているのが、いいですね。
成長途中の超ボリュームのバストが、どっしりと垂れ落ちてホルスタイン化するのではなく、
下に向かって分厚く膨れ上がっているフォルムを、満喫出来ます。
重量級バストの巨大重量ではなく、超ボリュームのバストが膨れ上がる圧力で、
ビキニをパンパンに膨らませ、グイグイ押し下げている姿は、壮観です。
当時、中学１年でしたか。その年齢で堀江しのぶに出会ったら、当然そうなりますね。
私は既に２０歳過ぎていましたが、それでも堀江しのぶと深野晴美の肢体は新鮮でした。
私が中学１年の時は、アグネス・ラムや榊原郁恵もまだデビューする前なので、
ボインと言えば小柳ルミ子の時代。ミミやルミ子のビキニ姿で、興奮するほどでした。
（夏木マリは、バストサイズ９０ｃｍのわりには、ボインでは無かった。）
その後は、榊原郁恵や河合奈保子のボイン・アイドル歌手と、かたせ梨乃や早乙女愛等の、
大人っぽい顔立ちのボインモデル・ボイン女優に分かれていました。
堀江しのぶや深野晴美は、アイドルっぽい顔立ちをしながら、歌手活動よりも、
グラビアを主体に活動していた点が、新鮮でした。
画像は、２２８で載せたデラックスマガジンの８４年７月号の２ページ目の左上の拡大版です。
ＢＯＭＢの８４年１１月号から、見開き２ページのインタビューです。 中学時代にソフトボール部に入って筋肉質の体になり、
高校の時にバトン部に入ったら脂が付き始めた。と言っています。
もし、深野晴美のように中学・高校ともソフトボール部だったら、
バスト以外は筋肉質の体のままだったかも知れません。
でも、筋肉質の体の回りに適度な脂肪が付いているところが、
深野晴美のように身体が細くはないけれども、榊原郁恵や河合奈保子のような、
超ボイン以外はただのデブ体型とは異なる、筋肉質のボディの魅力を放っています。
芸能界に入ると、視線が顔に集中して綺麗になったり、ミニスカート履くと、
視線が脚に集中して細くなるのと同様、バトン部では視線が胸に集中して、
大きなバストが、より超ボリュームに成長していったのかも知れません。
８７年からは、ダイエットの効果が出てきて徐々に痩せ始めましたが、
ウェストが細くなったわりには、バストやヒップのボリュームを
ある程度維持していたのは、プロの被写体として立派だと思いました。
芸能プロのスカウトを断り続けていた堀江しのぶですが、黒澤明監督の名前を出して
見事に彼女のハートを射止めたのは、野田義治の作戦勝ちでした。
「軽井沢シンドローム」は、ＯＡＶにはなっていますが、映画化はされませんでした。
ＢＯＭＢの８４年１１月号の、インタビューページの写真の拡大版です。 黒？のレオタードを着て、横に寝ているポーズを、顔の方から撮ったカットです。
両腕を組んで、超ボリュームのバストを圧迫しているため、行き場を失った
超ボリュームのバストが中央に集中し、その膨れ上がり方が、尋常ではありません。
ピーク時目前の、推定Ｆ〜Ｇカップはありそうな超ボリュームのバストが、
レオタードの上から大量に溢れ返りながら、パンパンに膨れ上がっている姿に、圧倒されます。
左右の超ボリュームのバストが互いに圧迫し合い、パンパンに膨れ上がる圧力が
ガチンコでぶつかり合って出来ている、ギュウギュウに詰まった胸の谷間の、
何という深さと長さでしょう。深くて長い胸の谷間を作っている超ボリュームのバストは、
左右合わせた横幅より、レオタードをパンパンに膨らませ、思いっきり押し出しながら、
前に突き出ている分厚さの方が、遥かに優っています。信じられない分厚さで突き出ている
超ボリュームのバストの、超大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
こんにちはホルスタインです >>455,456 ハリコの主さんのおっしゃる通り巨大な乳肉がガチンコでぶつかり合ったおかげで出来上がった深くて長い谷間に、興奮を抑えられなくなります。自分もこのカットを2〜3年ほど前に入手しましたが、発見した時は84年当時に見たかったと悔やんだことこの上なかったです。
レオタードの胸元のスリットから今にもブルルンッ！！と溢れ出そうなくらい盛り上がった大きすぎるおっぱいが作り出す、これだけ深くて長い肉の谷間を見せつけられたら「入れたい…、ぎゅっとされたい…、だしたい…！」と欲望をむき出しにせずにはいられなくなります。
画像は近映文庫「アイドル水着100人」の別カットと思われる１枚です。
>>457 ピンクの水玉ビキニのカット、ありがとうございます。
