どうなる紅白 ジャニ「ゼロ濃厚」名前があがった4組の韓流男性グループ それプラス、吉本やLDHなどの日韓共同グループ

もはや韓日歌合戦である



【どうなる紅白】旧ジャニーズ出演「ゼロ濃厚」で名前があがった4組の韓流“男性グループ”とNHKの皮算用

2023年の紅白出場歌手が近日中に発表されると言われている。
「SixTONESがレギュラー出演する『バリューの真実』など、旧ジャニーズタレントが現在も多数出演しているNHKですが、今年の紅白歌合戦ではジャニーズ枠が“ゼロ”になる可能性が高いと報じられています。そうなると視聴率も、さらに落ちると見られています」（スポーツ紙記者、以下同）

　旧ジャニーズの紅白出場は、1965年の『ジャニーズ』が始まり。それから『フォーリーブス』、郷ひろみが出場。1980年の第31回に田原俊彦が出場してから昨年まで、途切れることなく出場してきた。
韓流の男性アイドルグループ、誰を起用?

「その対策として、今年は韓国発の男性アイドルグループを出演させて、視聴率を“維持”する狙いです。BTSをはじめ、今や韓国人グループは世界規模の人気ですから」

　旧ジャニーズに代わって、今年の紅白に出場が濃厚と言われているのが、「韓国と中国とアメリカ出身のメンバー13名で構成されるSEVENTEEN（セブンティーン）。4月には米ビルボードのメインアルバムチャートで2位を記録した実力派です。8月に発売したアルバムは、初週51万枚を売り上げ、オリコンランキング1位を獲得。

　韓国出身の8人組、Stray Kids（ストレイキッズ）も出場の可能性が囁かれています。8月から日本の4大ドームでのコンサートを開催するツアーを敢行。日本上陸は2020年ですが、チケットは即完売。全8公演で34万人が来場しました。米ビルボードのアルバムチャートでは3作連続で首位を獲得しています」

　エンターテインメントの中心地、アメリカでもその実力を認められている2組。どちらも話題性は抜群だが、出場する可能性があるグループはこれ以外にも。

「2010年にデビューした6人組のINFINITE（インフィニット）も出場の可能性が高い。2018年からグループでの活動は休止し、近年では個人としての活動ばかりでしたが、今年5月に所属事務所を独立して、6人での活動を再開。8月には日本でのコンサートも開催し、5年ぶりに6人が揃う姿に涙を流すファンもいました。

　BTSの“弟分”とされる7人組のENHYPEN（エンハイプン）も出場を噂されています」
年末まで、あと1か月半。
　旧ジャニーズが出るかどうか白黒つくのはもうすぐ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c8eed70674c82ab9060a...


「出る価値あるの？」「叩かれるの見たくない」韓国グループSEVENTEEN『紅白』当確報道にファンは複雑な反応
https://news.yahoo.co.jp/articles/7876448283e7789b19b02...

韓国の男性13人グループ「SEVENTEEN（通称「セブチ」）」の『NHK紅白歌合戦』出場が“当確”になったと、11月9日のサンケイスポーツが報じている。

　セブチは2015年に韓国でデビュー。2023年1月から放送されたドラマ『罠の戦争』（主演・草彅剛、フジテレビ系）の主題歌『BETTING』は、香取慎吾とのコラボ曲として話題に。NHKには2023年7月放送の『SONGS』、9月の『NHK MUSIC EXPO 2023』に出演している。現在は、東京ドームなど、国内5つのドーム会場でのツアーの真っ最中だ。

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>>19
郷と鈴木以外は
全員朝鮮人

昨年は佐野元春・世良公則以外は全員朝鮮人
松任谷由美は北朝鮮帰化

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>>22
誰もかれも在日にスンナw
ユーミンは日本人だ、帰化人じゃない。
なんなら母方の祖母は台湾の人って自分で言ってるし。

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