米国防総省 UFO関連の情報サイト立ち上げ 日本周辺でも多数報告


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001 2023/09/01(金) 23:52:59 ID:SsR/dQTDh.

【ワシントン=坂本一之】米国防総省のライダー報道官は8月31日の記者会見で、
未確認飛行物体(UFO)に関する情報を一般に公開するウェブサイトを立ち上げたと発表した。
UFOを含む「未確認空中現象」(UAP)の資料や機密解除された動画などを掲載する。
すでに公開された資料によると、日本周辺の東アジアもUAPの報告が多い地域となっている。

※本スレッドは「UAPが既にオカルトレベルではないため」オカルト版ではなくニュース速報版にスレッドを立てています。
※AAROとは:2022年米国防総省に新設された、「未確認空中現象」の調査組織。

産経新聞:https://news.yahoo.co.jp/articles/bb6b522ab4102d6183882...
国防総省HP:https://www.defense.gov/News/Releases/Release/Article/...
AARO HP:https://www.aaro.mil/

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002 2023/09/02(土) 00:11:15 ID:WHZLpzsCeQ
米国政府が何かマズい事を誤魔化したい時に
アホ層を釣って騒がせる為にUFOネタを利用してきた。
つまりUFO関連は全て嘘。

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003 2023/09/02(土) 00:16:33 ID:6xigiOzsRY
>>1
リンク先の国防省のページを翻訳してみると重要なのは以下の3点。
・解決済の未確認空中現象(UAP)の情報を一般に公開する。(つまり未確認ではなく確認済空中現象は一般公開する。)
・それ以外の情報は現職および元米国政府職員、軍人、請負業者にのみ公開される。(つまり本当のUAP,UFO情報は一般公開されない。)
・数か月以内にUAP.UFO情報を一般から受け付ける。
このネタになにか期待できることがあるのか?

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004 2023/09/02(土) 00:35:15 ID:v4E6TQeQNY
[YouTubeで再生]
>>3
山が動き始めています。
つまり「解決済の未確認空中現象」」という言葉が何を意味するのか?
それは、
「解決済」というのは「謎の物体だと確認した」という事。(厳密に言えば解決していない)
つまり、謎だという事を認めたという事でありペンタゴンですら「謎」のままという事。

明和水産特別調査メンバーには、ぜひ AAROのホームページを自動翻訳で見れもらいたい。
「民間パイロットは、 UAP を目撃した場合は直ちに航空交通管制に報告することが推奨されます。AARO は、連邦航空局から UAP 関連のパイロット レポート (PIREP) を受け取ります。」

これは、ペンタゴンがUAPを公式に認めたことで、
パイロットは精神疾患や陰謀論者として扱われていた状態から解放されたという事になります。
(※アメリカに限る)

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005 2023/09/02(土) 01:02:25 ID:gTZ6kXaayA
提供:日清

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006 2023/09/02(土) 01:05:43 ID:6xigiOzsRY
>>4
AAROは「全ドメイン異常解決オフィス」の略らしいのだが、わからない案件を「解決済み」として公開
するのは違和感がある。 逆に真実が判明した案件は機密解除されない可能性が高い。 つまりクソみたいな
案件のみ公開されるということだ。 
そもそもわからない案件に価値があるのか?  単に「不思議大好き」なだけだろ? 

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007 2023/09/02(土) 01:11:25 ID:OP9yLDUtFM
[YouTubeで再生]
1970年、戦場となったベトナムの島で米軍兵士がUFOに向かって発砲するという事件が起きている。この光る超小型UFOは、円盤状で“黒い目”を持っていると説明され、鋭角な軌道でジグザグ飛行をしたりと自由自在に飛び回り、急停止やホバリング、そして急発進するなど、まるで曲芸のような挙動を見せていたという。 島での任務終了後に本件の詳細を部隊に報告した彼らだったが、驚いたことに上官から島で体験したことを忘れるように諭されたのだった。そして、彼らが島で使っていた装備品はすべて回収され、撮影したUFOの写真まで没収されたのである。

ベトナム戦争中、南ベトナム軍にもUFO目撃報告の記録が残されている。 1968年の夏、南ベトナム軍の偵察部隊の班が深夜過ぎにDMZ(非武装地帯)に沿って「北国」と呼ばれる地域で活動していた。午前2時頃、偵察班は上空の明るい蛍光ブルーの光がこちらに近づいてくるのを目撃した。 ひとまずは経緯を見守るしかなかった偵察班だったが、丘の反対側にいるベトコンがUFOに向けて発砲を開始したのである。夜が明けてから、偵察班は何が起こったのかを確認するためにベトコン側に潜入すると、無残にも陣地が破壊された光景が広がっており、UFOのビーム攻撃によって壊滅したことは明らかだった。きわめて高温の熱に一帯が焼き尽くされたようで、溶けた銃器類や、兵士の遺体の骨らしきものもあった。

偵察班のリーダーは現場の写真を撮って報告書を作成し、部隊に提出した。しかし、リーダーはこの後、どういうわけか別の部隊に配属され、この報告書の存在は闇に葬り去られたという。
https://web-mu.jp/paranormal/16120...

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008 2023/09/02(土) 01:26:59 ID:6xigiOzsRY
[YouTubeで再生]
>>7
ソースが「ムー」という時点でアウト。

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009 2023/09/02(土) 01:58:54 ID:iub7W3jlRI
何を今さら・・・
『ムー』が30年以上前から言ってたことがやっと表に出てきただけ

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010 2023/09/02(土) 02:11:26 ID:v4E6TQeQNY
[YouTubeで再生]
この手の分野は「ムー」の様にそれをオカルトや陰謀論として扱う事でビジネスとして悪用している連中がいる。
こういう連中がややこしいのは、例えばムーの情報には稀に本物が混じっている可能性が有ることで、そうでないものとの切り分けが困難な点にある。
今後はUAPに関する行き過ぎたフェイク情報作成は法律で規制される可能性も有る。
それは、災害や戦争のフェイク動画を作成してネット上にアップしている者と同類に扱われる可能性は有る。

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012 2023/09/02(土) 02:44:36 ID:6xigiOzsRY
[YouTubeで再生]
>>10
そうだね。 視聴率や再生回数を増やすためにヤラセ番組やフェイク動画を創作する
行為は阻止できないだろう。 なぜならそういう常識を覆すネタは需要があるからだ。
AAROはエンターティメントではないが、そこから発信されるクソみたいなネタに
ワクワクする者は「謎」が大好きなだけだ。 今後AAROにはフェイクネタも公開
してもらいたいね。 それこそが真に解決した情報だ。

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014 2023/09/02(土) 13:26:33 ID:Kl2CopPGaY
①UFOとは未確認飛行物体、すなち空を飛んでいるけど何だか良く分からない物のことであり、
 必ずしも宇宙人の乗り物のことではない。
②UFOの写真や映像の多くについては、すでに正体が解明されている。すなわち、光の反射だ
 ったり、衛星だったり、流星だったり、プラズマだったり、捏造の産物だったり。
③それでも解明しきれないものが残っているのも事実のようだ。
④地球以外に高等生物が存在する可能性については、多くの科学者が否定しない。地球が存在する
 太陽系の大きさと宇宙全体の大きさを比較する時、地球に人間がいて地球以外の宇宙に高等生物
 が存在しないと考えるのは、むしろ不自然過ぎるので。

ここまでは、議論の余地のない事実。ここからは、意見の分かれるところだが。仮に宇宙のどこかに
高等生物が存在するとしても、何光年も離れた惑星からはるばる地球までやって来るのは不可能だと
する説が有力。

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