このビキニは、深野晴美も着ています。おそらく既製品だと思うので、
近代映画社の雑誌以外からの出典かも知れません。
深野晴美は、このビキニがお気に入りらしく、８４年末、８５年春、８５年夏と、
３回も着ています。その間ミルクタンクが急成長したので、晴美「ビキニが小さいんですよォ」。
スタッフ「オッパイがデカ過ぎだァ」。なんていう会話が、雑誌に載っていました。
当時これ以上大きいビキニは、特注品を作るか、海外へ行って買うしかありません。
堀江しのぶは、野田社長が全面的にバックアップしていたので、
同じビキニ・水着を、後の撮影でも使い回しする事は、特注品以外では無さそうですね。
私もこのグラビア（４５６）が載っているＢＯＭＢの８４年１１月号は、
２年前ぐらいに入手しました。当時のアイドル雑誌を集めていて、
比較的安かったので買いました。この記事は、当時のアイドル７人のインタビューを
まとめて載せているコーナーにありました。堀江しのぶが載っている事を
知らずに買って見つけると、得した気分になります。
画像は、８５年１月１０日発行の週プレの年鑑「ギャルズメイト」から、
２つ折りピンナップ・カレンダーです。新スキャナー版になります。
出典は８４年３月１３日号でしょう。
週刊サンケイの８５年７月２５日号の、１ページ目です。 以前ハリコに貼って下さった方がいましたが、私のスキャンも載せます。
１ページ目と２ページ目の右下が堀江しのぶで、深野晴美もほぼ同じくらい載っています。
これは、青とゴールドの色違いのビキニを着て、得意の前のめりのポーズを、
斜め横から撮ったカットです。
ピーク時の成長しきった推定Ｇカップもある超ボリュームのバストが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、ビキニをパンパンに膨らませ、
思いっきり押し下げながら、押し広げています。
両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストが、ビキニにどっしりと伸し掛かり、
その超巨大重量による力技で、ビキニがひとたまりもなく押し下げられているのではない事は、
ビキニを押し下げる力よりも、横に押し広げる力の方が優っているフォルムから明らかです。
押し広げられ中央がガラ空きとなったビキニから、大量に溢れ返っているバストの、
何という超ボリュームぶりでしょう。バレーボールのようにまん丸のフォルムを保ちながら、
今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっている姿が、たまりません。
深くて長い胸の谷間が、ギュウギュウに詰まっているフォルムも、絶品です。
週刊サンケイの８５年７月２５日号の、２ページ目の右下です。 お互いライバル同士だった堀江しのぶと深野晴美は、同じ雑誌にグラビアが載る時も、
同じページを避けていました。見開き（２〜３ページ目）とはいえ、同じページにグラビアが
載っているのは、これだけでしょう。まだレタッチ前ですが、参考までに貼っておきます。
ttps://i.imgur.com/KHsGUct.jpg
深野晴美の方が大きなグラビアですが、４ページ目は、深野晴美と水島裕子の２ショット、
１ページ目は堀江しのぶだけなので、釣り合いは取れています。（雑誌の編集者の気遣い？）
４ページ目は、水島裕子の髪型と顔の輪郭が、堀江しのぶに似ていたので、
初めは堀江しのぶと深野晴美の歴史的２ショットと勘違いして、雑誌を入手しました。
堀江しのぶのバストとは思えない、ペッチャンコのバストなので、水島裕子と判った次第です。
このカットは、黒とオレンジの生地をウェストでクロスさせたモノキニを着て、
立っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
思いっきり胸を張っているため、ピーク時の推定Ｇカップもある超ボリュームのバストが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、ユニークなデザインのモノキニを
パンパンに膨らませ、思いっきり押し出し、分厚く突き出ているフォルムは、圧巻です。
斜め上に向かって突き出ているかのような巨大ロケットオッパイと、ギュウギュウに詰まった
深くて長い胸の谷間の迫力には、深野晴美のミルクタンクも負けそうです。
こんにちはホルスタインです。 90?の巨大バストが青と金のビキニにどっしりと伸し掛かる様が凄いですね。
さすが85年むちむちピーク全盛期の体だけのことはあります。
