ザ☆ウルトラマン
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013 2022/05/13(金) 10:08:43 ID:XZbBWyWG/k
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円谷恐竜三部作
1976 恐竜探険隊ボーンフリー NET 実写にアニメを合成
1977 恐竜大戦争アイゼンボーグ 12ch 実写にアニメを合成
1978 恐竜戦隊コセイドン 12ch 全編実写
1976 プロレスの星 アステカイザー NET
円谷プロには珍しく原作者として漫画家(永井豪・石川賢)が参加 実写作品だが、戦闘シーンのクライマックスはセルアニメになる
1979 科学冒険隊タンサー5 12ch 日本サンライズが初めて製作したゴールデンタイム作品。
キャラクターの動きはアニメでメカ類は特撮で作成され、スポンサーがトミーであるなど、『恐竜探険隊ボーンフリー』『恐竜大戦争アイゼンボーグ』の延長線上にある作品であるが、製作は日本サンライズ単独だった。そのため特撮シーンは番組開始前に外注したバンクのみで新規撮影は行わず、脚本を書く際にどのバンクシーンを使用するかを指定していた。バンク以外はセルの背景の上にメカの写真を載せて撮影するなどしているが、実質「特撮シーンが挿入されたアニメ」というべき作品である。
トミー(現・タカラトミー)から発売された「ミラクルチェンジ」シリーズは、ボタン操作でメカが一瞬で変形する画期的なものだった。これは『伝説巨神イデオン』の「奇跡合体」に受け継がれる。また、タイムタンサーは劇中のプロップ・玩具とも『恐竜戦隊コセイドン』のコセイドン号を一部改修して流用していた。
#当時の守株待兎なオトナの都合・・・イノベータ理論でいうメインストリームは如何にゴミかってのがよく判る(笑
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