画像はDVD「レジェンドゴールド あなたの胸に」より、水色のストライプビキニで
ビーチをゆったり歩くシーンからの１枚です。
84年デビュー当時の初々しくもはち切れんばかりの肉感が半端ありません。
>>463 DVD「レジェンドゴールド あなたの胸に」からのキャプ画、ありがとうございます。
この水色の斜め縞ビキニのキャプ画は、今までありませんでした。
正面から撮ると、まるで榊原郁恵が海外で買って着ていたビキニと同じぐらいの、
超大面積ビキニなのが判ります。野田社長が、「スイカでも入れるのか？」と、
ビックリしながら、海外でまとめ買いしていたビキニでしょう。
その超巨大ビキニをこれだけパンパンに膨らませながら、中央から溢れ返っているのだから、
８４年でも後半の、ピーク時に近い超ボリュームのバストの頃でしょう。
８５年前半の「毎度おさわがせします」では、同じ超巨大ビキニを、
ピーク時の超ボリュームのバストで、更に分厚く膨らませていました。
お礼画像もピーク時のカットを。デラックスマガジンの８５年４月号の１〜２ページ目です。
シルバーのビキニを着て、仰向けに寝ているポーズを、顔の方から水平に撮ったカットです。
深野晴美とのデカパイ対決第二弾なので、負けるわけにはいかないと言わんばかりに、
推定Ｇカップもある超ボリュームのバストを、両腕で寄せながら圧迫して盛り上げ、
とんでもなく高〜い山を作っています。活火山のように今にも噴火・爆発しそうなほど
パンパンに膨れ上がり、盛大に盛り上がっている超ボリュームのバストと、信じられないほど
深くて長い胸の谷間のフォルムには、圧倒されるばかりです。深野晴美が、デカパイ対決の
インタビューで「やっぱり、しのぶチャンにはかないませんよ！」と言っていました。
>>465 トレジャーボックスから、関連画像のスキャン、ありがとうございます。
両腕で寄せながら圧迫して盛り上げなくても、盛大に盛り上がっていますね。
しかも堀江しのぶの広いアンダーバストでさえ、ピーク時の推定Ｇカップもある
超ボリュームのバストを支えるには狭すぎて、斜め上に向かって広がりながら、
裾野が広〜い山のように盛り上がっている姿は、絶景です。
その広い裾野が、横パイとなってパンパンに膨れ上がり、脇の下を埋め尽くしているので、
全体のフォルムが、まるでバレーボールのようにまん丸に膨れ上がっていて、たまりません。
デカパイ対決第一弾で深野晴美に圧勝した堀江しのぶですが、
その後ミルクタンクの成長が著しい深野晴美を迎えての第二弾では、
とてつもなく深くて長い胸の谷間を作る必要があったのでしょう。
画像は、同じデラックスマガジン８５年４月号から、３ページ目のメインカットです。
シルバーのビキニを着て、立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
正面近くから撮ると、如何に巨大なビキニであるか、手に取るように伝わります。
超ボリュームのバストが、その巨大ビキニを満杯にするだけでは足りないと言わんばかりに、
ハチキレ寸前までパンパンに膨らませ、思いっきり押し出しているフォルムに、圧倒されます。
あり余る超ボリュームのバストは、巨大ビキニの中央から大量に溢れ返るばかりではなく、
横パイも下パイも溢れ返っています。何というバストの超大容量ぶりでしょう。
しばらくは、雑誌記事の新スキャナー版を載せて行きます。 （４５３・４５８・４６４・４６６も新スキャナー版です。）
これは、シュガーの８４年５月号です。
ソフトボール部は、中学時代にいたので、深野晴美の中学時代と同じファーストでした。
「中学の時はファーストで、高いボールが来るとジャンプしていたので、
背が伸びちゃったのね。」
と言っていた深野晴美と同じ理由で、堀江しのぶも背が伸びたのでしょうか。
筋肉質の体になった。とは言っていましたが。
ヤングルーキーの８４年１１月号から、アイドル生情報コーナーです。 ２ｎｄシングル「傷心」は、スローナンバーで、
堀江しのぶのキャラに合っていなかったと思います。
８５年にレコード会社を移籍したのは、そのためでしょう。
>>443 遅くなりましたが、スコラスペシャル全ページアップありがとう＆お疲れさまでした。
もう少しページあったような印象だったけど4ページしかなかったんですね。
普通の写真集は80ページ近くあると思うから、約半分くらいですかね。
まぁその分お値段がリーブナブルですが（笑）
「アメニティ」もスキャン終了との事ですが、満スレに近いので次スレからのアップになるんでしょうかね?
残りレス数利用してこちらには貼っていなかった週プレの追悼号を貼って行こうと思います。
>>471
オナペットアイドル掲示板でお世話になった方だと思いますが、お久しぶりです。
避難板ちょっと見てみましたが、スレ立てのルールのところで挫折しました（笑）
でも良さそうな機能も付いてるのかも知れないので、時間ある時にゆっくり見てみたいです。
あ、471さんの方で立てれるようでしたら、ちょっと時間かかるかもなのでお願いします。
>>471 トレジャーボックスからの関連画像のスキャン、ありがとうございます。
実は、貼ってくれる事を密かに期待していました。
ピーク時の両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストが、超巨大重量に任せた力技で、
巨大ビキニをパンパンに膨らませながら、思いっきり押し出し、押し下げている姿は、圧巻です。
あり余る超ボリュームのバストが、巨大ビキニの中央から大量に溢れ返っているフォルムの、
胸の谷間から下パイにかけてのラインから、超大面積に広がっている裏パイのフォルムが、
確認出来ます。そのフォルムから、あまりにも超巨大重量過ぎて、完全には持ち上がらない
超重量級バストの、凄まじい重量感が、手に取るように伝わります。
斜め上を向いている表情は、どんなもんだと言わんばかりに見えますが、
実は、超重量級バストが、あまりにも超巨大重量過ぎて、ビキニの肩紐が首に食い込み、
思わず右手が肩紐の付近まで上がっているのかも知れません。
画像は、同じデラックスマガジン８５年４月号から、４ページ目です。
同じシルバーのビキニを着て、しゃがんでいるポーズを、斜め上から撮ったカットです。
両太ももに圧迫され、行き場を失った超ボリュームのバストが、巨大ビキニの上から
大量に溢れ反り、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている姿が、たまりません。
とてつもなく分厚い超ボリュームのバストが作る、
ギュウギュウに詰まった深くて長い胸の谷間のフォルムは、絶品です。
>>472,473
次回以降、レスします。
>>473〜477 週プレの追悼号のアップ、ありがとうございます。
１ページ目の下にある黒文字の文書って、何ですか？
文章になっているのなら載せて欲しいです。
コメントとお礼画像は、次回、１ページ目からさせて頂きます。
>>472
DVD「あなたの胸に」からのキャプ画の２枚目、ありがとうございます。
これも、立っているポーズの直球勝負の正面カットですね。
ピーク時に近い超ボリュームのバストが、超巨大ビキニをパンパンに膨らませながら
満杯にしても、あり余る超ボリュームのバストが、中央から大量に溢れ返っています。
何というバストの超ボリュームぶりでしょう。
現役最後の写真集「AMENITY」は、次スレからアップしますが、
お礼画像は、８６年３月１０日発行の写真集「あっ夢感」に入ります。
これは、その表紙カバーです。
プールに入って立っているポーズを、斜め横のやや上側から撮ったカットです。
ピーク時の推定Ｇカップもある超ボリュームのバストの上半分が、プールから出ていて、
水に濡れた白いシャツから、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっているフォルムに、
圧倒されます。両脇を両腕で締めているとはいえ、信じられない分厚さで、
バレーボールのようにまん丸に膨れ上がっている姿が、たまりません。
>>475,476,477,479,481,482 週プレの追悼号の１〜８ページ目のアップ、ありがとうございます。
調べたら、何と１６ページあるらしいです。
１ページ目はポエムみたいな文章との事なので、追悼文はこれから出てくるのでしょう。
１ページ目の、白いシーツで隠すカットは、写真集「AMENITY」にもありますが、
芝生にいるカットは無かったです。
>>480
トレジャーボックスからのシルバーのビキニ画像、ありがとうございます。
コメントとお礼画像は、後になります。
画像は、写真集「あっ夢感」の、２〜３ページ目です。１ページ目はタイトルだけなので省略。
青緑のビキニを着て、ややうつ伏せ気味に横に寝ているポーズを、顔の方から撮ったカットです。
ピーク時の推定Ｇカップもある超ボリュームのバストが、パンパンに膨れ上がる圧力と、
両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストが、超巨大重量に任せた力技が合体し、
信じられないほど分厚く膨れ上がっている超ボリュームのバストのフォルムに、圧倒されます。
弾力性抜群の巨大ビキニが、ハチキレ寸前になるほど思いっきり押し出しながら、
巨大ビキニの上から大量に溢れ返っている超ボリュームのバストが、今にも爆発しそうなほど、
パンパンに膨れ上がっていて、その超ボリュームぶりには、呆れ返るばかりです。
８８年には深野晴美が、９１年にはかとうれいこが、このポーズと撮影方向を応用し、
とてつもない胸の谷間を作っていました。やはり元祖は、堀江しのぶです。
こんばんはホルスタインです DVD「あなたの胸に」より、シルバービキニで大波から逃げる場面を3カットに分けて貼ります。
まずは上半身。85年のむちむちピーク時なので肩から二の腕にかけての肉付き、そして今にもビキニからはみ出そうなくらいにブルンブルン揺れる双乳がたまりません。
スレ主さん。もうすぐスレが５００に達します。 ５００に達したら、次スレを立てて頂けるかどうか、ご連絡下さい。
５００に達しても、ご連絡が無い場合は、代わりに立てさせて頂きます。
>>484,486,487
週プレの追悼号の9〜12ページ目のアップ、ありがとうございます。
平凡パンチのモノクロの追悼記事には、親交があった芸能人のコメントが載っていましたが、
週プレ追悼号の最後のページにも、芸能人のコメントはありましたか？
覚えていたら、教えて下さい。
>>485
DVD「あなたの胸に」の、シルバービキニのキャプ画（１枚目）、ありがとうございます。
コメントとお礼画像は、後になります。
>>476
>使われている写真は、全部最後の撮影からみたいです。
写真集「AMENITY」とは被らない衣装やカットが多いので、最後の雑誌グラビアですか。
雑誌グラビアだったら、それは何だったか、知っていたら教えて下さい。
このカットは、胸の部分が開いた服を着ているので、身体が痩せたとはいっても、
大容量バストの痩せ方は、それほどでもない事が判ります。大容量バストが、
服をパンパンに膨らませながら、服の上から大量に溢れ返っている姿は、健在です。
画像は、写真集「あっ夢感」の、４〜５ページ目です。
後ろを向いて、超ボリュームのヒップを強調したカットなので、
ヒップの好きな方には、たまらないカットでしょう。
週プレ追悼号13ページ目 この画像ではトリミングされていますが、確か左右どちらかに白地に黒文字でグラビアが掲載された号数が記載されていました。
全部で10回程だったと思います。
古本を探すのにずいぶん助かりました。
>>488
追悼ビデオに流れる文面では、88年3月の写真集とビデオ同時撮影したセットからみたいです。
このひと月後に入院したみたいなので、わざわざまた海外撮影するようなスケジュールの余裕は無かったと思います。
テレビドラマのレギュラーも入ってましたし。
ビデオの方は2本発売されていて、写真集では使われていない渋めのゴールドのワンピース水着や、写真集ではプールの踏み込み台の上に寝そべっているカットは赤いビキニでしたが、黒いビキニで同じような映像を録ったりしていました。
こんにちはホルスタインです。 DVD「あなたの胸に」から、大波から逃げるシルバービキニの2カット目、首からお腹までの上半身全部です。
今にもビキニからこぼれそうな大き過ぎる双乳…くびれがはっきりわかるウエスト…マイルドな曲線を描いて半端なくむっちりとした腰回り…実際の映像では大波から必死で走る度に全身の肉がブルンブルン！ブルンブルン！と波打っています。
元々が筋肉質な体に女性ホルモンが大量に分泌された結果、まだ幼なさが残る顔立ちに似つかわしくないほど豊満で肉厚な極上ボディ…いつでも子作りOKな女の体に急成長したのがわかります。
>>488
ありがとうございます。ただ、スレが残り僅かになってきましたので、お手間を掛けさせるのも申し訳ないのでコメントは3カット全て出てからでも宜しいです。
>>489,491 週プレの追悼号の13〜14ページ目のアップ、ありがとうございます。
写真集に載っていない水着や服は、ビデオの方にあるのですね。
教えて頂き、ありがとうございます。写真集ＰＲ用グラビアかと思っていました。
>>490
コメントは、そうさせて頂きます。
>>477
白いシーツで隠しながら、立っているポーズを、斜め横から撮ったカットです。
ノーブラなので、どっしりと垂れ落ちそうな重量級バストを、左腕で持ち上げようと
していますが、まだまだ重量感がたっぷりあるため、斜め下まで持ち上げるのが精一杯です。
画像は、写真集「あっ夢感」の、６ページ目です。
青緑のビキニを着て、前のめりで立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
ピーク時の両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストが、超巨大重量に任せた力技で、
弾力性抜群の巨大ビキニが今にもハチキレ寸前になるほど、パンパンに膨らませ、
大きく変形するほど、思いっきり押し下げている姿は、凄まじい重量感に満ちていて、
圧巻です。あり余る大容量バストが、巨大ビキニの上から大量に溢れ反りながら、
パンパンに膨れ上がっているフォルムも、満喫できます。
右肩を下げて上半身を斜めに傾けているので、左の重量級バストが、持ち上げようとする力に
対抗するかのように、巨大ビキニを押し下げながら、グイグイ押し広げているため、
巨大ビキニにクッキリと浮かび上がっている重量級バストのフォルムが、たまりません。
そろそろ、次のスレ立てませんか？ ここは、４９８くらいで置いておいて。
５００にいくと、もう投稿できないから、あとは後退して消えるだけ。
後退しても、４９８だとあと２つ余裕があるから、消えそうになったら誰か投稿してトップにすれば、すぐには消えないし・・。
こんにちはホルスタインです。 DVD「あなたの胸に」より、シルバービキニの3カット目です。先の2枚が上半身でしたが3枚目は下半身になります。
揉みしだきたくなるほどむっちりと肥えたお腹、しがみつきたくなるほどぶっとい腰回り、頬擦りしたくなるほどボンレスハムのようにむちむちパンパンな太もも・・・女性ホルモンが十二分に満ち溢れた見事な下半身がたまりません。
>>479 この柄の付いた白いサマードレスも、写真集「AMENITY」では着ていませんでした。
前に近い斜め前から撮っているにも関わらず、下へ行けば行くほど分厚くなる
重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、ドレスをパンパンに膨らませながら
押し出し、分厚く膨れ上がっている姿を、堪能出来ます。
画像は、写真集「あっ夢感」の、７ページ目です。
茶色の服を着て、前かがみに座っているポーズを、ほぼ正面から撮ったカットです。
服のボタンを外して、胸元を大きく開き、テーブルにもたれかかっています。
両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストが、その超巨大重量に任せた力技で、
服を思いっきり押し下げ、テーブルにどっしりと伸し掛っているため、
重量感たっぷりなフォルムを、満喫出来ます。
>>493
写真集「フレッシュスコラ」の、５０ページ目のアップ、ありがとうございます。
ここは永久保存のサイトなので、そのような事をしなくても、
このスレが消える（流れる）事はありません。
>>480 シルバーのビキニを着て、立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったバストショットです。
ピーク時の推定Ｇカップもある超ボリュームのバストが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた
力技で、巨大ビキニをパンパンに膨らませ、思いっきり押し出し、分厚く膨れ上がっている姿は、
圧巻です。あり余る超ボリュームのバストが、巨大ビキニの中央から大量に溢れ反り、
今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。
深くて長い胸の谷間が、クッキリと浮かび上がっている姿と、巨大ビキニの下側が
まん丸に膨れ上がっているフォルムから、凄絶な立体感が、手に取るように伝わります。
更にあり余る超ボリュームのバストは、巨大ビキニの横や斜め上にも溢れ返りながら、
脇の下との間が２段階で膨らんでいる、堀江しのぶ特有のフォルムを作っています。
私の推定ではＧカップです。国産最大のブラジャーが、まだＥカップの頃なので、
それ以上のカップサイズを申告出来ず、Ｅカップと表記したのでしょう。野田社長も、
国産では小さすぎるので、海外に行った時ブラジャーやビキニを調達した。と言っていました。
画像は、デラックスマガジン８５年４月号の、５ページ目の上です。Ｅ−Ｃｕｐ！と表記。
私の記憶では、堀江しのぶが日本で初めてＥカップを表記し、この雑誌の頃から、
深野晴美も追従しました。ちなみに、この後、国産で初めてＦカップ・ブラジャーが出来て、
深野晴美は、８７年にＦカップ表記に変更しています。
>>481 この黒いサマードレスは、写真集「AMENITY」の５７〜６３ページ目で着ている服と
似ていますが、下側が微妙に違うかも知れません。
このカットでは、どっしりとベッドに横たわっている重量級バストが、
左上腕に圧迫されて、ギュウギュウに詰まっているフォルムが、たまりません。
画像は、写真集「あっ夢感」の、８〜９ページ目です。
白い服を着て、仰向けに寝ているポーズを、上に近い斜め上から撮ったカットです。
服のボタンを全開にして、上半身をさらけ出している、サービス満点のカットです。
超ボリュームのバストの成長がストップし、抜群の張りが失われていった頃なので、
ピーク時の両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストが、あまりにも超巨大重量過ぎて、
重力に逆らいきれなくなり、高〜い山のようには盛り上がりきれない事が判ります。
右腕を広げているため、右の超重量級バストは、右脇の下に大量に雪崩込んでしまい、
上に向かって盛り上がる分が、僅かしか残っていない事が判るフォルムです。
しかし左の超重量級バストは、左脇を締めているため、雪崩落ちる心配がなく、
山のように盛り上がっている姿を、堪能出来ます。
肩から盛り上がり始めている超大容量バストが、胸の左側全体を覆い尽くしながら、
肘の付近まで達しています。これだけの超大面積を覆い尽くしながら、
山のように盛り上がるとは、何というバストの超大容量ぶりでしょう。
>>482 黒のサマードレスを着て、座っているポーズを、横から撮ったカットです。
下へ行けば行くほど分厚くなる重量級バストが、ドレスをパンパンに膨らませ、
思いっきり押し出しながら、分厚く膨れ上がっている姿は、健在です。
せっかくダイエットの効果で痩せてきているのだから、ウェストを締めて、
グッド・プロポーションを見せればいいのにと思いますが、それをしないのが、
堀江しのぶの良さであり、応援してくれるファンへの心配りだと思います。
画像は、写真集「あっ夢感」の、１０ページ目です。
青緑のビキニを着て、前のめりに座っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
ピーク時の両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストの、超巨大重量が全て、
巨大ビキニに伸し掛かり、その超巨大重量に任せた豪快な力技で、弾力性抜群の巨大ビキニを、
その弾性限界ギリギリまでパンパンに膨らませている姿は、壮観です。しかも、
巨大ビキニが大きく変形するほど、思いっきり押し下げているフォルムに、圧倒されます。
巨大ビキニが何とか持ち上げようとしていますが、あまりにも超巨大重量過ぎて、
まるで歯が立ちません。超重量級バストが、これ以上垂れ落ないように、
両横を膨らませるのが精一杯です。何という超大容量バストの超巨大重量ぶりでしょう。
この姿勢を保つため、横に目一杯広がっている超ボリュームのヒップの凄まじい広がり方には、
驚かされるばかりです。前のめりになっても安定感抜群なのが、良く判ります。
>>484 同じ服を着て、両腕を思いっきり上げながら立っているポーズを、
前に近い斜め前から撮ったカットです。
思いっきり胸を張っているはずですが、重量級バストは、巨大重量過ぎて、
ノーブラの服では持ち上がらない事が、左脇の下にある服の隙間から、
どっしりと垂れ落ちているフォルムから、手に取るように伝わります。
ダイエットで、かなりスリムになったのは、１２ページ目（４８７）の方が、
良く判ります。このサマードレスのデザインでは、判りにくいですね。
最後のページの、過去の仕事の紹介記事が不完全なのは、慌てて作ったからでしょう。
ちなみに、最近入手した週プレの８６年４月２９日号には、
岡田有希子の自殺の記事が載っていましたが、資料的な記事はありませんでした。
画像は、写真集「あっ夢感」の、１１ページ目です。
赤茶色の服を着て、柱にもたれ掛かりながら立っているポーズを、
横に近い斜め横から撮ったカットです。
ピーク時の両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストは、下へ行けば行くほど
分厚くなっていくため、最も分厚い下パイが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
服をパンパンに膨らませ、思いっきり押し出し、分厚く膨れ上がっている姿は、壮観です。
服の中央のボタンひとつで留めているため、そのボタンが今にも弾け飛びそうです。
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